和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2014-08-31 15:58:29 | いつもの日記。
「大江戸ブラックスミス」、楽しみにしてるんだけど
これってVITA TVに対応してないんだよね?
何かタッチしてあれこれしないといけないみたいで。
ええー。タッチ要素とかいらないよー。
TVを買ったのは、早まったかなあ?
でかい画面でプレイしたかったんだよ。

キュアハニーさんマジ最強。
テレポートもできるんだぜ。
こいつ、弱点ねーんじゃねえの?
もう、一人で何でもできるんじゃないのかな・・・。
っていうかアンラブリーってハンターさんの女装だよね。
キツい。

今期のアニメは「月刊少女野崎くん」が一番好みかな。
それでも原作の方が好きだけど。
・・・今期、全体的に微妙?
いやいや、野崎くんおもしれーって話だよ。
野崎くん・千代ちゃん以外にも魅力的なキャラが揃っておる。
鹿島くんとか好きだなー。面白い。

実写版るろ剣、比古清十郎役は福山雅治なんだね。
えぇー。
いや、まあ、いいんだけどさ別に。
作品としては面白そうなんで、いずれ見たいと思います。

24時間テレビやってるらしいね。
似非っぽいチャリティは好きになれません。
見ないからいいんだけどね。
いっそ24時間停波してくれた方がチャリティっぽいのにな。
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雑記。

2014-08-30 18:45:40 | いつもの日記。
FFエクスプローラーズは、モンハンみたいなゲームになりそうだね。
というか、ほぼ、FFの皮を被せたモンハンって感じだった。
モンハンのインターフェイス周りや雰囲気、世界観が好きじゃない僕には
ちょうどいいのかもしれない。
・・・いや、どうだろうな。
気が向けば買うかもね、くらいのラインか。

「ナナとカオル」の新刊がニコニコ電子書籍に入荷されてない。
しかも入荷予定リストにも含まれないときた。
おいおい、どうなってんだ。
早く読みたいんだけど。
今調べてみたところ、前巻(12)は発売から1か月後に入荷されている。
マジか。
紙の本と同じ発売日にして欲しいなぁ・・・。

「xxxHOLiC戻」3巻読みました。
こっちは紙の本。
うーん、何がなんだか、イマイチ意味が分からない感じ。
僕の読解力も問題なんだろうけど、これマガスペでやってる(らしい)
「ツバサ」とリンクしてるから、そっちも読まないといけない作りなんだよね。
うーん、そこまでカバーできない。

え。
3DSの後継機出るの?
何かそういう話題が。
まぁ、対応タイトル次第だな。
結局、ゲーム機はソフトが命なのです。
このNEW3DSとやらでなければプレイできないモノが出てきたら
その時改めて考えることにします。
今は通常の3DSで十分。
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雑記。

2014-08-29 23:06:56 | いつもの日記。
案の定、ハンタ再開は延期されたらしい。
まぁ、腰が悪いのはどうしようもねーからなぁ・・・。
もう、こうなったら僕が死ぬまでに完結してくれたらいいよ。
いっぱい休むといいさ。

いっそ、ネームだけ切って他の人に作画を投げるのはどうだろう。
うーん、駄目かなぁ。
やっぱりあの絵あってのHUNTER×HUNTERかなぁ。
難しい問題です。

どうしよう。
μ’sのライブが見たくなってしまった。
まぁ、そうなるとイベントには行けない以上ライブDVDを買うしか
手段はないわけですが。
うわぁ、ライブDVDとか、ハードル高いわぁ。
そもそも、僕がアイドルのDVDを買うという絵が想像できない。
和泉優はそんなことしない。
もっとこう、ジメッとした室内で世間に呪いを垂れ流してるイメージ。
僕にとっての和泉優はそんな感じです。
アイドルて。

アニメ「ご注文はうさぎですか?」は何が良かったんだろうね。
原作ちらっと読んだけど、原作のけいおん!以上にしんどかったぞ。
読むのが。
ちらっと調べたところ、声優さんは非常によさげだね。
佐藤聡美とかいるし。
原作からアニメになるにあたっての追加・改変要素が良かったのかなー。

めまいが酷いなー。
ちょっと吐き気がしたりする。
ま、このくらいの体調不良は慣れっこだがね。
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雑記

2014-08-27 17:15:31 | いつもの日記。
P4U2明日発売かー。
うーん、ラビリスのその後の話とか超興味あります。
でも、そのために格ゲーをやろうという気になれない。
苦手ジャンルなのでね。
もうちょっとして、気が向いたら中古で買うかなー。

そういや、ペルソナ5はどうなってるんだろうね。
PS3で出るんでしょ?
期待しています。
3、4のシリーズとは別の話になるのかな。
まぁ、あのシリーズ続きすぎだもんな。

昨日・今日と涼しいなーと思ったんだけど、温度計的にはあんまり変わらない。
30度近辺くらい。
体感的にはずっと過ごしやすい感じなんですけど。
僕の体調的な問題かしら。感じ方の問題というか。
ま、快適なので文句はないですけどね。

どっかのアンケートで、〈物語〉シリーズキャラクター人気投票やってた。
忍野忍が一位か・・・。
個人的には羽川翼が好きなんだけど、ちょっと下の方でした。
しかし、忍か。まあ、大活躍だったけどさ。
そして千石撫子はかなり下位だった。
やっぱ囮物語~恋物語での印象が悪すぎたか。

実写版暗殺教室ってどうなの。
いらんことするな、としか思えないんだけど。
まあ、見ないよねー。多分。
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雑記。

2014-08-25 18:05:45 | いつもの日記。
「魔法少女の舞台裏」完結。
予告であらかた語ったので、特に言うこともありません。
まあ、大変だったなあ、とだけ。

最近全然ゲームできてないや。
アトリエが止まってる状態。
いやー、何かやる気が起きなくて。
そもそも、ゲームしていられる余裕もないので、仕方ないかな。

そんな中、ラブライブ2期を少しずつ見てます。
今5話。
これ、完全にキャラありきで作られているみたいね。
個人的には、にこにーが好きです。
分かりやすいよね。キャラ的に。

米の炊ける匂いでちょっとお腹がもやもやする。
具合悪い、とまではいかないけど、何かもやもや。
お腹空いてるからかねー。

けいおん!の澪の名字をど忘れ。
他の四人はフルネームで言えるのに、澪だけ忘れてました。
調べてみたところ、秋山だった。
そうか、秋山澪か。
ど忘れ怖い。
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魔法少女の舞台裏(3)卒業したら

2014-08-25 00:00:00 | 小説。
激しい戦いだった。
魔法少女三人組は、何度となく命の危機をくぐり抜け、ここまで来た。
そして――

「はぁ~、やっとこれで一段落だねぇ」
あやかは、いつも通り自分の席でぐったりと伏せている。
「あやか、気を抜くのは早いぞ。
 『ボロス』のリーダーを倒したところで、第二第三の悪が・・・」
「まあまあ、今日のところはいいじゃない、りょうこちゃん」
「そうだよー、そんな、ラスボスちっくなお説教は十分だよー」
ぐっでぇ~っとしたまま呟くあやか。

そう、仇敵「ボロス」を打ち破り、束の間、平和が訪れていたのだった。

「・・・まぁ、これでしばらくは戦う必要がなくなるのは、確かだ」
頷くりょうこ。
「よくやったよね~。自分たちを褒めないとねぇ~」
かなでが、突っ伏したあやかの頭をよしよしと撫でた。
「そうなると、次の問題は・・・『卒業すること』かな」
突っ伏した状態で呟いた言葉が、二人の動きを止める。

「そうだな、私たち、みんな――」

「バラバラの高校に進学するんだもんねぇ~」

「・・・こればっかりは、魔法でどうこうできるもんじゃないし」

12月。
もうすぐ、年明け。
そして、更にもう少しで、中学校卒業だった。

「ねえ、魔法少女の実績って内申書に影響するって本当?」
何気なく、あやかが言った。
「ああ、本当だ。ボランティア活動と同じように、内申書に書かれる」
りょうこの言葉に、残り二人が「おお」と反応した。
この辺りは、魔法少女とはいえ非常に中学生っぽいリアクションだった。

「でもさ、卒業したら・・・あたしたちどうなるのかな?」
「どうなる、と言うのは?」
「卒業後も、三人一緒に魔法少女として頑張るのかな? ってコト」

・・・・・・。

誰もその問いに答えられなかった。
今、こうして三人もの魔法少女が同じクラスに揃っていることは、奇跡と言える。
みんなバラバラの高校へ進学し、物理的距離が離れれば――
自然、各地域の敵を個人で優先して叩くのが効率的だ。
それはつまり。
卒業=魔法少女グループ解散、ということに他ならなかった。

あやかも、それにはうすうす感づいていた。
しかし、二人の無言でそれは確信へと変わり。
不意に、その両目から大粒の涙が溢れ出した。

「嫌だよ、リョーコとカナと、一緒がいいよ・・・」

「ちょっ、あやか、泣くなっ」
「そうだよぉ、かなも、何だか悲しくなっちゃうよぉ」
ボロボロと泣くあやかにつられるように、二人の目にもじんわりと涙が浮かぶ。

あやかの右手をかなでが握る。
かなでの右手をりょうこが握る。
そして、りょうこの右手をあやかが握って。

三人、輪になって、泣いた。

こんな時、魔法なんて何の役にも立たない。
悪の組織を壊滅に追いやることはできても。
三人一緒にいたいなんて――
そんなささやかな願いを叶えることもできやしない。
炎を操れても。
氷を操れても。
雷を操れても。
友達と離れ離れになることを防ぐことは、できないのだ。

「いっぱい、メールしよう。電話もしよう。
 できれば、直接会って話をしよう。
 卒業なんて、そんなことで、三人がバラバラになるのは嫌だよ」
あやかの言葉に、二人は強く頷いた。

そして、卒業式の日。

いっぱい泣いて。
いっぱい泣いて。
最後は、笑顔で別れた。

魔法少女グループ、解散。

だけど、そんなことは「友達」の関係を変えることにはならない。
これまでだって、これからだって、三人は友達のままだ。
たとえ魔法が使えなくなったとしても。
魔法少女じゃなくなったとしても。
大人になってからだって。
友達は友達のままなのだ。
そう思って、強く願えば。
魔法なんて――必要ない。

だから今は。

卒業、おめでとう。
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魔法少女の舞台裏(2)空を飛ぼう

2014-08-24 00:00:00 | 小説。
「カナだけが空を飛べるって、何かズルいと思う」
いつもの放課後、いつもの教室。
唐突に、あやかがそんなことを言った。
「ズルいって・・・あやか、もうちょっと言葉を選んで」
「いいのよぅ、りょうこちゃん」
突っ込むりょうこを、かなでが笑顔で制止した。

空を飛べる。
それは魔法少女としてもレアな能力で――
三人の中では、かなでだけが使えるものであった。

「だから、あたしとリョーコに、空の飛び方をレクチャーしてください!」

「うーん、いいけど、かなも『何となく』としか言えないよぉ?」
言葉ほど困ってない雰囲気だ。
器が大きいと言うべきか、何を考えてるのか分からないと言うべきか。
「その『何となく』を、できるだけ詳しく!」
「・・・まあ、全員が空を飛べたら、戦略も広がっていいかもね」
一度は突っ込んだりょうこだったが、意外と悪くないと思い直していた。

そうして、かなで先生の授業が始まる。

「えーっとぉ、じゃあ最初から、細かく説明するね?」
「うんうん」
「ふむふむ」

「まず、『浮こう』と思います」
「うんうん」
「ふむふむ」

「次に、そのまま『移動しよう』と思います」
「うんうん」
「ふむふむ」

・・・・・・。

「以上です」
「マジで!?」
「かなで! 説明する気はあるのか!?」

終始ニコニコとしたかなでの説明に、二人は衝撃を受けた。

「ほ、ほらぁ、基本、魔法少女って『思う』だけで魔法が使えるじゃない?」
あやかは炎。
りょうこは氷。
かなでは雷の魔法を、それぞれ使える。
「とは言ってもね・・・」
りょうこは頭を抱えた。
「あたしたち、それくらいはやってみたよね?」
と同意を求めるあやかに、頷くりょうこ。
空を飛びたい、と思ったことは何度もあったが、成功した試しはなかった。

「うーん、これ以上の説明となると・・・ちょっと、かなには無理かなぁ」
それは、「どうやったら魔法が使えるのか」という理論になる。
そんな説明は、三人のうち誰にもできないことだった。

「魔法ってそもそも何なんだろうねー」
机に突っ伏しながら、あやかがぼやく。
「『思いの力』っていうのは分かるんだ。
 精神力を力に変えてるっていうの? そういう感覚は、何となく分かる。
 でも、魔法が使えれば何でもできるわけじゃないんだよねー」
前述の通り、各人それぞれの属性の魔法しか使えないのが基本だ。
そして「空を飛ぶ」というのはどの属性にも分類できない、特殊なものだった。

「あ、でもね~、可愛くキメると強くなるんだよぉ~」
「マジで!?」
かなでの驚くべき告白に、再びショックを受けるあやか。
「か、可愛くって・・・そんな曖昧なことで魔法の威力変わんの?」
「うん、変わるねぇ~」
かなでが三人中最強の魔法少女である所以が判明した瞬間であった。

「可愛く・・・となると、私なんかではどうしようもないな」
自虐的に笑うりょうこ。
「そんなことないよ! リョーコも可愛いと思う!」
がしっと両手を掴んでくるあやか。
「だ、だって、私はかなでみたいに女子っぽくないし・・・」
「クールなところもリョーコの魅力だよ!」
「う・・・」
まっすぐにそんなことを言われると、何も言えなくなる。
そのあやかのストレートさは、ちょっとだけ尊敬すべきだなと思った。
「あ、りょうこちゃんまた照れてるねぇ~」
可愛いぞ☆
とかなでが言った。
りょうこは更に照れて、二人から視線をそらすのがやっとだった。

そうして。
「――で、結局空を飛ぶのはカナの才能だ、ということ?」
「うぅん、そうなのかなぁ? かなには分かんない」
「使っている本人が分からないのだから、私たちには到底使えないな」
という結論になった。

最強の魔法少女は、その魔法少女たちの中にあっても異質な存在らしかった。
コメント (2)
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魔法少女の舞台裏(1)手を繋ごう

2014-08-23 00:00:00 | 小説。
放課後の教室。
ちらほらと生徒が残っている中、隅の方で話をしている三人組がいた。

桃園あやか。
青柳りょうこ。
黄邑かなで。

教室奥、窓際の特等席である桃園あやかを中心に、二人が集まっている状態だ。

「カナ、手、繋ご?」
そう言って、あやかがかなでへと右手を伸ばした。
「うん、いいよぉ~」
あっさりと了承したかなでは、その右手をきゅっと握る。
「・・・あなたたち、何やってるの?」
「はい、リョーコも」
あやかが、空いている左手を差し出す。
「嫌よ」
もう一人の少女、りょうこはその左手を払った。
しかしあやかは諦めない。
「えー、いいじゃん、ほら、リョーコ~」
「な、何で手なんか繋ぐのよ」
「んふふ。何でって、そりゃあたしが二人と触れ合いたいからよ」
「近い。距離感が近い。そしてウザい」
げんなりとした様子のりょうこに、かなでが言う。
「りょうこちゃん、照れてる~」
「照れてない!」
慌てて反論したりょうこは、若干赤面していた。
照れていたらしい。

「そもそも、あやかはいつも近過ぎるのよ。
 パーソナルスペースって言うの? それが、絶対狭い」
「えー、いいじゃん。こんなに可愛い子が二人もいるんだから、もっと愛でたい!」
「・・・ちょっとオッサンっぽいよ、あやか」
「えっ、マジで!?」
さすがにショックを受けたらしい。
そこに、
「あー、あやかちゃんは確かにオジサンっぽいかもねぇ~」
と、かなでがトドメを刺す。
ぐはっ、とあやかはあからさまにショックを受けた。

だが、彼女はすぐに立ち直る。
なかなかのメンタルの持ち主だった。
「とにかく、折角の三人組なんだから、もっと触れ合っていたいじゃない!」
「仲良くするのはいいことだけど、触れ合う意味は分からない」
バッサリだった。取り付く島もない。
そこで、あやかは強硬手段に出る。
「む~。えいっ」
ふい、とよそ見したりょうこの右手を、素早く掴んだ。
「あっ!」
「ふへへ~」
ニヤリとするその顔は、確かに少し、中年男性っぽかった。

諦めたりょうこは、もうどうにでもしろとばかりに脱力している。
しかし、自分の両手が塞がっても尚満足しない彼女は、
「はい、じゃあリョーコとカナも」
二人に、そう促す。
かなでは特に嫌がることもなく、空いた右手をりょうこへ差し出した。
「ああっ、もう・・・」
あたふた戸惑うりょうこだったが、
「もぅ、りょうこちゃん、可愛いなぁ~」
と言うかなでの微笑みには、敵わなかった。

三人が輪になって手を繋いだ状態。
まだ幼さの残る中学生とは言え、それはやはり少々幼稚に見えるものだった。

主犯の少女は満足気で、特に恥ずかしがってはいない。
ゆるふわ天然系の少女も、特に気にしているようではなかった。
つり目がちで一番しっかりしている少女だけが、どうしても耐えられないようだ。

「ぬふふ、二人ともすべすべだねぇ」
ニヤつきながら言うあやか。
「かな、ちゃんと保湿クリーム塗ってるんだよぉ~」
やたら女子力の高いかなで。
「・・・ふん」
一見クールだが、恥ずかしがり屋のりょうこ。

三人は、同じクラス。
どこにでもいる普通の少女で、普通の友達同士で。

――普通の、魔法少女三人組だった。
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予告。

2014-08-22 23:33:41 | いつもの日記。
例の百合小説、書き上げました。
まだもう少し手直しをしたいところだけど、まあ大体できただろ。

「魔法少女の舞台裏」

全三話、明日から一話ずつ公開していきます。
とはいえ、一話一話は超短いです。
いつものSSと一緒くらい。
それくらいのボリュームのものしか書けないな、と判断してのことです。
体力が続かねえ。

しかし、本作はプロットからじっくり作っていったので、内容のペラさの割に労力がかかっています。
すげー考えたよ。
考え過ぎて、一周して何が面白いのか分からなくなるというよくある現象に。
まあ、多分面白いだろう。知らんけど。

そもそも、この作風が向いてないと思うんだよね。
ゆるゆりの人はマジ凄いと思う。
ダメだわー。
ポロポロ人が死んだり発狂したりしないと話が作れません。
酷い話だ。

まぁ、要はいつも通りの実験作という感じ。
あんまり期待せず、お待ちください。
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アニメと音楽。

2014-08-22 16:12:13 | いつもの日記。
ラブライブ!1期、最後まで見ました。
すげー、こりゃすげー。
何が凄いって、「START:DASH!!」が名曲すぎるってトコだ。
要になる3話と最終13話で披露されたでしょ。
そりゃもう、感動するよ。
話はどうあれ、曲に感動するよ。
声優さんたちは、イベントでこれを歌って踊るのか・・・。
イベチケが無茶な倍率になるのも頷けるわ。

曲が良かった、という点ではけいおん!に通ずるところがあるよね。
けいおん!はマジでよかったなあ・・・。
話が日常系で、バンド(部活)にはそれほど突っ込んでなかったから
完全に別物、別ジャンルとして見るべきなんだろうけど。
個人的には、さすがにけいおん!の方が好きです。
もちろんアニメ版に限る。

何にせよ、アニメに音楽というのは良い相性なんだなあと。
そりゃ、音もアニメの構成要素だからね。
そこに力を入れれば全体のクオリティが上がるのは当然か。

特に僕は色々と歌に思い入れがあるので、そこを頑張ってくれるアニメは
それだけで視聴に値すると思います。

そうなると、他のアイドルアニメにも手を出すべきなのか・・・?
さすがに面倒くせえな。
でも、アイカツ、アイマスくらいは見ておくべきなのかもしれない。
ま、その前にラブライブ!2期だわな。
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