光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

「銚子極上鯖うめぃもん水煮」缶詰

2022年08月01日 | 地域産品の創出
   極上鯖うめぃもん水煮缶の製造・販売

銚子産サバの価値向上を目指し発足した千葉科学大学の産学連携事業は12月8日(土)銚子青魚ブランド化委員会、銚子電鉄(株)、銚子うめぃもん研究会による「3891(サバ食い)列車」の運行イベントを開催。
 銚子うめぇもん研究会では極上さば料理祭にちなみサバ料理の提供、犬吠駅前にてさばのお土産品の販売、そして「銚子極上鯖うめぃもん水煮」缶詰の試食で参画いたしました。
 特に「銚子極上鯖うめぃもん水煮」については信田缶詰(株)のご協力により、従来困難とされた「11月からの生サバ、700グラム以上の希少サバ、手作業での加工・詰め込み作業」による製品が出来上がりました。
 この缶詰は現在のところ究極のサバ缶、日本一水揚げが多い銚子で日本一高い価格¥1500円、3か月後に食べ頃の熟成サバ缶、個数限定(500個)を製品に付して、うめぃもん研究会メンバーの店舗で販売を開始することになりました。

◎NHKひるまえほっと12月19日(水)11:05~11:30「銚子のサバ」特集
◎12月8日取材フジテレビ「新説!所JAPAN]で1月下旬「日本人とサバ缶」特集

    
   銚子 信田缶詰工場での製造


  出来上がったうめぃもん水煮缶

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