膠原病~MCTD日記~

2006年に膠原病MCTD(混合性結合組織病)に
なった患者の日常です。

触診は苦手

2008年03月01日 22時50分21秒 | 日記
今日から3月ですね~!
お腹だいぶマシになってきました。吐き気止めも入らないぐらいまて復活です。

そういえば昨日のクリニックでお腹の触診をされました。

先生「じゃ、下着半分まで下げてベッドに寝て下さいね~」

アロエ「えっ、あ、はい…」

クリニックの先生はカッコイい先生なので焦りました(笑)

しまった~今日どんなパンツはいてたかな?(笑)
いつも思うんです。病院来てから、いい下着つけてくるんだった~って。(←バカ)

先生「あーすごいお腹はってるねぇ。
こりゃあガスがたまってるね。」

アロエ「あ、そうなんですね」

先生「おならたくさんでるでしょ?」

アロエ「え?!で、でないです」

先生「あっそう。ま、女の人はおなら我慢しちゃうんだろうねぇ」

きゃあぁぁ~
恥ずかしい~!(笑)
先生ってば先生ってば、なんてこと聞くの!

恥ずかしい恥ずかしい~!

そりゃあ先生は仕事だから淡々と聞くけどさ、

家族以外の人におならのことなんて話せないよぅ(笑)

てゆうか、私が気にし過ぎなんでしょうか?

病院系だと私は、聴診器当てる瞬間とか、婦人科のあの診察椅子とか、苦手なもの沢山ありますが…
今回もかなり参りました。
触診恐るべし、です。