タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

色々な出来事

2013年04月03日 05時29分54秒 | 旅行

カエルの養殖場の水槽


 6月に訪タイするので、スポーツジムから帰る時に、フロントで6月は休むと届出ると、


 受付の女性が半月分は、支払って貰いますと言う。


 それも現金である。普通は銀行の引き落としで有るのだが。


 詳しく聞くと、銀行には引き落としを止める、通知を出すからと言う事である。


 いくら支払えば良いかと聞くと金額が高い、月にそんなに払っていませんが、


 私の歳を若く見て普通会員と思い、シニア会員と思は、無かったらしい。60歳はとうの昔に過ぎているのに。


 書類にタイ旅行と書いて提出すると、羨ましいですねと言われる。


 タイに5年位暮らしていたと言うと、納得をした様子である。


 バンコクから彼女が帰ったかと、電話すると今隣の県の県庁が有る、ピチット市に居ると言う。

 
 我が町からは県庁のピサヌローク市に行くよりは、隣の県のピチットの方が近いのである。

 
 病院に親戚の人を車で連れて来て、待っている所だと言う。


 昨日バンコクから帰り1泊だけしたらしいが、ロットーで疲れたと言う。


 満員のロット―は身動きも出来ず、タイ人でも疲れるのだ。


 娘の試験結果は解らないが、如何にか出来たと言っている。


 マンゴは今日最後の出荷して、今年の出荷は終わりらしい。


 後はカエルの養殖で、孵化したオタマジャクシの数が多く、生育は順調らしい。


 まだ契約は済んで無いが、マンゴ農園の隣の土地は買う気らしい。


 彼女のする事は、現地に居ない私は口を挟む気は無い、如何にか上手く遣ってくれれば良い。


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コメント (12)
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