防災カレンダー
１８日。観音日。戊戌・癸亥・癸未の日。地震への注意観察日。
愛知県小牧市
大阪府貝塚市から北西方向
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人々の昇華力について考察してみる。曖昧な揺らぎから現実を固定化する。
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観察とは現実を一つ固定化すること。
二重スリットの実験。この実験が示すこと。
それは私達が観察しない限り、粒子はスリットAとスリットBの２つを同時にくぐっているということです。言い換えるならば「スリットAをくぐる現実」と「スリットBをくぐる現実」が共存し揺らいでいるということです。
そして私達が観察しよとしたとたん曖昧であった複数の現実のうち一つだけが選ばれて固定化されます。しかし私達が観察をやめると、宇宙はまた再び曖昧な重なり合いの状態に戻ります。
観察者の潜在因子にひかれて固定化される。
ご記憶に新しい台風２５号。９月３０日１７時時点ではこのようにいくつもの未来が同時に重なっておりました。未来は曖昧なまま揺らいでいる。
しかし人が観察することで、この曖昧な重なりから一つの現実が固定化されるのです。そしてその時どの現実に固定化されるか。それは観察者の潜在因子が大きな影響を与えます。（というのが陰陽の仮説理論です）
ふうむ。
１ 私達が観察することにより曖昧に揺らいでいる現実が一つに固定化される。
２ 日常生活や人生における出来事については固定化される現実は観察者の意志で決まる。
３ ただし現実化するのは、観察者が蓄積している潜在因子という枠内である。
これは私達の買い物と似ています。私達は自分の欲しいものを買うことができます。しかしそれは自分が持っているお金の範囲です。また借金がある人はその借金が返済するまで自分の好きなものは買えません。観察することで自分の意志に沿った現実の固定化が起きるといっても、自分の蓄積している潜在因子が重要な要素となります。
またその意志とはハンドルでありますが、表面意識（セルフ１）はあべこべ装置でありますので、避けるものほど引き寄せる。強く願うものほど遠ざける。という作用が働きます。これに対応するには、セルフ１のおしゃべりを止めること。真我で思うことは固定化される。ただし自分の潜在因子の貯金範囲で。第一章と第二章の話がここに繋がります。
どの現実を固定化するかは私達がコントロールできる。陰陽の因果で。
でありますから・・・
たとえば、起きてほしくないことを想定して対策するという行動をとっていれば、観察することにより「起きて欲しくないことが避けられた未来」が現実に固定化されます。
たとえば、起きてほしくない。逃げたい逃げたい。思ったまま観察すると、「一番避けたい現実」を引き寄せて固定化してしまうことになります。悪い予感が当たるとはまさにこのこと。逃げたい逃げたいと恐怖心だけで観察すると避けたいことが現実として固定化される。
逆に、これだけやってダメなら仕方ないと腹をくくって観察すると、その現実は起きません。「それが避けられた現実」が固定化されますから。
逆に、観察しないと何が起きるかわからない。どの未来が現実として固定化されるかは運任せ。「想定していない現実」がいつ起きてもおかしくない運試し。大きなトラブルはいつも想定外（誰も観察していないところ）で起きる理由です。
未来が過去を書き換える。
さて二重スリットの実験ですが、世界中の科学者がさまざまなバリエーションを試しています。その中で最も興味深いのが二重スリット量子消しゴム実験です。
２つのペアの光子を作って、片方は二重スリットを通過させる。片方は観察をする。そのように実験してみました。
出典：http://eman-physics.net/quantum/experiment3.html
つづく
おまけ（読者の方の声から）
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物理の勉強をしています。でもやっとこ入った大学だったので、いつも成績はギリギリ。中々勉強が厳しく大変そうです。
まるぞうさんは、理系の学生さんだったと思うのですが、大学時代、どんな勉強をされていましたか？
高校の学びを、もう一度しっかりおさらいすると良いのでしょうか。(´・ω・`)?
まるぞうさんが、大学時代好きだった理系の本とかありましたら、お伺いしたいな〜と思いました。
→大学の理系の科目は私にとってどれも難解でした。全然理解できなかったです。あんな成績でも就職できたのはバブルだったからでしょう。^^;
今から考えると「理論＝発想＝世の中の捉え方」でありますから、社会に出ていろいろな経験を積んだあと、ああ、そうだったのか。と理解できることがありました。電磁気の交流に虚数を使うなんて当時は本当に意味がわかりませんでした。
これは歴史も同じですね。学問とは社会に出ていろいろ経験したから理解できることがある。
学生時代一生懸命勉強したことは決して無駄にならない。その意味がわかるのは、何十年たって社会で充分な経験を積んだあと。かもしれませんが。
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五次元？存在が展開した空間、そこに存在するに叶う心を持つに至った人が見る映像(光)に、愛を伝えたい思いの行為(重力)がかけられると、次元を超えて三次元に人類を救う縞模様が現れるのです。
→創造→調和→破壊→創造→調和→破壊→創造→・・・この３拍子のリズムです。生み育ててそしてリセット。また生み育ててそしてリセット。この相似象の無数の組み合わせの彩り。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
理系オンチなのでよく分からないんだけど、人が注視するってことが現実を変えちゃったってことで良いんでしょうか。これが大難を小難にすっていうことなんでしょうか。
→人が注視することで、曖昧な宇宙から明確な現実が創造されるということです。小難の方向に創造されるかどうかは、その人の因子の貯金次第。と考えます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ろ、く、でなし〜♪
鼻からピーナッツ飛ばしの梅垣義明さんを思い出しました。
まるぞうさんの鼻息が荒すぎて記事が頭に入ってきません！笑
→(*^‥^)=3 フン
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
うつ病の自殺願望に負けず、この2年生きぬいてくれた人から先日久々に近況メールが来ました。生きていてくれたことが嬉しく、そのまま感謝の気持ちを伝えたのですが、また音信不通になってしまいました。私の言葉が重かったか、良くなかったのかと、相手の気持ちを想像して途方に暮れていました。
→誰にも知られず、ご自分の心の中でその方に暖かい気持ちを置くだけで充分と思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日の内容でふと思ったのですが、自分の子供のことに関して心配することが多いのですが、例えば、子供が居酒屋のバイトをしていて、帰りが遅くなるとわかった場合、帰り道で犯罪に合ってほしくないと子供に気持ちを向ければ、子供は犯罪に合いにくくなるってことも言えますか？
→子供が犯罪に合うことを想定しそれを備える行動をとること。たとえば防犯ブザーを携帯させる。あるいはスマホの位置情報を親と共有させるなど。想定して備える「行動」が代償昇華となり、それが起きにくい因子を蓄積します。
あと、気象兵器が話題になったりしてますが、気象兵器により日本に台風が向かってくる、危険だな、台風よ回避しろ！と日本国民の思いが大きくなれば大きくなるほど気象兵器は逆に効果が出なくなってくるのでしょうか？
→やはり多くの日本人が台風の被害を想定して備える行動を取ること。これにより実際に台風の被害を受ける現実が発生しにくくなります。代償昇華。
未来は私達人間が蓄積した因子にひかれて行きます。日頃から小難になる因子の貯金が大切であるということです。
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削除部分がどの既得権勢力に不都合なのか?
意図的な削除にリスクという認識はないのでしょうか?
→公式な首相官邸プレスには全文掲載されているので問題ないと想います。
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観察注目する事で、物理現象に変化を与えるわけですが、例えば、台風の直撃を避けるべく、日本人のみが注視した場合、進路は変化するのでしょうが、もし、人口が遥かに多い中国人が、大陸への上陸を避ける為に、「日本へ向え！」と念じれば、進路は日本に向うのでしょうね。
→「念じて叶う」この世界はそのような単純には出来ておりません。この世界は質量と時間が存在する世界でありますので。このためそこに住んでいる人たちが蓄積された因子に未来が引き寄せられます。
前回の台風では、直撃は避けましたが、その結果、韓国で大きな被害が起こりました。
また、変化を与えた場合、本来の運命を変えてしまう訳で、それに伴う因果の変化はどのようになるのでしょうか？
→日本においては多くの人が台風の被害を想定して備えの行動をとったため実際の被害を受けるという現実が発生しづらくなったと考えます。代償昇華。それを日本中が観察していたため被害が少ない現実が固定化されたわけです。
逆に想定していない人々の地域。マイナスの因子が蓄積されている人々の地域では、「油断の因子」「マイナスの因子」にひかれた現実が固定化されやすいと言えます。
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とすると、私達の意識が関与しているって事なのですよね。頭の中で意識したことが宇宙には、筒抜けなのでしょうか？
→筒抜けというより、私達の思考が宇宙そのものであります。
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二重スリット実験について、動画で分かりやすく説明されている動画です。それプラス、バーチャルリアリティを合わせて考察されています。
二重スリット実験について、文章でイメージしにくい方にはオススメですどうぞ〜^^
この世界が仮想現実であることを示す証明式
https://www.youtube.com/watch?v=nv7WQqJLru0
この世界が仮想現実であることを示す証明式(続き)
→わかりやすいですね。ありがとうございます。
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２０１５年の青山さんの講演記事が目に入りました。http://japan-plus.net/724/
すでにご存じの方がいらっしゃるとは思いますが、今読んでも「沖縄」が世界中から狙われている危機感が伝わってきます。
過去の日本国は琉球王国を守るために動いていた事を、沖縄の皆さんに再認識して頂きたいのです。
→教えて頂いてありがとうございます。一人でも多くの日本人が知るべき内容だと思います。注視する（観察する）とは想定外を想定内にするということであります。
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部品代とお気持ち代、お支払しようと思います。
お気持ち代、まるぞうさんであればいくらぐらいお支払されますか。
→相手の仕事の不備でありますから私なら支払いません。仕事にもっとプライドもって職人になれ。人様の大切な車を何と思ってるんだ。それでもプロか。と相手を叱咤すると思います。
相手が２０万円欲しいというなら、作り直ししなければならないこちらの出費はどう考えているんだ。とも。
もしここで甘い顔をしたらこの業者は次のお客にも同じ様にだらしない仕事をすることでしょう。次のお客のためにも、バカな仕事をしたら自分が損をする。ということを示すべきと思います。
仕事（プロ）に対してはかくのごとく厳し目のコメントとなります。すみません。
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地震などが起きたときに家族が○国人に殺されたり、通帳を盗られたりするのではと心配しています。あり得ると思いますか。どうやって家族や通帳を守れば良いでしょうか。うちは老齢世代でもう誰も働けないので。
→そのような災難を想定して対策をするという「行動」が大切であると思います。本当の印鑑は別の所に隠しておく。嘘の印鑑を通帳と同じ場所に保管しておく。万が一通帳がとられても嘘の印鑑を安心して持っていくことでしょう。印鑑がなければ印鑑を探すためにいろいろ物色するでしょうから。これは一例です。いろいろ自分なりに想定して対応するということが重要であります。
そして空き巣はそのように対策しますが、強盗の場合は抵抗せず盗られた方が良いです。命あっての物種。これだけ対策しても生命をとられるなら仕方ない。と腹をくくることも大切です。腹をくくるとその災害は発生しづらくなります。
・想定し備える行動
・それでもダメな時は仕方ないと今から腹をくくる
です。
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もしかしたら、粒子自体が元々無くて（またはさらに細かい粒子？）人間の視覚（脳の働きでは？）によって物質が成り立っているのでは？ということでしょうか？
→人の認識が曖昧な宇宙から現実を創り出す（＝固定化）ということだと思います。
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地震雲（飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲）を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
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御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時（何日何時頃など）
・目撃された場所（県名や地名など）
・目撃された方向（可能なら）
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
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１８日。観音日。戊戌・癸亥・癸未の日。地震への注意観察日。
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人々の昇華力について考察してみる。曖昧な揺らぎから現実を固定化する。
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観察とは現実を一つ固定化すること。
二重スリットの実験。この実験が示すこと。
それは私達が観察しない限り、粒子はスリットAとスリットBの２つを同時にくぐっているということです。言い換えるならば「スリットAをくぐる現実」と「スリットBをくぐる現実」が共存し揺らいでいるということです。
そして私達が観察しよとしたとたん曖昧であった複数の現実のうち一つだけが選ばれて固定化されます。しかし私達が観察をやめると、宇宙はまた再び曖昧な重なり合いの状態に戻ります。
観察者の潜在因子にひかれて固定化される。
ご記憶に新しい台風２５号。９月３０日１７時時点ではこのようにいくつもの未来が同時に重なっておりました。未来は曖昧なまま揺らいでいる。
しかし人が観察することで、この曖昧な重なりから一つの現実が固定化されるのです。そしてその時どの現実に固定化されるか。それは観察者の潜在因子が大きな影響を与えます。（というのが陰陽の仮説理論です）
ふうむ。
１ 私達が観察することにより曖昧に揺らいでいる現実が一つに固定化される。
２ 日常生活や人生における出来事については固定化される現実は観察者の意志で決まる。
３ ただし現実化するのは、観察者が蓄積している潜在因子という枠内である。
これは私達の買い物と似ています。私達は自分の欲しいものを買うことができます。しかしそれは自分が持っているお金の範囲です。また借金がある人はその借金が返済するまで自分の好きなものは買えません。観察することで自分の意志に沿った現実の固定化が起きるといっても、自分の蓄積している潜在因子が重要な要素となります。
またその意志とはハンドルでありますが、表面意識（セルフ１）はあべこべ装置でありますので、避けるものほど引き寄せる。強く願うものほど遠ざける。という作用が働きます。これに対応するには、セルフ１のおしゃべりを止めること。真我で思うことは固定化される。ただし自分の潜在因子の貯金範囲で。第一章と第二章の話がここに繋がります。
どの現実を固定化するかは私達がコントロールできる。陰陽の因果で。
でありますから・・・
たとえば、起きてほしくないことを想定して対策するという行動をとっていれば、観察することにより「起きて欲しくないことが避けられた未来」が現実に固定化されます。
たとえば、起きてほしくない。逃げたい逃げたい。思ったまま観察すると、「一番避けたい現実」を引き寄せて固定化してしまうことになります。悪い予感が当たるとはまさにこのこと。逃げたい逃げたいと恐怖心だけで観察すると避けたいことが現実として固定化される。
逆に、これだけやってダメなら仕方ないと腹をくくって観察すると、その現実は起きません。「それが避けられた現実」が固定化されますから。
逆に、観察しないと何が起きるかわからない。どの未来が現実として固定化されるかは運任せ。「想定していない現実」がいつ起きてもおかしくない運試し。大きなトラブルはいつも想定外（誰も観察していないところ）で起きる理由です。
未来が過去を書き換える。
さて二重スリットの実験ですが、世界中の科学者がさまざまなバリエーションを試しています。その中で最も興味深いのが二重スリット量子消しゴム実験です。
２つのペアの光子を作って、片方は二重スリットを通過させる。片方は観察をする。そのように実験してみました。
出典：http://eman-physics.net/quantum/experiment3.html
つづく
おまけ（読者の方の声から）
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物理の勉強をしています。でもやっとこ入った大学だったので、いつも成績はギリギリ。中々勉強が厳しく大変そうです。
まるぞうさんは、理系の学生さんだったと思うのですが、大学時代、どんな勉強をされていましたか？
高校の学びを、もう一度しっかりおさらいすると良いのでしょうか。(´・ω・`)?
まるぞうさんが、大学時代好きだった理系の本とかありましたら、お伺いしたいな〜と思いました。
→大学の理系の科目は私にとってどれも難解でした。全然理解できなかったです。あんな成績でも就職できたのはバブルだったからでしょう。^^;
今から考えると「理論＝発想＝世の中の捉え方」でありますから、社会に出ていろいろな経験を積んだあと、ああ、そうだったのか。と理解できることがありました。電磁気の交流に虚数を使うなんて当時は本当に意味がわかりませんでした。
これは歴史も同じですね。学問とは社会に出ていろいろ経験したから理解できることがある。
学生時代一生懸命勉強したことは決して無駄にならない。その意味がわかるのは、何十年たって社会で充分な経験を積んだあと。かもしれませんが。
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五次元？存在が展開した空間、そこに存在するに叶う心を持つに至った人が見る映像(光)に、愛を伝えたい思いの行為(重力)がかけられると、次元を超えて三次元に人類を救う縞模様が現れるのです。
→創造→調和→破壊→創造→調和→破壊→創造→・・・この３拍子のリズムです。生み育ててそしてリセット。また生み育ててそしてリセット。この相似象の無数の組み合わせの彩り。
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理系オンチなのでよく分からないんだけど、人が注視するってことが現実を変えちゃったってことで良いんでしょうか。これが大難を小難にすっていうことなんでしょうか。
→人が注視することで、曖昧な宇宙から明確な現実が創造されるということです。小難の方向に創造されるかどうかは、その人の因子の貯金次第。と考えます。
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ろ、く、でなし〜♪
鼻からピーナッツ飛ばしの梅垣義明さんを思い出しました。
まるぞうさんの鼻息が荒すぎて記事が頭に入ってきません！笑
→(*^‥^)=3 フン
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うつ病の自殺願望に負けず、この2年生きぬいてくれた人から先日久々に近況メールが来ました。生きていてくれたことが嬉しく、そのまま感謝の気持ちを伝えたのですが、また音信不通になってしまいました。私の言葉が重かったか、良くなかったのかと、相手の気持ちを想像して途方に暮れていました。
→誰にも知られず、ご自分の心の中でその方に暖かい気持ちを置くだけで充分と思います。
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今日の内容でふと思ったのですが、自分の子供のことに関して心配することが多いのですが、例えば、子供が居酒屋のバイトをしていて、帰りが遅くなるとわかった場合、帰り道で犯罪に合ってほしくないと子供に気持ちを向ければ、子供は犯罪に合いにくくなるってことも言えますか？
→子供が犯罪に合うことを想定しそれを備える行動をとること。たとえば防犯ブザーを携帯させる。あるいはスマホの位置情報を親と共有させるなど。想定して備える「行動」が代償昇華となり、それが起きにくい因子を蓄積します。
あと、気象兵器が話題になったりしてますが、気象兵器により日本に台風が向かってくる、危険だな、台風よ回避しろ！と日本国民の思いが大きくなれば大きくなるほど気象兵器は逆に効果が出なくなってくるのでしょうか？
→やはり多くの日本人が台風の被害を想定して備える行動を取ること。これにより実際に台風の被害を受ける現実が発生しにくくなります。代償昇華。
未来は私達人間が蓄積した因子にひかれて行きます。日頃から小難になる因子の貯金が大切であるということです。
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削除部分がどの既得権勢力に不都合なのか?
意図的な削除にリスクという認識はないのでしょうか?
→公式な首相官邸プレスには全文掲載されているので問題ないと想います。
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観察注目する事で、物理現象に変化を与えるわけですが、例えば、台風の直撃を避けるべく、日本人のみが注視した場合、進路は変化するのでしょうが、もし、人口が遥かに多い中国人が、大陸への上陸を避ける為に、「日本へ向え！」と念じれば、進路は日本に向うのでしょうね。
→「念じて叶う」この世界はそのような単純には出来ておりません。この世界は質量と時間が存在する世界でありますので。このためそこに住んでいる人たちが蓄積された因子に未来が引き寄せられます。
前回の台風では、直撃は避けましたが、その結果、韓国で大きな被害が起こりました。
また、変化を与えた場合、本来の運命を変えてしまう訳で、それに伴う因果の変化はどのようになるのでしょうか？
→日本においては多くの人が台風の被害を想定して備えの行動をとったため実際の被害を受けるという現実が発生しづらくなったと考えます。代償昇華。それを日本中が観察していたため被害が少ない現実が固定化されたわけです。
逆に想定していない人々の地域。マイナスの因子が蓄積されている人々の地域では、「油断の因子」「マイナスの因子」にひかれた現実が固定化されやすいと言えます。
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とすると、私達の意識が関与しているって事なのですよね。頭の中で意識したことが宇宙には、筒抜けなのでしょうか？
→筒抜けというより、私達の思考が宇宙そのものであります。
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二重スリット実験について、動画で分かりやすく説明されている動画です。それプラス、バーチャルリアリティを合わせて考察されています。
二重スリット実験について、文章でイメージしにくい方にはオススメですどうぞ〜^^
この世界が仮想現実であることを示す証明式
https://www.youtube.com/watch?v=nv7WQqJLru0
この世界が仮想現実であることを示す証明式(続き)
→わかりやすいですね。ありがとうございます。
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２０１５年の青山さんの講演記事が目に入りました。http://japan-plus.net/724/
すでにご存じの方がいらっしゃるとは思いますが、今読んでも「沖縄」が世界中から狙われている危機感が伝わってきます。
過去の日本国は琉球王国を守るために動いていた事を、沖縄の皆さんに再認識して頂きたいのです。
→教えて頂いてありがとうございます。一人でも多くの日本人が知るべき内容だと思います。注視する（観察する）とは想定外を想定内にするということであります。
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部品代とお気持ち代、お支払しようと思います。
お気持ち代、まるぞうさんであればいくらぐらいお支払されますか。
→相手の仕事の不備でありますから私なら支払いません。仕事にもっとプライドもって職人になれ。人様の大切な車を何と思ってるんだ。それでもプロか。と相手を叱咤すると思います。
相手が２０万円欲しいというなら、作り直ししなければならないこちらの出費はどう考えているんだ。とも。
もしここで甘い顔をしたらこの業者は次のお客にも同じ様にだらしない仕事をすることでしょう。次のお客のためにも、バカな仕事をしたら自分が損をする。ということを示すべきと思います。
仕事（プロ）に対してはかくのごとく厳し目のコメントとなります。すみません。
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地震などが起きたときに家族が○国人に殺されたり、通帳を盗られたりするのではと心配しています。あり得ると思いますか。どうやって家族や通帳を守れば良いでしょうか。うちは老齢世代でもう誰も働けないので。
→そのような災難を想定して対策をするという「行動」が大切であると思います。本当の印鑑は別の所に隠しておく。嘘の印鑑を通帳と同じ場所に保管しておく。万が一通帳がとられても嘘の印鑑を安心して持っていくことでしょう。印鑑がなければ印鑑を探すためにいろいろ物色するでしょうから。これは一例です。いろいろ自分なりに想定して対応するということが重要であります。
そして空き巣はそのように対策しますが、強盗の場合は抵抗せず盗られた方が良いです。命あっての物種。これだけ対策しても生命をとられるなら仕方ない。と腹をくくることも大切です。腹をくくるとその災害は発生しづらくなります。
・想定し備える行動
・それでもダメな時は仕方ないと今から腹をくくる
です。
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もしかしたら、粒子自体が元々無くて（またはさらに細かい粒子？）人間の視覚（脳の働きでは？）によって物質が成り立っているのでは？ということでしょうか？
→人の認識が曖昧な宇宙から現実を創り出す（＝固定化）ということだと思います。
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・目撃された場所（県名や地名など）
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地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
（個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。）
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