アメリカ軍が疲弊している今尖閣諸島に中国が攻撃を仕掛ける最適な時期になっている
南沙諸島にはすでに大きな動きが見られる
習近平の来訪の外務次官の階段が控える
習近平さんが何を話しにくるのか大体想像がつく
世界の経済の重要な部分を握っている中国が日本を無視しては日本は壊滅する
なぜなら現場で長期戦に入らないといけないそういう経済状態に日本の経済は落ちている
中国からの経済的支援それと科学的術の投入は必須である
正しい条件は尖閣も含めた日本の態度の変更である
そうなると尖閣は中国に移譲せざるを得ない
さらには様々な権力以上も始まるかもしれない
そうすることによって日本国目は守られる
もしそれは嫌だと言うことで話を蹴ったならば共産党軍が尖閣のあたりに陸上すればいい
かつてからアメリカは見て見ぬふりをきめこんでいるから手出しは一切しないだろう
日本は戦闘行為についてはても足も縛られているから何も手出しができない
そもそも法律がそうであるから
戦力を持たない国ですから
美人が手足を縛られて全裸にされて侵されているようなものである
今まではそれを世界一強い巨人のアメリカさんが守ってくれていた
でも今は病理に犯されていて動けない
だから今絶好のチャンスなのであるそもそも日本国民は生まれ持った性質が共産主義なのだから共産党に取り込まれてもすごく優秀な民族になるだろう
ならばここは虎穴に入らずんば小城絵図方式で頭から突っ込んでいったら良いのではないか
今後において政権はコロコロ変わるからトップに立つのがゆくゆく東の端の島国から出た優秀な人間が出てくればいいだけのことだろう
まぁそんな大胆な発想はさて置いて
世界を折檻する国は中国になっていくと言う未来予想はだんだんと現実味を帯びていっている
そうなっていても頭を抱えて周りを見ないで現実を逃避している国民
私はその中でのうのうと生きているという恥ずかしさを覚える
見えないところで既に王手飛車取りになっているのではないのか、と疑心暗鬼な考えが廻るのだ