アオシマ FD3S '98 RX-7 その8

ウインドウとボディーの窓枠塗装に移ります。





窓枠を塗装するため、ボディーをマスキングします。


カーモデルを製作する時は毎度毎度この作業が一番神経遣います。





デザインナイフで慎重に作業しました。





続いてフラットブラックを吹きます。





バンパー下もマスキングしてあります。



乾いてからテープを剥がしていくと・・・





まぁまぁうまく行ったかなってありゃ？





ありゃりゃ？？






結構ガタガタになってしまいました。境目の切り出しが甘かったんでしょうか。


この後修正します。




ウインドウはマスキングシートがキットに付属していたので作業自体は楽でした。


今回はミラー取り付け部分も黒くしてみました。








こうすることで、ミラーを接着した跡が目立たなくなるそうです。


ウィンドウの磨き傷が全然消えてない(´;ω;｀)




山場は越えた感じです。何とか完成が見えてきました。