幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

故郷を歩く

2019年12月16日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月16日(月)1/11℃ 

故郷を歩く

松本から大糸線で豊科駅へ。 そこから豊科近代美術館を経てよく遊んだ寺所神社で一休み。 初冬の安曇野を散策しつつ篠ノ井線の田沢駅へ。 小学校の初めての遠足がこの裏山だったと想い出しながら、しばし穂高岳の冠雪に魅入る。

・故郷は心にありて浸りきる

・故郷は一つ一つが懐かしい

・故郷の悪ガキどもはどうしてる

・冬が来た寒いながらも楽しみも 頑爺

寒風の安曇野と冠雪の穂高岳  

 

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お墓参り

2019年12月15日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月15日(日)2/9℃  

お墓参り

 お墓参りに訪れた。 生まれ故郷の信州・松本の女鳥羽川沿いの禅寺で祖父母や親族のお墓に参拝し、その後父母や弟、そして幼くして亡くなった次男の眠る城山の墓地にて参拝した。 長い間ご無沙汰していたが、こうして家族、親族や先祖の眠るお墓を訪れることができ感無量だ。 今の幸せと感謝を眠る人たちに伝えることが出来た。 ありがとう!

・眠る人もうすぐオレも往くからな
・今生きる我らを守り導いて
・幸せと感謝を伝え感無量
・故郷に眠る人あり生き甲斐に 頑爺
 
日本アルプス連山 常念岳に雪積る


 
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故郷へ

2019年12月14日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月14日(土)3/12℃ 

故郷へ

 生まれ故郷の信州松本・安曇野へと向かう。 ついこの前までは伊丹空港から松本空港へ飛行機、または新幹線と特急で故郷へ向かっていた。 その昔は大阪=長野間の鈍行列車で8時間以上揺られた。 子供の頃はⅮ-51型の蒸気機関車が走ってた。 トンネルに入るたびに窓を閉め、閉め忘れたら車内は煙だらけの煤だらけ、着くころには顔が真っ黒だった。 いろんな事を思い出しながら老楽はノンビリとバスの旅だ。 

 梅田から8時のバスに乗ると、終点の松本駅前に13時50分に着く。 乗換もなくトイレ付きのリクライニングシートでゆったりし、途中何回か道の駅で休憩しつつなので楽ちんだ。 老楽は急ぐ必要もなく,ゆっくりノンビリ楽しいマイペースの旅が心地いい。 故郷は生き甲斐の一つだ。

・故郷へ老楽バスがノンビリと

・あの頃の旅の思い出 還りつつ

・故郷は遠きにありて懐かしく

・そうずらと信州弁を言ってみる 頑爺

駒ヶ根付近の車窓から 遠くのアルプスには雪が!

 

 

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老楽こそ大志を抱け

2019年12月13日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月13日(金)3/13℃ 

老楽こそ大志を抱け

 その昔、旅の途中に立ち寄った北海道大学構内でクラーク博士の「少年よ大志を抱け・・」の英文字を見た時は高揚したものだが、今老楽の身になって改めて「シニアこそ大志を抱け!」と叫びたい。 学生時代のあの頃の夢はとうとう叶わなかったが、未だに想い出すとワクワクする。 残された命がどの位かなどと考えてみても始まらない。 最後の召される瞬間までオレは大志を抱き続けたい。 幸い? この年で自由の身となり、かつての夢物語がまた頭をもたげる。 半世紀を経てその万分の一でもやってみたいと考えたとたんに元気バリバリ! 齢を忘れ不思議なもので例え夢のままで終わったとしても、この意気高揚感は老楽の条件だし生き甲斐だなと実感する。 さて何から始めるかな・・?

・老楽こそ大志を抱け意のままに

・生き抜くぞ召されるまではオレ時間

・青春の大志を今にやってみる

・生き甲斐は大志抱きて高揚感  頑爺

晩秋から初冬への南公園 今日の風景

老楽に落ち葉を掃く人、釣り糸を垂れる人

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頭髪予報!?

2019年12月12日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月12日(木)7/13℃ 

頭髪予報!?

 今朝は少し暖かかったが夕方から急に冷えてきた。 この寒暖差を常に敏感に予報するのは薄くなった頭部だ。 年々薄くなるとともに敏感さが鋭くなるが、寝る時には毛糸の帽子を被り頭部を寒さから保護してベットに入る。 こんな過保護にしていいものかと薄い頭を触るが、それでも時折り頭部専用のホッカイロが無いものかと思う。 これ以上寒くなったらどうするべーか!? 先月またボルサリーノの格好いい帽子を買ったばかりで、これほどに頭部に気遣いしているのにそろそろ髪が豊かにならんかな? と言っても何もしていないが・・ 

 昔アメリカのロスに行ったとき当時大ブームの毛生え薬を何個か買ってきて希望に満ちて毎日付けたが、高価なのに効果ゼロ!? ガックリしてそれ以来全く何もしていない。 茶坊主は真冬でもあのままだ。 オレもその内あのハゲ頭になりそうだがもうケセラセラ・・ これは生き甲斐になるようなことでもないしな・・ まあなるようになるさ!?

・寒暖差 薄い頭が敏感に

・保護してもカイロが欲しいハゲ頭

・その昔 毛生え薬に期待した

・ハゲ頭 修行をすればケセラセラ 頑爺

南公園の木々も茶坊主?になってきた

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初冬の思索

2019年12月10日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12 月10日(火)4/15℃ 

初冬の思索

 師走の喧騒の中、いつもこの時期になると一年を振り返りながら静かな森の中で思索に耽る事が多い。 一年と言う季節の移り変わりと共に、晩秋から初冬にかけての静かな自然の営みの中で終焉を迎える植物や虫たち生き物もいる。 子孫を残し活動を終えてそのミッションを果たして静かに自然に戻る姿を森の中で実感していると、ふっと自分の姿を客観的に眺めることが出来る。 落ち葉一つその次の役割は微生物により堆肥化し次の生き物たちの生命の芽生えと維持に貢献しているではないか・・そんなことを思いながら人生の終焉を迎える齢となり何かと考える季節だ。 しかしまだひと一倍我欲が多くて困っているがね・・トホホ!

・終焉を迎え生き物静かなり

・ミッションはこの世にあるもの全てあり

・冬枯れに何を思うか落ち葉なり

・我欲ありまだまだ生きるともがいてる 頑爺

南公園で なに思索に耽る人?

 

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存在の不思議!?

2019年12月09日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月9日(月)3/15℃ 

存在の不思議!?

 阪急千里線の終点 北千里駅から千里北公園へ向かう。 ここは千里南公園の何倍もある広い公園だが、若い頃子供たちを連れてよく遊びに来たところだ。 久しぶりに訪れると木々が大きくなっていてビックリ! もうあれから何十年と経っているのだ。 あの頃幼児だった子供たちはその子供たち更にその子供たちへと続き、ひ孫のいる齢となってしまったが、当時の事は鮮明に想い出すから不思議なものだ。 更に個人的には3年前生死を分けた脳手術で一ヶ月入院し、毎日窓から眺めていた千里北公園だが、今逆にその病院を眺めながら健康で池の野鳥観察をしているなんて・・ 生かされた命の不思議さを感じる。 

・突き詰めれば生かされている自分知る

・なにゆえに生かされて知る使命感

・ミッションに何があるかと自然見る

・不思議さはこの瞬間に居る自分  頑爺

早朝の千里北公園・蓮間ヶ池からの野鳥観察

前方に生死を分けた国立循環器病研究センター病院棟を見る

早朝の北千里の森を歩く 生かされている自分を思う

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この下はトンネル!?

2019年12月08日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月8日(日)4/13℃  

この下はトンネル!?

 昔、南千里駅は阪急千里線の終点だったそうだが、その後大阪モノレールとつなぐ山田駅、次いで北千里駅へと延伸工事が進んだ。 この南千里駅から山田駅への間に数百メートルのトンネルがあるが、実はこのトンネルは盛り土して千里南公園を分断しないように配慮したものだと聞いた。 つまりこの丘は造られたもので、その下に電車が走っているのだ。 それにしてもこの半世紀の間にその盛り土の上に植えた樹木が立派に成長しているのが何か不思議だ。 根が張れるのかな? 水は? それにしても知れば知るほど植物、樹木の生き様を垣間見る思いがする。

・盛り土のトンネル走る電車かな

・トンネルの上に種まき半世紀

・人の知恵樹木育ちて森造る

・森ありて人は癒しを授けられ  頑爺

千里南公園の東側斜面、この下を電車が走る

丘の上から千里中央の街を見る

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ユーカリの木

2019年12月07日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月7日(土)3/9℃  

ユーカリの木

 若い頃オーストラリアを旅したことがある。 あのコアラがまだ自然のユーカリの木にいて、愛らしい姿で採食していた。 チップを払いコアラを抱っこさせてもらった事も昨日のようだ。 そんな事を思い出したのはこの千里南公園を散歩しているとユーカリの木が10数本ほどあるからだ。 成長が早く数十メートルにもなるが、その樹皮が周りに落ち油性の為に乾燥地帯で一旦火が付くと瞬く間に広がりる。 毎年あるオーストラリアの大火災の主因だそうだが、それでコアラも大被害を受けるのだ。 この公園のユーカリの木はもう半世紀を生きているのだろうが、火災にならないように願うのみだ。 齢を取ると目に付くいろんなものが思い出と結びつくものだな。 これも生き甲斐の一つか!?

・ユーカリにコアラがいたなあの頃は

・公園のユーカリの木にスズメ舞う

・齢とれば目に付くものが思い出と

・生き甲斐は昔と今の懐かしさ  頑爺

千里南公園のユーカリの木

 

 

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健康歩道

2019年12月06日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月6日(金)3/13℃ 

健康歩道

 南公園には屋外健康器具が随所にあり、早朝からシニアの皆さんが運動している姿をよく見かけるが、この健康歩道もその一つ。 案内板にはその効用が書いてあるが、素足で歩けは結構足の裏が痛い・・と言うことはどうやらオレは不健康の部類か? 少し頑張って痛くなくなるまで毎日頑張ってみるかな! これもそうだが目標を持つとこれも一つの生き甲斐になるのかな!? とにかく先ずメタボ腹をへこませねば・・

・踏み石を素足で歩き悲鳴上げ

・不健康そう言われそうで頑張るか

・目標は痛くないまで踏み続け

・何なりと目標持てば生き甲斐に 頑爺

南公園の健康歩道

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狸タヌキ腹

2019年12月05日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月5日(木)3/13℃  

狸タヌキ腹

 最近また腹が出てきた。 南公園の東に大きな病院があるが、その正面に何故か出腹のタヌキの石像がある。 ponta?  なにか分らんが自分には その腹ではもうすぐ病院行きだぞ! との警告像と思い、南千里駅へ行くたびに通りその姿を見て自分の出腹をさすりながら自戒する。 それにしても最近はよくビールを飲む機会が増えた。 自然学校や絵の教室の同年輩の人たちと、また旧友や古い友人らが訪ねて来てくれたりと、一人では飲みに行ったことが無いだけに人との飲み会が嬉しくて大笑いで楽しい。 でも帰り道あのタヌキ像をみてまた自分の出腹をさすって反省!

・タヌキ像見ながら自腹さすりだす

・警告か病院前のタヌキ腹

・ビール飲み帰りに見える出腹像

・オレとてもお前に似ては困るんだ 頑爺

南公園東の済生会千里病院前のタヌキ像

 

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スズメのお宿

2019年12月04日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月4日(水)4/14℃ 

スズメのお宿

スズメのお宿は何処かいな? 知らないな~? スズメは何を食べてるのかな? 分からんな~? 南公園を散歩してるといろんな想像をする。 一人で山を歩いていると時折り急な雨に見舞われ木の下に雨宿りをすることがあったが、そんな時に目の前の木の枝に同じように二羽の野鳥が雨宿りをして羽根の雨を払っている様子をよく見る。 雨だね~ とつぶやきながらその様子を見ていると、時折りくちばしをくっつけたりしているではないか! オイオイ~ とこっちが恥ずかしくなるが、ひょっとしてここが二羽のお宿か? それは失礼しましたと独り言を言いながら雨上がりと共に去る。 

目の前にたわわに実る山柿の木があったが誰もまだ食べていない? おかしいな? しかし2週間ほどして同じ所を歩き偶然見上げると同じ木の山柿に沢山の鳥たちが群がり採食していた。 そうか! 渋柿がやっと甘くなったんだな~ 鳥たちの生活の知恵に感心した。 丁度いま南公園の柿が実っているがこれもまだ誰も食べない。 もうすぐかな~?

・渋柿は鳥も食べない熟すまで

・森の中スズメのお宿はどこかいな

・明日のこと思い煩う事なかれ

・鳥の知恵 人にも欲しいその自然 頑爺

南公園で遊ぶスズメの家族と渋柿 もうすぐ熟すかな?

 

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冬支度

2019年12月03日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月3日(火)7/12℃ 

冬支度

 12月に入ると途端に落葉樹の枯れ葉が舞う季節となる。 千里南公園の池にも冬鳥がやってきて従来からいる鳥たちと交流しているようだ!? この季節、自分の冬支度をどうしたらよいものか分からないので困る? とにかく寒くなったのであるもので厚着をし、ベットにはあるだけの布団を掛け、食事作りもそうだが成り行き任せでどうも家事は下手で不器用で分からないのだ? こんな時は歩いてる人の服装をよく見たり、時にはネットで人の家を拝見して参考にしたり、美味そうな料理番組を見て真似事をしてみたり、この年になって食事、家事、洗濯、季節の服装だったり生活の冬支度の勉強だが、逆に全てが新鮮で教えてもらい学ぶのも驚きやなるほど!と唸ったりで、まさに毎日の生活が楽しい生き甲斐そのものだ。 しかし今朝洗濯をしてベランダに干して出かけたら雨! 帰ってきたらびしょ濡れだった・・家事も難しいものだな トホホ!

・冬支度 鳥でも器用に準備する

・冬支度 不器用者は成り行きで

・自由とは不器用者に新鮮だ

・失敗も笑い飛ばしてケセラセラ 頑爺

冬支度 南公園の冬鳥たち

お洒落なアオサギ、マガモ、子連れのカルガモ、羽根を乾かすカワウ、潜水上手なカイツブリ、キンクロハジロもいたような? 多くの水鳥が集う

落葉樹が冬支度のため枯葉を落とす季節だ

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旧友との再会

2019年12月02日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月2日(月) 9/19℃ 

旧友との再会
 15歳の高校入学時に出会い共に過ごした旧友が訪ねて来てくれた。 60年を経ても再開できる友がいて幸せだ。 この10月には大学同窓会で卒業から53年ぶりに当時の仲間と出会い、青春時代の思い出に笑い涙し、美味い酒を飲み交わしたばかりだ。 白髪とシワだらけの爺から、お前年取ったなぁ〜 いくつになったんや? アホ! お前と同期やないか! とお互い大笑したものだ。 鬼籍に入った仲間も多くいるが、彼らを偲びつつこうして元気に青春時代を語り合える友がいることの幸せをかみしめた。 これも大いなる生きる生き甲斐だ。
 
・よく見ればそういえばあのお前かい
・オレとても青春時代はあったのだ
・年なんぼアホお前とは同期生
・生き甲斐はオレお前との友がいて 頑爺
 
千里南公園の70年前同期の高木! 
<オレはメタセコイアやで>
 

<オレはメタとよう間違われるが、スギ科のラクウショウ、メタと同期やで!>
 
 
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千里南公園

2019年12月01日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月1日(日)5/17℃ 

千里南公園

 今日から12月、このブログカテゴリーも<冬・老楽生きがい日記!>になる。 千里南公園には朝早くからジョギングする人、散歩する人、屋外の運動器具で体を動かす人、そして犬の仲良し散歩など、それに野鳥を撮る人、残り紅葉を撮る人なども多く見かけるし、池では早くから釣りを楽しむ人もいる。 様々な朝の過ごし方を見ているがシニアの皆さんが健康的でアクテイブだ。 独り身となりこの地に引越して3ヶ月が過ぎた。 この年になって落ち着いた終の棲家が出来て本当に有難いこと。 生き甲斐をもって長生きできそうだ!

・晩年は理想の土地に住むことだ

・夢希望持ち続ければ叶うもの

・老後こそ我儘にして許される

・世の規範常識こそが老いの敵  頑爺

千里南公園の朝の風景

仲良し犬友かな 散歩する犬も嬉しそうだ

朝陽を浴び紅葉を撮る人、その先では公園の健康器具で運動する人

朝陽を浴びながらジョギングや散歩を楽しむ人たち

釣りを楽しみ、その先では野鳥観察の人たちがカメラを構える 多くの人たちが朝からアクティブに活動している

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