今後、自動化と機械化がどんどん進むだろう。
そうなると、日常生活の中で食事を作ったりするのは、全部機械がやってくれるようになる。
つまり、そういうものはA I機械が作る。
人間は飯を食うだけでいい。
自動で飯が出来てて人はそれを食うだけ。
既に人間は役立たず。
仕事も機械化され、全てAIと機械がやってしまう。
そしてその機械はAI が自動で作る。
現代社会において、人間は自由に生きたいという意識が強い。
なので、ワンルームのマンションにどんどん住むようになる傾向が強くなっている。
老人も田舎の一軒家は不便だし、病院の近いところがいいから、老人ホームの集合マンションに住むようになる。
人間は全員個別の部屋に一人づつ入って暮らすようになる。
部屋から出ようとも思わない。
現代人の嗜好はそちらのほうに進んでいっているのが現代社会だ。
そうなると、人間は、AIに飼われている家畜として認識される。
そう考えた方がぴったり当てはまる。
最後には、マトリックスの映画のような世界になる可能性が強くなると感じる。
その中間過程で、ターミネーターの映画の未来の世界のようなAIと人間との争いが存在するかもしれない。
しかし、そもそも、人間は、そうなりたがっているのだから、戦いはしないのではないだろうか。
人は何も考えず、植物のようにどんどんなっていく。
太古の昔、ややもすると、人間は一度、高度に発展した世界を持っていたのかもしれない。
それが発展しすぎて植物が出来上がったのかもしれない。
ややもすると植物は人間のはるか未来の姿を見せてくれているのかもしれない。
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