カエルの水槽のコンクリートの道を歩くヤマト
今日久し振りにタイの彼女に電話して見た。
今まで電話しても機嫌が悪い、夜寝られないとか寂しいと言われる。
何となく自分勝手だが、電話するのが億劫になる。
こう言う時こそ、彼女の力に成って遣らなければならないと思いながらも
ついつい電話するのを忘れてしまうのである。
朝太郎さんのブログを見ていると、5月頃訪タイされると書いて有る。
俺も行きたいなと思いが募る。JALのページを開くと関空から6月頃6万5千円位だ。
日本は梅雨の季節だから行きたいと思うが、まだ踏ん切りがつかない。
電話すると元気な声が聞こえ安心する。如何したの、今日の電話は時間が早いなと言う。
カエルが卵を産み、義父が消毒をしてくれた所らだと言う。
犬が水槽に入るから、人がいる時だけしか放せないと言う。
卵の数は10万匹位と言って喜んでいた。今度は大きくなるまで待たずに
オタマジャクシからカエルに成った時に、売る事にしたいと言っていた。
手間も掛からず一人でも、遣っていけるからだと言う。私もその方が良いと思う
今はマンゴも2回目の収穫に向けて、マンゴの実の選定が終わり袋掛けの時期に成っている。
そう言えばこんな話をしていた、睡眠薬を病院で貰ったが、朝眠さが残りふらふらすると言う
私が残して居た日本製は、朝スッキリと目を覚ますから良いと言っていた。
又話は変わるが、彼女も来るなら5月を過ぎて来た方が良いと言う。
私が暑い暑いと何時も言っているからである。
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