ミャンマーの新年を祝った舞台 ミャンマーまで乗って行った耕運機
カレン族のミャンマーとタイのミャンマーの違いや、暮らし振りを書いて行きたい。
住居は家の屋根はミャンマー側は、タイでも良く見られる木の大きい葉っぱで葺いて有り。
タイ側では、悪くてもトタン屋根で有る。
普通の家は高床式だが、家の下には鶏や豚まで放しがいで有るが、豚は粗末な木の囲いが有るのである。
驚いた事に七面鳥を飼っていた事である。
道路の両側に家は、同じ様な粗末な家が並んでいた。
車は2台見たが1台は乗用車で、綺麗で2000ccクラスの車で有り。
後ろにはエアースポイラーが、付いて居たのである。
麻薬業者ではないかと、思われるが真相は解らない。
耕運機は乗って行った物しか見た事が無かった。必要の時はタイ側の親戚に借りるのでないかと思う。
道路は舗装道路は一つも無く、全部がたがた道である。
各家には犬を飼っているが、痩せてアバラ骨見えるのである。
同じ民族でも国により、川を渡っただけで、大きな所得格差が有るのである。
海に囲まれた日本には、考えられない事で有った。
宜しくお願いしますにほんブログ村