合点がいかない事がありまして。
今のアルバイトから転職しようと目論んでおります。
それで、あちこちのアルバイトを探しております。
まぁ、求人誌とかそのネット版でです。
そうしたら以前は今のバイトよりも高い時給だったのに、最近は同じか安くなってる場合がある。
今のアルバイト先も通勤費が下がるらしいです。
従って、給与は下がりつつあるのかな?と感じるのであります。
もう少し探してみないとまだ不透明ですがね。
政治は給与アップを唱えますが、政治家が時給を支払ってるのではないですからね。
私の時給、給与は会社が払ってて、その会社に負担をかけるような政治では、時給は上がるはずがない。
それを考えずに、政治家が言ってる言葉を魔に受けて、「よかったよかった」と言ってる場合ではないでしょうな。
もっと、周囲の環境を診てしっかり考えるべきでしょうな。
私の結論、正解は既に十数年前から出てます。
が、世間がそれを認めない。
それが最終的な声、世間は病気です。
世間はいつの世もですが、病気で蔓延してる。
「世間病」「世俗病」「人と人が織りなす情報の狂い病」「勘違い病」「人の思い違い病」と言っても良いかもしれない。
扇動、洗脳、及び認識違いによる人の誤った行動。
そして色々な事が悪化してゆく世の中。
そういう病気。
その後一旦落ち着くがまた暫くしたら再発するのでしょうな。
人間界の「戦争と平和の繰り返し」と同じか。
そう思います。
いつの世も同じなんだろうなぁ、と。
鴨長明さんとお話しがしてみたいなぁ、などと呟くのであります。
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