レールを遡った先に蔵の入り口が
蔵に入ると
ほの暗いいい雰囲気の展示スペース
そこに”森のすみか”と”こっちゃ”が居ました
現在は試飲できません、最も車なのでできませんが
二人を連れて蔵を出ます
”森のすみか”と”こっちゃ”は
黒猫と、トラネコのようなイラストです
いやいや、いい雰囲気です
はるばる来たかいがありました
トラネコではなくトラなのか?
レールを遡った先に蔵の入り口が
蔵に入ると
ほの暗いいい雰囲気の展示スペース
そこに”森のすみか”と”こっちゃ”が居ました
現在は試飲できません、最も車なのでできませんが
二人を連れて蔵を出ます
”森のすみか”と”こっちゃ”は
黒猫と、トラネコのようなイラストです
いやいや、いい雰囲気です
はるばる来たかいがありました
トラネコではなくトラなのか?
R21をそれて、木曽川の渡ったところで
県道351への曲がり角が見当たらない
川辺町方面に向かうはずが
この方向では遠回りになるはず
なのだが・・・
R418に交差したことで一件落着
川辺町へと飛騨川を渡る
前のトラック、一瞬橋の手前だ止まったのは、対向車をチェックしたんでしょうね
それにしても、大型車ではギリギリ
飛騨川を眺めながら渡り切って、右
森のすみかの生誕地に到着
ここは、酒蔵として営業していますが
実は
この看板見覚えある方多いのでは?
福来純の本みりん
本来は味醂屋さんだったそうです
確かに、このみりんは以前から使用しているものの、現在は酒蔵で
その酒蔵が、森のすみかと同じところだったなんて
伝統的な門構え
一口から伸びるレールは
かつてはここから酒樽や味醂樽が出荷されたのでしょうね
入り口には味醂が展示してあります
ところで、売店は?とあたりを見回していると
いらっしゃいませ、どうぞこちらへ
っと奥へ案内された
土岐icで降りて、左R21
R19,R20はよく見るが、ここにR21がつながっているんですね
2桁国道ということは大動脈なのですが、至って交通量の少ない
走りやすい道
途中、道の駅志野・織部で休憩
目に入るのは、青いクマ
なかなか良い言葉ですが
冒頭に
自分に、とか自分は、と”自分”を付けて読み直した方がすっきりしますね
さて、その実態は?
洋菓子
いろんなクマ商品がありました、
道の駅本体の売店は織部焼の展示即売のような
器が沢山
B級品などもあり、器がお好きな方にはたまりません
私も、嫌いではありませんが、むやみに器を増やしたくないので
見学のみ
ただ、これは、購入しました
深森
ちょっと気になりました
さて、次は”森のすみか”へ
2ドアで、トランクを持つ構造の車の形式をクーペと称します
今では、高級スポーツカーぐらいしか残っていませんが、
偶然止まったPAで見とれてしまった
1971~年式のフロンテクーペ
およそ50年前の車体ですがきれいな状態です。
私より少し年上のご夫婦が乗っていました
この後、私たちよりも少し先に出て行ったのですが、
元気に高速走行している雄姿を眺めながら
先を急ぎます。
中央道飯田山本icで降りて、
それまでの雨雲から少しばかり青空が出てきた
R153を南下して、次の
ブレブレですが、園原icから再び中央道
この園原icは名古屋方面しか乗れませんが
なんで?
と、思う方
こちら「ドラ割」参照ください
今回も”信州ETC"活用ドライブです
お!晴れて来た