従って、ゾンビは蔓延る。
姥捨山に行かねばならんな。
未来を考えるならば若者にエールを送らねばならない。
声だけではなく、実も必要だろう。
未来を生きる若者から生き血を吸って生きる年金や補償や介護はどう考える?
それによって若者の未来は閉ざされ続けてるではないか。
高齢者という言葉で誤魔化してもダメで、結論はゾンビなのだと解っていない。
従って、姥捨山に送るべくゾンビ老人が国を支配してる。
それが今のこの国の正体だ。
各国が見てる。
どうなるのかを。
観察してる、ゾンビ国家の未来の成れの果てを。
バイオハザードはバーチャル映画に中で起こっているのではない。
ここの国で既に起こってる現実なのだろうが。
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