クロネコヤマトの不在票に告知した広告チラシが大問題になっていたが、そこにこだわるのであれば中国がやっている酷似した製造品はどう考えたら良いのか?
というよりもまさに全く真似たモノを作る。
作為的に同じものを作って悪びれもなく高額で他国に売りまくる。
あるいは、本来の製造品より安く売りまくる。
それはまさにヤクザの論法である。
そういうものが、世界を牛耳っていこうとしている時代に真面目で居ろと言うのは成り立つものなのだろうか。
もともとの諸悪の根源を撲滅してこそそういう言葉が発せられるような気がする。
今の時代だからこそ、自己満足的に目先のチマチマした行為を『とりあえず言ってみました』では意味を為さない。
本当に問題なのは根源を断つしかない。
でも、できない。
だから目先だけで安心したいから報道にする。
しかし、そういう行為は世の中には通用しない。
世界を変えることはできない。
ここにも報道のあり方のお粗末さがある。
今の無意味な政治家たちと同じだ。
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