タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 バンコクの食事

2013年02月26日 07時52分29秒 | 旅行
 
バンコクのアソ―クの交差点に架かる陸橋


 私はタイでも田舎町に住んでいる関係で、バンコクに出て来ても、値段の高そうな店は行かない。


 彼女が一緒の時は、もったいないと高い店には、精々タイスキを食べる位で有る。


 田舎町では200バーツも出せば、美味しい料理が腹一杯2人で食べる事が出来るが。


 日本から家族が来た時は、娘夫婦が高級そうな店が好きで、時々ではあるが、一緒に行くのだが。


 ソンブンには、昔初めてタイに来た時、タニヤの女性に本店の店へ、連れて行って貰った事が有る。


 その時はそんなに有名な店とは思わなく、カニのカレー炒め(プ―パッポンカリー)とエビなどの


 料理を注文しても辛く、その頃は辛いのが苦手で、少ししか食べなく、殆ど残して帰った事を思い出した。


 12月の正月休みの前の日で、ラチャダ店に地下鉄で行く事にした。


 ホイクワンの駅から降りると直ぐである。店に入ると一階は満員である


 従業員が上の階に行けと言う、2~3階と上がると、まだ上だと言う。


 階段の踊り場には元首相や日本の有名人の写真が飾ってある。


 4~5階いでやっと席に着く事が出来た。階段で五階まで歩くのは疲れる。


 正月休みの前でお客も多いのだろう、タイ人客の団体さんが多い。


 色々注文するが、忙しいので中々注文した品物が来ない。


 だけど料理は美味しく満足する事が出来た、値段も予想していたより安く


 私の奢りで有ったので、予算以内に収まり、私としてはラッキーである。


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コメント (4)
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