タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 タイからの便り

2013年04月10日 05時33分57秒 | 旅行

マンゴ農園のマンゴの木


 2カ月振りに頭の髪を切りに、美容院に行って来た。髪は長くなっており、


 カットする時間が長く掛かり、商売とは言え、申し訳無いと思わずに居られなかった。


 髪を切って染めて貰い、自分の姿を見ると10歳も若返っているようで、気持ちの良い物である。


 これなら早く行けば良かったと思うのである。


 彼女に電話すると、今マンゴの袋掛けの時使った袋を、しわを伸ばし来年に使えるよう収めていると言う。


 兄弟の嫁と娘と4人で仕事をしているが、3日目で本日で終わりそうである。


 マンゴの木が大きくなり、果実も年々収穫量が多くなっているようだ。


 彼女の娘も6月頃まで大学が休みで、今では親の手助けになるらしい。


 ミャンマの元恋人は、娘と不祥事が起こったらいけないので、娘が大学に帰るまで雇え無いと言う。


 10月には娘は、ベトナムに留学すると言っていた。


 カエルは孵化して3日目になるが、朝見るとかなりの数が死んでおり、


 急いで水を替えると、元気になったが、気温の変化が大きくそれが堪えたらしい。


 養殖場には2か所目の井戸を掘り、飲み水専用にしていると言っていた。


 マンゴの隣の土地は、カエルの養殖池を作りたい見たいだ。


 遣る気満々で有る、彼女のしたい方にすれば良いと思う事にした。


 まだ購入はしていないが、その積りらしい。土地を有効活用出来るなら、それも仕方ない事であるが。


 次の訪タイでは、何か大きな変化が起きてる気がする。くわばらくわばらである。


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コメント (12)
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