週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

§ 女性の微笑み

2013年01月27日 15時27分12秒 | たわごと(少し硬派に振って)
女性の皆さん、微笑みませんか!

是非、微笑みましょう!

モナリザの微笑みのように。

それだけで、貴方の魅力は何倍にも増します。

この様な提案を書くと女性運動家の方にお叱りを受けそうですが、是非最後まで読んでください。


別に、女性が微笑んで男性のシモベに成れと言っているのではありません。

女性が男性に媚を売れと言っているのでもありません。

微笑む事が貴方の魅力ある姿を何倍にも増幅すると言っているのです。

其れは自然と貴方に結果として帰ってくるのです。

元手がかからずにですよ。

貴方の評価も自然と上げるのです。

相対して話をしているとき、微笑む貴方の顔は、自然と対話相手の話に同意を与えている事になり、微笑む事が相槌になっているのです。

言葉の相槌は、口先だけで言う事が可能ですが、微笑みは心の現われと捉えられます。

ですから、話し相手は心底から自分の話に同意してくれており同感してくれていると感じるのです。

「目は口ほどに物を云う」と言いますが、微笑が自然と出ることが相手に好印象を与えるのです。

それだけで、貴方は聞き上手になりますし、話をしていない人も貴方の微笑を見て貴方に好印象を持つのです。

モナリザの絵画を待つまでも無く、微笑み!

魅力的ですね。

そー思うのは自分だけなんでしょうか?

普遍の真理の筈ですよね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#028 -’13. 小笠PAに立ち寄るべし

2013年01月27日 13時25分54秒 | 中央高速・他の高速道路
母をピックアップして東名高速を東京へ向かう道すがら立ち寄った小笠PA

我が家が高速のSA&PAに立ち寄るのは殆どがパーキングエリアである。
それと言うのも、パーキングの用事は買い物や休憩ではない。
殆どがトイレ休憩であるからである。
家内が買いたいものが無ければ、出入りに時間のかかるSAを避けて小さなPAに入るのが基本形である。
この時も、母を伴っての休憩である。
小さな小笠PAは外見によらず、トイレ設備の充実度は最高であった。
東名を走って東京方面に向かう時には高齢者にも、子連れの若夫婦にも優しい素敵なトイレが沢山ある。

高齢者にも若夫婦にも身障者にも優しいPA である。
是非とも立ち寄って見る事をお勧めする次第である。





小さいPAなので誰も居ないので携帯電話にて撮影させていただいた。


この充実度。



トイレに入ってもチップは取られないし、清掃が行き届き綺麗だし、設備が充実していて最高のPA、それが小笠であった。






おまけとして、由比の海岸脇を。


オービスがありますからご注意の程。

全て携帯電話にて撮影したもの。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#027 -’13. 固定経費とロングステイ

2013年01月27日 12時49分39秒 | 別荘生活
別荘地での永住は、所詮ロングステイなりや

リタイヤした身にとっては身近な命題になってきた。

この時期、この問題は考えるとマイナス点が多くなり、晩春から晩秋までならプラス点が高くなると思える。
国澤潤三氏の著書を待つまでもなく、人生の再設計には欠かせない命題である。
以前にアップしたロングステイの記事はこちら

ホテルやアパートやコンドミニヤムなどの宿泊施設に長期滞在するのでなければ、家屋を所有する事になる。
都会に住んで生活していた家屋を売り払い移住する場合を除き、二地域居住になる。
二箇所に住居を構えることは、余分な固定経費が掛かる。
その余分な出費に耐えられる内は良いが、いつかは決断に迫られる。

入るが限られるリタイア後の家計は、出るを低く抑えねばならなくなる。

出るを抑えることの一番の敵は固定費なのである。
子育ての出費が嵩む時期に、貯蓄を増やす一番の方法も固定経費をいかに低く抑えるかに掛かっているのである。
即ち、いかに固定経費を圧縮するかは企業経費の法則を待つまでも無く、個人のお宅でも相い通じるのである。

二地域住宅は全ての面で出費が膨らむのであるからして、年金だけに頼る生活では将来は見えてくる。
日本の赤字財政を考えれば、年金の減額は現実問題として近い将来に訪れるはず。
今回余分にもらっている年金の減額ではない。
若い年金をサポートする世代から搾取している制度は破綻をきたすから、今のままの年金額ではなくなる。
その入る金額の減少と、高齢に伴う出費増など現実問題として捉えなければ経済は破綻sる。
破綻しないまでも、買い物難民や没社会などの環境などにより夢破れる危険性が絶えず付きまとう。

いつかは決断して、田舎生活に入るのか、都会の生活に戻るのか決断する時期が訪れえることは紛れも無い事実である。
自分の子供達に生前贈与して、そのまま住み続けるのか難しい問題である。

バクのように夢だけを追って生きていけないのが人間である。

お金も、健康もいつまでもあるものでは無いと痛切に感じる昨今である。

昨年の11月に購入した新築マンションもほうっては置けない。
賃貸に出すか決断せねばならない。


写真が無いのも気になりましたので、ロイヤルロード銀座さんの説明会場に有ったMSCのポスターを携帯で撮影したものを。

三月に乗るのもMSCです。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カウンター