アメリカは景気が良いらしいが。
アメリカは少し景気に翳りが出始めると、利下げをして好景気を続けようとしている。
ところが日本国内は失われた30年が続いている。
決して景気が良くなっているとは思われないが、数字上の景気が好転しているような数値になるとたちまち利上げをしようとするのだ。
そのせいで、不景気がさらに続き、失われた40年になろうとしている気がする。
日本の政府は、日本国民を疲弊させ、消滅させようとしているとしか思われないんだが。
そういう政策を、今もこれからも続けていくのだろうな。
いったいなぜなのか?
現実は日本はアメリカの植民地だからである。
アメリカは日本の国から絞り取れるだけ絞り取る仕組みにしているのだ。
そして、搾り取れなくなったら、ポイっと捨てる事ができる。
そしてその後にやってくるのは、現在日本の政治界隈の中に相当なスパイを送り込んでいる中国の政府であろう。
その後は奴隷のようになった日本人を死ぬまでこき使うのではないかと心配してる。
世界的に考えると、日本という国は、世界の奴隷国家として、過去も現在も未来も存在することになる気がしてる。
なんとなくだが、日本人は全国民がそれを受け入れている。
そんな惨めな存在であることを知ってか知らずか受け入れている。
なぜなのか?
心理的に世界一愚かな民族であるからである。
日本人自身は、それを「日本人はおとなしくて良い」と喜んでいるのではないか?
そして昨今、追加の言葉ができた。
世界一馬鹿な民族なんだな。
そういう事を考えない。
つまりわたしのような考えを持つと排除する。
そういうことは考えてはいけない。
考える事さえ拒否させられる。
社会主義国家の最たるもの。
考えて表現しても良いではないか?
もっと議論してもいいではないか?
違う点は指摘しあったらいいではないか?
極論だけれど、「核を肯定する」ことなどは一切否定するが、ならば核発電は世界からなくなるか?
原子力船はなくなるか?
安全ならば良い、という安全は誰にとって安全なのか?
或いは、交通事故死者は世界で常に増産され続けてる。
なのに、車を否定した社会は訪れていないではないか?
などなど。
むしろ戦争は世界のあちこちで始まってる。
それを戦争の時代に突入したと感じない。
感じてはいけない。
そういう世間を作る。
その時に脅威はどこからどういう形態で襲ってくるかを思案する必要を感じないのか?
或いは感じてていけない、と洗脳されてるのか?
お隣の韓国のような社会もどうかとは思うが、考える国民の方がまだマシにも思えるのである。
一切考えることをしない。
大事なことは何かと考えないえない日本人たち。
もはやここまで来ると、人間とは思えない。
世界を見ながら感じる日本人は、人間以下な印象を持つ。
もはや、ペットよりも地位は下であろうか。
たぶん、そう。
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