幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

懐メロ

2019年11月23日 | 秋・喜寿の青春賦 日記!

11月23日(土)12/21℃ 

懐メロ

youtubeを何気なく見ていたら懐かしい昭和のナツメロが流れてきた。 まだ美空ひばりが少女だった頃に唄っていた「リンゴの唄」を信州・松本のリンゴ農園に来演した時、父の肩車の上で見聞きした子供の頃。 藤山一郎の「青い山脈」を歌声喫茶で思い切り唄ってた学生時代。 フランク永井の「有楽町で逢いましょう」なんて淡い恋心の青春時代を想い出したり。 時を経て仕事の関係から東京のTBSテレビ局の楽屋裏から当時新人の松田聖子のデビュ―曲「裸足の季節」を生で聞いたりと、各々唄う歌ごとにいろんな想いが走馬灯のように巡り、時には懐メロも人生を回顧するのにいい生き甲斐になるものだ。 最後にテレサ・テンの「つぐない」が流れてきたのでそっと切った。 女性にはとうとう最後までもてなかったが、これでも頑爺とて辛い別れはあったんだぞ。 トホホ!

・懐メロに心ときめく時もあり

・懐メロに心が辛い時もある

・もてないが辛い別れはあったのだ

・人生を振り返るのに歌がある  頑爺

黄昏の南公園 黄葉の落葉が始まった

 来年春また新芽が出、新緑に繁る希望がある

 

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