我が家のランの花壇の幕
私がリビアに出向中に、その国に暮らしているのなら、その国に感謝の気持ちを持つべきだと話されたいた。
イスラム教の国は、色々と生活して行くには問題が多いから。
生活して行くには不平や不満が生じる。だがこの国に来る事に依って、給料も国内に居るより、遙かに多く貰い
会社事態も利益を上げているのである。
タイに暮らしていると、自分がタイに居る事に依り、金をこの地方に落していると思うし
少しは役に立っていると言えるが、考え方に依ってはこの国に住まわせて貰っているのだから。
感謝の気持ちを持って居なければならないが、何故か不思議に
タイに住んでいると、理不尽だとか、している事が理解出来ない事も多い
彼女の従弟に酒好きで、仕事の腕は良いのに酒を飲んでは酔払い、仕事を休むと言う男が居る
出家して坊さんの修行しても、辞めれば同じ事の繰り返しでは有るが
何回も出家しているし、女房と子供が居るのである。
だからタイに居ると、理解出来ない事が沢山あるが、不思議にタイが嫌いになったとしても
タイの魅力が忘れられ無く、又のこのことたいに出かけて行くのである。
これは彼女の魅力か、タイ国に対する魅力かは定かでない。
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