バンコクの公園から見た町の風景
時々タイの記事で、目に付くのはタイでの自殺者の記事で有る。
それも男性で中年以上の人が多い。タイに遊びに来て、死ぬ事も無いだろうと考えるのは
死者への冒瀆なのだろうか。
何事も割り切る事が大事と思っているが、中々割り切れないのである。
今年の元旦、一緒にタイに来た家族が、アユタヤ見物に行くと言う
私は見て来たから行かないと、返事をしていたのである。
しめしめとこの日を逃しては、いられないと、お風呂屋に行く事にする。
だが大半の女子は、故郷に帰っていると思うが、家族の付き合いに疲れた、私は好い機会である。
地下鉄に乗りラチャダに向かう。
日本人御用達の店で有る。店を覗くと女の子が見えないのである。
あれ 今日は元旦だから休みかと一瞬頭を過った。良く見ると、椅子に腰を掛けてる男性が大勢いる。
殆ど日本人らしい、コンシアが来て扉を開けてくれる。
女の子は少ない拾数人しか居ない、普通は数十人居るのであるが、
人によっては、自分の好みの人が出て来るまで、辛抱強く待つか、あるいは出て他の店で探すのが有るが。
私は居る中のベストで好いのである。だから死んでも良い位の美人に出会う事はない。
まあ 辛抱が足りない人間か知れない、人生それぞれで有る。
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