タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 彼女の近況

2013年02月18日 08時29分20秒 | 旅行

カエルの水槽のコンクリートの道を歩くヤマト


 今日久し振りにタイの彼女に電話して見た。


 今まで電話しても機嫌が悪い、夜寝られないとか寂しいと言われる。


 何となく自分勝手だが、電話するのが億劫になる。


 こう言う時こそ、彼女の力に成って遣らなければならないと思いながらも


 ついつい電話するのを忘れてしまうのである。


 朝太郎さんのブログを見ていると、5月頃訪タイされると書いて有る。


 俺も行きたいなと思いが募る。JALのページを開くと関空から6月頃6万5千円位だ。


 日本は梅雨の季節だから行きたいと思うが、まだ踏ん切りがつかない。


 電話すると元気な声が聞こえ安心する。如何したの、今日の電話は時間が早いなと言う。


 カエルが卵を産み、義父が消毒をしてくれた所らだと言う。


 犬が水槽に入るから、人がいる時だけしか放せないと言う。


 卵の数は10万匹位と言って喜んでいた。今度は大きくなるまで待たずに


 オタマジャクシからカエルに成った時に、売る事にしたいと言っていた。


 手間も掛からず一人でも、遣っていけるからだと言う。私もその方が良いと思う


 今はマンゴも2回目の収穫に向けて、マンゴの実の選定が終わり袋掛けの時期に成っている。


 そう言えばこんな話をしていた、睡眠薬を病院で貰ったが、朝眠さが残りふらふらすると言う


 私が残して居た日本製は、朝スッキリと目を覚ますから良いと言っていた。


 又話は変わるが、彼女も来るなら5月を過ぎて来た方が良いと言う。


 私が暑い暑いと何時も言っているからである。


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コメント (6)
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