京都の街の人があまりの訪日客の多さに辟易してウチを閉じる。
京都の街では中国の白タクが殆どを占めて徘徊する。
そしてそれを案内する中国人たち。
そして、そこの街中で店を広げる中国人たち。
当然、売替えに対する税金などは無関係。
何故ならネット通貨だから日本の区税局は通らない。
飲食店、地域の観光地を案内するのも中国人。
日本の警察が取り締まろうにも数が多すぎて不可能。
つまり、インバウンドが多すぎるのではない。
そこに入り込んでる中国人の数が多い。
だから、住人も中国人。
日本人が駆逐されてる。
にもかかわらず、インバウンドをありがたいとかいう。
そして、労働者が少ないから もっと他国から入ってきてもらおう、とする政府の考え。
それはまさに、日本人駆逐計画としか言えない。
つまり、既に日本の政府は他国侵略が完了してると言える。
ここは既に日本人種の国ではないのだ。
そして日本人という人種は駆逐され、日本語は喋ってはいけない国に、そのうちなる。
焚書坑儒がこれから始まる。
死滅する土人たち。
そして最後に、歴史から消される。
それが、やり口なのだから。
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