馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

コロナ禍で食べる、見る、遊ぶを制限する政府。悪徳悪質芝信用金庫横領犯はギャンブル依存症(96)

2021-06-07 05:36:09 | 日記

観光業の苦境。

続きです。
るるぶなどという旅雑誌がある。
生まれた赤ちゃんは、直ぐ母親に抱かれ
母親の乳を飲み、家族に守られながら
見る食べる遊ぶを通して人間社会に溶け込む。
コロナ禍で政府は、るるぶをするなという。
人の根源的本能を制限するわけだ。
最もなことだ。
だが、日本列島はコロナが蔓延して国民は不安定な
日常生活の暮らしだ。
政府は、コロナについての専門家会議を設置して
オリンピック開催が安全安心して開催できるとした。
しかし、感染症権威の専門家は医学的根拠から
現状では無理と声明。
政府の必ずやるとの発言は日毎に色褪せてゆく。
国民と政府との乖離は益々遠く
論理的、倫理的に整合性が取れない。
有事の判断の見極め、決断が出来ない総理。
6月の雨季
深く垂れ込む濃霧は展望なきオリンピック開催へと
向かう。
国民は固唾を呑んで注視。
開催、中止、延期。
さて、決めることが出来ない民主国家。
共産国家に負ける。


なぜヒトは旅をするのか 人類だけにそなわった冒険心 榎本知郎著 ~旅は「許容」が成り立たせる








悪徳悪質芝信用金庫横領犯はギャンブル依存症(96)