koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

ボウソウトライブ

2016-02-26 00:46:33 | トライブ

スタート! 到着!

なんと、自宅から14.2kmで房総半島到着です。

そう、この距離で房総へ渡る秘密マシン!!

東京湾フェリーです。

なんと、フェリーに乗るのは20年ぶり

随分乗船方法が楽になっていました。

そして、いよいよ乗船です

軽自動車が一番安いと思ったら?

トラックは割引できませんでした

そうです

今回は”房総トライブ”です。

”暴走トライブ”ではありません

久里浜港を出発、

週末の早朝便なのですが、積載車量は半分に未達です。

見慣れた風景を海上から

船内は、記憶にほとんどありませんが、ずいぶん豪華な椅子になっています

確か昔は、一部カーペット敷きの広間みたいなの所もあったような?

しかしこちらは

昭和レトロな感じです

天気が良いので、デッキに出ると

ワンちゃんがいました。

かなりビビッているようでしたが、怖いですよね、足元が動くのは

人間よりはるかに敏感に感じているはずです。

フェリーの航線を眺めていると、カモメがずっと追いかけてきます。

時にエサをあげる行為がある様で、デッキに注意書きがありました。

本ら姿ではないですからね、飛びながらエサを食べるなんて、自然界のルールを

確認しておきたいところです。

でもトンビにトラれるのは悔しいですが・・・

あっという間の船旅も終わりに近づきます。

船主方向を見ると

もう金谷港が見えてきました。

所が?港に入るや否や、ドリフトするように船尾が回転し始めました

港内で180度方向転換するのですね、素晴らしい

最後は

このおじさんにロープを渡して、係留します。

さて、トラに乗り込み、房総上陸です。

 みなさ~ん焦らず順番に!


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一夜城

2016-02-25 02:30:25 | 旅・ドライブ

小田原の名城というと、小田原城ですが、

こちらも忘れてはいけません

”一夜城”

歴史にはあまり詳しくないのですが、県内の史跡でもあるので行ってみました。

一夜にして城を築く・・・

というのは、話の種で、城を築いた後に

これからの目標である、小田原城の死角になっている森を伐採して

一夜にして現れたといわれております。

本丸周辺から小田原城を望む

 

現在修繕中ですが

しかもこの城を構築するまでにかなりの人が動いたそうなので、

こんな至近距離で別の城を築いていることが判らなかったのか?

っと、歴史の言い伝えを疑ってしまいますが

マーそれは歴史ロマンとして

苔むす月日ものあいだ、言い伝えが伝わるのは、それほどのインパクトのあった出来事

こうして、その地に立ってみるとこの後、戦が起こったのかと・・・

少し気持ちも沈みますが、過去があるから今がある。

しっかりと、過去は見届けなくてはなりませんね。

 

一夜城の降りたところでは、駐車場でもありますが、洋菓子で有名な”鎧塚ファーム”があります

私は特異なほうではないので、ちょっと見ただけですが、

みなさん結構購入されていましたね。

そうそう、城を降りると

 

昔懐かしいロマンスカーが走っていました。

鉄道マニアでもありませんが、毎日見ていた車両なので懐かしさを感じます。

 

 


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ぱんだ

2016-02-23 01:19:36 | 食と料理

先日、ワインのアウトレット店に入ってみました。

アウトレットと言っても、それなりの値が張るワインばかりですが、

味や、相性では選べないものがあります。

パンダワイン(スパークリングワイン)

よく言うラベル買いというやつですね

思わず2本setで購入

サクラパンダというのだそうです。

今年の花見までとっておこう!

いやそれまで残っているか・・・


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パール富士

2016-02-20 00:47:11 | 自然

ひと月ほど前ですが、

朝出かけるとき、国道に出ると

満月

となると、撮りたくなるもので、

富士と満月

季節がもう少しずれると、富士の頂に沈む満月

”パールムーン”が撮れるのですが、このツーショットだけでも貴重な写真です

更に、神奈川の名称

秋谷の立石からの富士と満月これも貴重です。

もう10年ここを走っていますが、三位一体となったのは初めてです

当然、ご覧のとおり

 

自称カメラマンさんもたくさんおいででした。

暁に染まる西側を右に南の水平線を眺めると

こちらもきれいなグラデーションでした

そしてもう一枚

ビビットで撮影

この後、5分もすると月は見えなくなっていました。

 


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納得が

2016-02-17 00:29:04 | 旅・ドライブ

下仁田で昼食を取り、スキー客の帰る渋滞に巻き込まれないように、早々に高速道路に乗ります

 

上信越道から関越道に入るJCT手前に、

道の駅で人気の高い”ららん藤岡”へ

高速道路からもアクセスできるのが便利ですが

オープン当初は、あまり活気がなく、大丈夫か?

と思ったほどですが、

現在ではショップも増え、繁盛しているようです。

関越道藤岡JCT⇒鶴ヶ島JCTから圏央道へ 

そのまま終点の茅ヶ崎まで

ほんの1時間でついてしまいます

 

しかし、茅ヶ崎から

 

江の島の小動を通過するころには既に、陽が傾き始めており 

更に鎌倉を通過し、逗子海岸へと

ここまで3時間半

 

 

逗子海岸からはくっきりと富士山と江の島が

 でも、群馬から1時間で茅ヶ崎へ

茅ヶ崎から・・・

 


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