9月も下旬となったのに、まだまだ熱くてクールビズが終了するのはツライ・・・と思っていた矢先、昨日の祝日の激しい雷雨の後、大阪も朝晩は、かなり涼しくなりました。
そんな中、職場では期末面談と次期の期首面談が始まっています。今回の期末面談で、新人事評価制度が本格実施されてから丸一年が経過します。
私が採用されてからかなりの間は、自分の所属する課の課長と面談するのは、年明けの身上ヒアリングだけだったと思います。現在では、身上ヒアリングに加えて、異動後のヒアリングに、期首・期末面談と直接話をする機会がずいぶん多くなった気がします。
管理職にとっては、面談の機会が増えることで、日常業務に加えて実際の面談及び報告書の作成等で負担が増えることも事実だと思います。しかしながら、これらの面談を通して、評価者が被評価者の実態を把握するだけではなく、組合員が管理職の考え方を把握する良い機会であるとも思います。皆さん、次期に向けて目標を設定されているところだと思いますが、面倒くさいと思わずに、管理職の方と対話しながら積極的に、新人事評価制度に関わっていきましょう。(きんきの山)
そんな中、職場では期末面談と次期の期首面談が始まっています。今回の期末面談で、新人事評価制度が本格実施されてから丸一年が経過します。
私が採用されてからかなりの間は、自分の所属する課の課長と面談するのは、年明けの身上ヒアリングだけだったと思います。現在では、身上ヒアリングに加えて、異動後のヒアリングに、期首・期末面談と直接話をする機会がずいぶん多くなった気がします。
管理職にとっては、面談の機会が増えることで、日常業務に加えて実際の面談及び報告書の作成等で負担が増えることも事実だと思います。しかしながら、これらの面談を通して、評価者が被評価者の実態を把握するだけではなく、組合員が管理職の考え方を把握する良い機会であるとも思います。皆さん、次期に向けて目標を設定されているところだと思いますが、面倒くさいと思わずに、管理職の方と対話しながら積極的に、新人事評価制度に関わっていきましょう。(きんきの山)