中国から高く買わされて、業者が大量に持ったところで安くなり売れなくなるんですよね。
でもって、損をするのは買わされて売れない中間業者たち。
得をしようと在庫を抱えて疲弊するんですよね。
そこを国からの補助金で賄う。
みんなの税金で中国が得をする。
商売が上手です。
悪いのは誰?
騙された購入者です。
いらなければ買わなければいいんですから。
そういう中国4千円の歴史は語ってます。
陰謀と策略がものを言うのが世の中ですし、真っ当な正しい生き方をしたらきっと最後は幸せになると思いつつリストカットをする人たちの怨念があの世から祟ってくれたらいいのかもしれませんが、私には幽霊も見えないし、奇跡もおこらない。
不思議なのは、逆に、洗濯をした未来は必ずと言って良いほど悪い未来を選択します。
でも、それは性格のようです。
珍しい方を選ぶから、自業自得ですね。。。
就職の格差をつけるためだけの大学制度は今の生活環境には相応しくないです。
むしろ将来に於いては本当に仕事をしやすくする専門学校に対して資格を与えて供与に利点をつけて恭子との方が日本の未来に明るい材料になると思います。
現在はの大学は相当な割合で
遊びの時間やあまり有益ではないアルバイトやお酒や悪習の取得、さらに意味のない初任給の格差に繋がっています。
しっかり考えている学生もいる事はいますが、コロナでアルバイトができないから大学の卒業資格がもらえない、もらえないから大学卒の初任給がもらえない、というのが問題なのでしょう。
大学を出なくてもそれなりの技術や知識を持てば初任給が良くなれば、そういう奇妙な制度はなくなります。
大義名分化された日本の教育制度は4月入学とか9月入学とか、そういう無意味な議論を起こします。
それによって日本の国が不要な経済的利益を捨てながら未来に向かう。
本当に賢い人に政治はやってもらいたい、そういう人を育てて欲しい。
それがわかるのはもう一度国が壊れてみないと理解できないのでしょうか?
これは国民全員が疑問を持たないからでしょうね。
でもって、疑問を持てるような人、人材は心の病気になって疲弊する。
薬で黙らされる。
悲しい現実だなぁ、と感じています。。