movieloverの辛口日記2!

50代のおっさんの日記です。書きたいこと書いてます。

にこみや岳

2022年09月24日 00時02分27秒 | グルメ 立呑み・大衆酒場

9月17日(土)

この日の夜は中京区のにこみや岳で一杯いただいた。

錦小路新町を西に入った南側にある煮込みとおばんざいのお店。人気のお店で、以前にもトライして満席で断られた経験あり。この夜は、お目当てのお店3件にふられて流れ流れてこちらへ、空いててよかった。

メニュはこちらにプラスして黒板メニュもあるのだが、そんなに多くはない。

まずはサッポロラガー中瓶650円でスタート。

おばんざいおまかせの3種盛り1,000円は、左から玉こんにゃく、なっぱとお揚げ煮、ごまれんこん。しっかりボリュームあるが、味はわたし好みじゃないなぁ。

速攻でお酒にチェンジ、伏見のお酒招徳850円

もつ煮込み小600円。さすがに煮込みのお店だけあって美味しい!お酒がすすむ。

お腹はいい感じなのだが、こんなの見たら食べないわけにはいかないよねぇ。

〆のスパイスカレー小、値段不明だが会計からすると650円くらい。ひき肉ゴロゴロ入ったキーマカレーで辛さは控えめ。まずまず美味しいが絶賛するほどでは・・・。

カレーに合わせるのはコップでワイン赤500円

〆て4,250円、まずまずの味とお値段でそれなりに美味しいが、わざわざ行くほどではないかなぁ。近くに行ったときには立ち寄ってもいいかなぁ。


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1 コメント

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背景に刀剣研究 (マルテンサイト千年)
2024-03-09 11:19:59
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。どこか日本らしさのある多神教的でなつかしさのあるなにかによって。

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