まるぞう備忘録

無題のドキュメント

人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。ガードレールキック。

2018-10-11 08:36:40 | 陰と陽の理論
防災カレンダー
本日は特になし。


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人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。ガードレールキック。
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避けたいことは逆に自分から真正面にぶつかる。

 読者の方からご質問を頂きました。障害物が目の前にある時、避けよう避けようとするのではなく、マルっと受け入れよう。とありますが、そうすると障害物にぶつかるということになりませんか。

 ご指摘の通りです。
 私達オートバイ乗りはカーブを曲がる時には恐怖心と闘いながら出来るだけ早く駆け抜けるように挑戦するわけです。今なら自分の生命を削るようなことは絶対にしませんが、当時はバカかりし自分でありました。
 コーナリングの直前に自分の恐怖心に負けてしまうことがあります。ああ、やっぱり曲がれない。もうその時はガードレールから視線を外すことができないのです。わかっていても視線が釘付け。そしてどんどん近づくガードレール。

 えい。その時は「避けるのではない。ぶつかって結構。もう一歩踏み込んでぶつかってやれ。」


©しげの秀一

 必殺のガードレールキックターン。というのはマンガだけのお話であります。よい子は真似をしてはいけません。
 ただ私達の人生これと似ています。障害物を避けるのではなく、その障害物に真正面からぶつかる。マルっと受け入れる。これで障害物が消える(因子が昇華する)と考えます。



繰り返されるパターンが教えてくれること。

 人生における障害物とは多くの場合、自分が返済しなければならない因子の借金であります。返済を逃げている限りはいつまでたっても借金は追いかけて来ます。やはり完済(昇華)するためには逃げずに返すしかないのです。

 たとえば対人関係でどうしても苦手な人が職場にいる。その人を避けて転職しても、結局自分の因子の借金が似た「苦手な人」を呼び寄せる。そういうパターンも人生では良く見られます。
 その苦手な人(暴力や犯罪行為でない限り)は、結局どこかで真正面から付き合うしかないのです。

・ひょっとしたら自分の知らない良い面。それを発見することが因子の昇華であるかもしれません。
・ひょっとしたら仕方ないなあ、と相手を許すことが因子の昇華であるかもしれません。
・ひょっとしたらきちんとそれは違います。と自分の心を守ることが因子の昇華に必要だったのかもしれません。

 もし人生に同じパターンで苦手な人が繰り返し出現する場合は、やはり自分の中に返済するべき因子の借金があるのでは?自分にとって大切なメッセージかもしれません。



たとえばこんな癖。あるある。

 その人がマイナスの因子を積んでしまう癖。人それぞれです。

 人によっては善悪二元論。周囲の人を自分の味方か敵か。二つに分けてしまう癖をお持ちかもしれません。真実は他人も自分も同じであるのですが。この敵味方二元論。人類にこの癖の人が大半である限りこの浮世から戦争はなくなりません。
許せない人。どうしても許せない人。という想いは実は相手ではなく自分自身を縛っていたのです。心の中では許せなくても表面の行動だけでも誠意のある態度。公平な態度。思い遣りのある態度。この「行為」が自分自身を縛っていた呪縛をほどきます。

 あるいは自分の心を抑え込むのが癖の方もいらっしゃるかもしれません。もちろん大人は社会では我慢するものです。言いたいことのほとんどは口に出せないことばかり。それでも相手が一線を超える時は「それは違います。私はきちんとあなたの指示どおり対応しました。勘違いしているのはあなたです。」そう言わざるを得ないこともあります。
なぜか。
 自分の心を抑え続けると、抑えつけた自分の心に復讐される。そういう現象があるからです。
 女は弱し。されど母は強し。自分の心も我が子と同じです。相手が自分に対して一線を越える時、きちんと自分の心を守れるかどうか。



障害物を真正面から受け止める「行為」が昇華させるもの。

 因子の借金の返済。これは「行動」によって昇華されます。繰り返し現れる自分の苦手なパターンは、逃げないで真正面から受け入れるという「行動」によって昇華される。
 あれだけ嫌だと思っていた人が、実はいい人だとわかった。とか、職場の異動で苦手な人から離れることができた。
そういう現象で、ああ、この件に関しては因子の昇華が終わったんだ。と知ることができます。おめでとうございます。



 さて意識の視線という内容で、もう一つ考察したいポイントがあります。それはセルフ1(表面意識)のおしゃべりであります。
 いつも同じところをグルグルまわる。このおしゃべりについて。


つづく



おまけ(読者の方の声から)
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ちょっとした文字のうち間違いを、頭の中で訂正して読むと思うんです、普通の方は。
本当にいりませんよ〜訂正屋さん。
・・・って思ってるのは私だけでしょうか?


→私の誤記を頭の中で訂正して読んでくださってありがとうございます。そしてそれとともに手間をかけてその誤記を私に教えてくださる方も本当にありがたいのです。よろしくお願いいたします。

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馬の上で声に出さず名前を呼ぶと、耳がピクッと動いたり振り返るので、馬にはテレパシーを感知する繊細さがあると感じました。手綱や拍車で強引に動かそうとしても、気持ちよく動いてはくれません。こちらの意思を、体重(重心)のちょっとした掛け方や脚の内側の圧迫で伝え、相手の動きを邪魔せずに調和できると、馬も認めてくれて、素晴らしい時間が過ごせました。馬への最初のサインである重心の変化は、視線をどこに向けるかで無意識に行われるようです。視線の大切さは馬が教えてくれたのかもしれません

→興味深いお話ありがとうございます。
陰陽因子の貯金が馬力。そして騎手である表面自我の視線の方向に走っていく。そのようにも例えられますね。

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特に、子供たちの顔がパァーっと明るくなった時などは、自分がその言葉を言われる事より、自分の心があたたかくなる事を実感しています。

→良かったです。実験を行った甲斐がありますね。

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私の場合は夫婦生活を抜きにすると、腹を括って宣言したところです。
求めても月に1回程度(少ない)なら、相手のご機嫌伺いをして奴隷のようになってしまうからです。
それより
初めから、夫婦生活がないものとして、言うべきことを言った方がいいのではないかと思ったのです。
まるぞうさんは、そんな下世話なことからはとっくに卒業されていると思います。
羨ましいです。
綺麗なオネエチャン好きから、どうやって変わられたのでしょうか?


→夫婦の性生活の問題は難しい問題だと思います。肉体の本能の話でありますから。
やはりお互い相手を思い遣りながら真正面から話し合うしかないのではないでしょうか。

夫婦とは運命共同体。観えるところ観えないところで陰と陽がお互い補完しているものだと思います。たとえば一見精力が強い方が運気を生み出しているとも言えますし、一見精力が弱い方が昇華するべき因子を掃除しているとも言えます。相手にしてあげている分、相手にしてもらっているのです。どんな夫婦でも。自分が観えないだけ。
お互いのプラスとマイナスが総合的に帳尻があっている関係が夫婦とですから。もともとは赤の他人だったのが、一つの運命共同体の舟であるのは不思議なことですね。

旦那さんには奥さんを心で愛してくださいね。奥さんには旦那さんの悲しいサガの部分も受け入れてあげてくださいね。としか言いようがありませんです。はい。

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以前、まるぞうさんも書いていらした気象兵器ですが、こんな映像がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=wwQiKvC6kyI&feature=youtu.be
冒頭の爆音機械にも驚きました。
あと、この中に出てくる夢と魔法の世界を謳うD社が作ったとされる映像は、未来の生活を安全にすごすためのものとして描かれていますが、現実には逆の使い方がされている…かもしれないんですよね。
何十年も前から。


→興味深い動画ありがとうございます。やはり。。。

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何て、冗談ですが、バイク軍団のソレ、今は見なくなりましたが結構好きで車で見に行ってました(まるぞうさんはハーレでお行儀よく、時々、峠で何台かで楽しんでるのを見掛けますがそんなイメージかな(^O^)v)

→私のバイク生活はハーレーというよりどちらかというとこんな感じでした。

出典:http://hobbycom.jp/my/62548dd8fe/photo/products/35036
※写真は私の心の中で美化されたイメージです。

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しかしこの度は、一目散に逃げたい気持ちの優先になりました。退散の仕度中ちらりと浮かびます。許せないとゆうのは逃げなんです。縁をすっぱり切っちゃえばお仕舞いだと信じて。まだ信じているのであります。

→次回は水に流せるかどうか実験の機会ではないでしょうか。

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例えばスキーを滑っていて障害物を避けようと思うほどぶつかって行くのですが、今日の内容だと腹をくくってぶつかることを呑み込めば回避できるということなのでしょうか…経験では結果ぶつかり怪我をしてしまいます。ということは
防災用に色んな物を準備していても災害へ目を向けると寄ってくるのでしょうか。


→ご質問ありがとうございます。鋭いご指摘であります。

自分の視線が逃げたいものに釘付けならそれを真正面から受け止める。本当のオートバイではガードレールにぶつかったら大怪我します。スキーなら障害物にぶつかり大怪我をします。それはご指摘の通りです。が、人生の場合は逃げ続けてきたものに対して、敢えてぶつかるという「行為」が昇華に繋がることがあるということです。この部分はたとえが適切ではありませんね。

そして防災の視線。これは視線は「備え」でありますから。大難を小難にする現実を引寄せるわけです。そして実際にお金と時間を費やすという「行為」で災害という因子も代理昇華されている。そのように思います。


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人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。意識の視線。

2018-10-10 08:01:34 | 陰と陽の理論
防災カレンダー
本日は特になし。


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人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。意識の視線。
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陰陽の因子の蓄積とは、想いの「質量」。

 昨日考察した「陰陽の反射」。これは「思い」も重要ですが、「行動の蓄積」が更に意味を持ちます。つまり心の中でどのように想っていても、どういう行動を蓄積していたか。これが重要なのです。その代わりその陰陽の作用が力を発揮するには何年も何十年も時間がかかります。
 宇宙では質量と時間の本質は同じです。どちらも陰陽の振動です。質量と時間が存在するこの「浮世」で、私達は「行動継続の重み」の中で生きています。

 この「陰陽の反射」が人生のエネルギータンクのようなものです。それは「運の貯金」でありますから。
 私達がこの世で継続する行動。この正反対の因子が貯金(場合によっては借金)として蓄積されます。私達が毎日この社会(=周囲の人たち)にしてあげていること。これが何年何十年後に自分に反射して返って来ます。私達の人生は「長いスパン」ではそのように進んでいきます。



見ている方向に引きつけられる。

 さて私は若い頃はオートバイ乗りでありました。休みの日などはツーrングに良く行ったものです。さてオートバイの面白いところ。これはコーナリングにあります。
 オートバイは四輪自動車のようにハンドルを操作して曲がったりしません。オートバイは視線で曲がります。コーナーに入ったら、オートバイ乗りはコーナーの出口を見続けます。そうすると自然とオートバイはその視線のコーナーの先に向かって曲がって行きます。

出典:https://motercycletutor.com/mesen/

 そうオートバイとは「見た方向に進む」乗り物なのです。決してハンドルをこじって曲がることはしません。視線の方向が「オートバイを操る全て」なのです。

 さてそのように「視線で曲がる」オートバイですが、無茶をして少々オーバースピードでコーナーに突っ込むこともあります。若気の至でありますから。
 「ああ、曲がりきれないかも?」とガードレールを見てしまいます。と、オートバイはガードレールに引き寄せられてしまうのです。

 曲がれないかも?と思っても、意志強くコーナーの出口を見続けると無事コーナーを通過することが出来ます。しかし恐怖心に負けてガードレールを見てしまうと、ガードレールに引き寄せられるのです。orz...



「視線」それは人生の「ハンドル」。

 これが私達の人生を操縦する二つ目の要素「意識の視線」であります。私達の人生は大きい長い視点では「陰陽の反射」の因子に引かれて行きます。しかし短い視点では「意識が何を見ているもの」に引かれるのです。
 「陰陽の反射」の因子がエネルギータンクなら、この「意識の視線」はハンドルと言えます。



逃げたい逃げたいと願うものほど追いかけて来る理由。

 私達の人生の経験の教訓に「逃げるものほど追いかけて来る」「という現象があります。嫌だ嫌だ。逃げたい逃げたい。人生でそう願うものほど近寄ってくる。
 これはオートバイ乗りの禁断のガードレールと同じです。嫌だ嫌だと意識を集中すればするほどその対象は寄って来ます。

 会社であの上司が嫌だ。仕事であの客が嫌だ。あの親戚が嫌だ。これが嫌だ。私達の人生は嫌なもので満ちています。
 しかし毎日毎日その嫌なものに視線を向けている限り、私達の人生はそれに向かって行きます。

 いくらプラスの因子貯金を蓄積し、大局では幸運な人生に向かおうとしても、ハンドルが不幸のガードレールに向かって一直線。そういう状態であります。
 うむ。ではどうしたらいいの?



「見ないで」と思うほど「見てしまう」。ならば逆手で。

 ハンドルを握っているのはセルフ1(=表面自我)です。このセルフ1とは「あべこべ装置」の副産物です。から「見ないように、見ないように」と願えば願うほど「どれどれ」とますます視線を集中させます。

 「あべこべ装置」のセルフ1に対しては、逆の指示が効果的です。
 「ガードレールを見ないで」ではなく、「ガードレール、ウエルカム。ガードレール、どんど来い」この腹の括りがセルフ1の呪縛を解く鍵です。

 何だ、ガードレールにぶつかってもいいのか。怖いもんじゃないのか。そう思った時、セルフ1は自分自身を縛っていた呪縛=(恐怖と思い込んでいた)ガードレールから視線を外すことができます。
 呪縛から解かれた時、晴れてコーナーの出口。本来自分が向かうべきところに視線を戻すことができるのです。うむ。

 またこれは陰陽の代償昇華の作用にも繋がります。逃げずに受け入れる。マルっと呑み込む。ウェルカム。※1
 このように腹を括った行動は、大局的な視点で人生の方向性を変え始めます。うむ。



「得たい」のであればまず「諦める」というパラドックス。それが呪縛を解く鍵。

 結局「腹を括る」とは良い意味で「諦める」ということでもあります。避けたい避けたい。逃げたい逃げたい。そう思い続ける間は、その逃げたい対象の周りをぐるぐる回り続けることですから。
 腹を括った時に、私達は自由になります。セルフ1というあべこべ装置もまた一つの陰陽(逆が真なり)であります。


つづく


※1 暴力行為と違法行為は除きます。自分と家族を守ることは人生の最優先です。その場合は警察や法律の専門家に相談して身をお守りください。

おまけ(読者の方の声から)
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そればかりは致し方なくこちらから辞意を申し出ました。秘書から当人の人格の問題であり、申し訳ないと丁寧な謝罪がありましたが、当人様は仰せの後で謝って下さいました。本当はお優しい方なのです。

→あなたもお優しい方ですね。
相手が謝罪している時は水に流すのが一番お得であると思います。

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これを聞いて夫が、テレビの音声は認識できるとしたら、テレビである時一斉にGoogle Homeとかに 「なんらかの」指令を出したら、どうなるだろうね。
と言いました。大抵はテレビの音が拾えるところに設置しているだろうからねと。
Google Homeのできることには限りがあると思いますが、久しぶりにホラー話を聞いた気になりました。


→一斉に命令されることはないと思いますが、世界中の家庭の会話を筒抜けにすることは技術的には可能です。メールのデータだけでなく会話のデータもビッグデータとして収集し始めていると思います。

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夢に意味はないけど
8月ぐらいに夢に亡くなった家族がでてきて、家にいると危ないと警告されました。私は再会をよろこび、のんびりしているとイライラしはじめ怒られました。夏の間は災害に注意してましたが、また気を引き締め災害にそなえます。


→警告の意味に受け取れる限りは夢も意味があると思います。警告のアンテナは高すぎて悪いということはないので。教えてくださってありがとうございます。

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八幡宮来宮神社、まるぞうさんの写真からも静寂、精霊の居るような雰囲気は感じられたのですが百聞は一見にしかずとはこのことか、、と思いました。
とにかく恐れ多くてこの静かで清浄な神域に自分が踏み込むことで汚してはならない、と思い手短に参拝を済ませました。鳥居の前でタバコを吸っていた、稲取から来たというおじさん達も、境内の中に入ったら、「ここは始めてきたけど凄いね。」と驚いて息を呑んだ様子でした。

この山頂にメガソーラーが出来たらもう日本人は日本の国土に見放されてしまうような気がしました。


→投稿ありがとうございます。精霊の住まう山々が守られますように。

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何故か私高校生くらいから、花を譲って実を取る、という言葉を座右の銘に生きて参りましたが、陰陽について、代理昇華についてここまで分かりやすい文章は読んだこと無いです。やっとこのゾーンについて、具体的に書いて下さる方が現れたのかと思うと、感無量です。

→皆様がコメントでいろいろ教えてくださることで、自分なりに考えをまとめることができております。皆様、ありがとうございます。
仮説は現在進行系なので、このブログを続けることができる間はいろいろ検証と考察を続けて行きたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

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私のような、というのは自信であり驕りでもあります。何の肩書きも無く世間の片隅で下働きをする人間が、誰にも知られず、誰にも理解されないまま何かを為している・・・ってロマンだな~とか思ってます、笑。

→ロマンですね~。

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ただ、これから南シナ海で米中軍事紛争があるかもしれない時に、米軍が沖縄から撤退することは、絶対にありえないのでは?
そういう意味で沖縄は中国に侵略攻撃されることはないのでは?
逆に米軍基地が攻撃され、基地反対派が「そらみたことか!」となるのでは?


→沖縄本土決戦という悲劇が再生されないためには、きちんと戸締まりすることが必要だと思います。悪いのは米軍基地と日本政府。中国のことは思考停止。だと本当に再生の因子が。

再生させないためには戦いの代償昇華が必要。今回の県知事選挙はそのチャンスでありましたが残念な結果でした。残念。

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サシスセソ、まるぞうさんが言うとは微塵にも思えません。すごく無口に見えます。

→確かに人の陰口は話しません。がどちらかというと無口ではなく有口の方です。そして半分はオヤジギャグ。
下記の過去記事は、今日のサシスセソの原型。私が試していた方便の一つであります。
「さかさ言葉」
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/7d42b803ae14cf21220aa94309f0b4a5

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人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。陰陽の反射。

2018-10-09 08:01:26 | 陰と陽の理論
防災カレンダー
9日。大潮。新月。戊戌・癸亥・甲戌
の日。地震への注意観察日。


5日 北海道釧路市

v
8日 山口県光市から南西方向



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人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。陰陽の反射。
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 陰陽の反射という現象を利用すると私達は自分たちの人生の操縦を行うことができます。
たとえば災難を無難化すること。



借金の返済に相当する「代償昇華」

 防災の準備をする。時間と手間を割いて、お金を使って防災の備えをする。実際にそういう行動をするということで、潜在的にあった「災難に遭遇する」という因子が代償昇華する。
 この「代償昇華」という作用は「陰陽の反射」を応用するのにあたり非常に有用です。

 実際に災難に遭う前に、自分が手間と暇とお金をかけてその代償となる体験をするということです。陰陽反射の世界では、本人が積極的に体験することも、否応無しに引きずりこまれる事象も「等価」であるのです。

 従って、自然災害にあって財産を失い不便さを体験する因子があるのであれば、事前に備えるということで手間暇と時間とお金を使えば、その災害で被害を受ける因子が昇華されるのです。
 これを昔の人は「備えあれば憂い無し」と表現しました。

 たとえば健康診断や生命保険に入る。というのも同じ代償昇華です。健康なうちに病院に行って健康診断を受けること。病気になったことを想定して保険に入るという「出費」をしておくこと。

 これらも代償昇華の代表的な例です。



業務トラブルを未然に防ぐ「代償昇華」の例。

 たとえば仕事などでチェックリストが細かい。問題なんて起きるわけないのに、なんで毎回こんなことを確認しなければならないんだ?
 そういう作業も「代償昇華」にあたります。
実際にトラブルが出てからてんてこ舞いするのではなく、担当者が地道なチェックという作業を手間暇かけておく。陰陽の仮説の視点ではこれも立派な「代償昇華」です。

 問題がないからと手を抜くと、やはりトラブルが起きてしまう。その理由は今まで行っていた「代償昇華」が行われなくなったせい。そのようにも言えるでしょう。

 自然災害を抑えるために人柱とか生贄という野蛮な風習がかつて存在したこともありました。残念ながらそれもまた「代償昇華」であります。しかし人の生命を生贄にすることなく、生きている私達が実際に手間と暇と時間とお金をかける。この行為で「代償昇華」は可能であります。



子孫の衰退を防ぐ「代償昇華」の例。

 代々続く名家。彼らの多くは永く子孫繁栄するために「質素倹約」「謙虚さ」という家訓を持ちます。これも「代償昇華」です。

 没落して貧しくなる因子が家系にあるのなら、積極的に昇華しよう。事前に質素な生活を送ることで貧しくなる因子を昇華しよう。
 没落して人から蔑まれる因子が家系にあるのなら、積極的に昇華しよう。事前に人に対して謙虚に下から目線を実践することで、蔑まれる因子を昇華しよう。

 私達個人の健康も同様です。将来病気になって身体が不自由になる因子があるのなら、積極的に昇華しよう。事前に食事を節制し、適度な運動で身体に負荷をかけることで、病気や老化する因子を昇華しよう。(摂取カロリーを減らすと長生き遺伝子のスイッチが入ることがわかっています)



貯金の蓄積に相当する「対人応報」。

 この「代償昇華」は起きて欲しくない災難を事前に昇華させるいわば「借金返済」に相当します。これとは逆に将来起きて欲しいことを他人に対して行うという「貯金」に相当することにも応用できます。仮に「対人応報」と名付けましょう。自分にしてもらいたいことを周囲の人に「形だけでも」行うということです。

 たとえば人から評価して欲しい人は、まず自分が相手を評価すること。たとえ表面上の行動であっても、周囲の人を実際口に出して評価すること。この行動を続けると、その人には「他人から評価される」という因子が蓄積されるのです。
 自分が誰かにしたことが将来自分に跳ね返ってくる。ということは自分が周囲からしてもらいたいことを、積極的に周囲に行う。ということです。

 そして。この「対人応報」は(代償昇華がそうであったように)実際に行動を起こした。というところが重要なのです。
 心の中では(まあこんなのできて当たり前だようなあ)と思っていても、口に出して「これが達成できるなんてすごいじゃないですか」と言うことが重要なのです。

 もちろん見え透いたおべんちゃらは逆効果であります。が、やはり少しでも褒め評価するポイントが相手にあるのであれば、それを一つひとつ口にするという習慣は、その人の人生の財産因子となります。

 経営者で苦労人で成功した人にはこの習慣を持っている人が多いように思われます。苦労人の方は経験的に気づくのでしょうね。

 「どうもありがとう」「おおすごいね」「たいしたもんだ」「おいしいね」このように相手にプラスのポイントがあれば積極的に口に出すこと。



周囲への言葉一つで自分の運命が変わるなら。

 これは自分の家族に対しても同様です。自分の親や義理の親、配偶者や子供など。近すぎるがゆえいろいろわだかまりがあるケースもあるかもしれません。しかし表面上の言葉であっても「どうもありがとう」「すごいね」「おいしいねえ」という言葉をかけるだけで、自分の人生は大きく変わって行くことでしょう。

 相手に口論で勝つということは、将来自分が誰かから言い負かされるという因子を生んだことになります。しかし私達の生活で起きる口論の大半は安いプライドのぶつかりあいです。「対人反射」の視点であれば、安いプライドの口論をするくらいなら、負けるが勝ちのサシスセソ。の方がずっと賢いと言えます。

サ:さすがですねえ
シ:しりませんでした
ス:すごいですね
セ:センスあります
ソ:そうなんですか

 陰陽の反射を利用して自分の人生を自発的にコントロールしようとする場合に留意するべきこと。それは

1,心の中でどう思っているかは重要ではない。実際に行為として手間と暇と時間とお金をかけることが重要。

2,将来起きて欲しくない災難を積極的に自分が疑似体験する(代償昇華)

3,将来自分に起きてほしい幸運を積極的に現在の周囲に行う(対人応報)

4,自分が行った行為はすぐには結果は出ない。借金の返済または貯金の蓄積なのでその結果が出るのは「何年」「何十年」単位となる。焦らない。焦らない。一休み。一休み。

ということになります。

つづく



おまけ(読者の方の声から)
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この意見は氏のものではなく他の方からのツイートです。

→ソースを確認されフェイクだとおわかりになったのですね。良かったです。
この情報は、デニー氏支持の人間一人が「佐喜真氏支持者を吊るし上げるべきだ」とツイートしただけですね。デニー氏が「吊るし上げる方針」をとるということではありませんね。

こういうフェイク情報の拡散のされ方は要注意だと思います。特に感情を揺さぶる情報はソースを確認することが私達が自分で身を守る術となります。

==========
カワシマさんが理不尽な謝罪をさせられた場所に現地の日本人記者や大使館の人は、だれ一人おらず反論もしていません。カワシマさんの副読本は取り消されかわりに「私がキョウコだったころ」が副読本になっています。

→残念な話です。しかし真実は真実。

==========
豊中市の商店街が祝日に日の丸掲揚
https://www.sankei.com/west/news/181008/wst1810080015-n1.html
少しずつ、一人ひとり、出来ることから。。ですね!
嬉しいニュースでした!

→良いニュース。ありがとうございました。

==========
まるぞうさん、質問があります。

→大丈夫です。あなたは天に私への仕置をお任せすればいいのです。あなたは天に私の罪状を渡して手放せばいいのです。天が私に仕置をしますから。大丈夫。天を信じて。あなたが何年も抱え込む必要はないのです。

しかしあなたが天に手放せないのであれば、そこにあるのは私の問題ではなくあなたの問題です。

私は表面上の幻想標的にしか過ぎなかったのです。本当の原因はあなたの心の中。もしあなたが手放せないのであれば。

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人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。プロローグ。

2018-10-08 11:56:33 | 陰と陽の理論
防災カレンダー
8日。中潮。戊戌・癸亥・癸酉の日。地震への注意観察日。


東京都から西方向



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人の想いと現実への干渉の仕組みを考える。その1。
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 人の想いと現実への創造力について、また書き留めて置きたいと想います。自分の中でいろいろ発見がありましたため。私的メモ。

 現在私の仮説では、人の想いが現実に干渉する現象としては以下の3つがあります。

1,陰陽の反射。
2,意識の視線。
3,観察力。

 それぞれは密接に関連しながら、しかし独立した現象であります。


1,陰陽の反射。

 まず「陰陽の反射」について。
 これは、表面に起きる事象と正反対の因子が潜在的に蓄積されるという宇宙の法則であります。私達の運命はこの潜在的に蓄積された因子に引き寄せられ誘導されます。

 この因子は貯金や借金にたとえられます。人間社会の貨幣制度は宇宙の陰陽原理に模されているので当然といえば当然です。

 どの人も自分の人生や家族の人生の幸運を願います。陰陽の仮説の視点では「プラスの因子(貯金)」を蓄積すること。これが必然的にその人と家族を幸運に導くこととなります。
 逆にマイナスの因子の蓄積の人(運の借金の人)は、必ずその借金を返済しなければなりませんから、見た目には不運に見舞われることになります。
 この不運な出来事も見方を変えれば、借金が返済できた。厄が落ちたとも言えます。もし本人が自分自身の不運を呪わずに、ナンクルナイサーと明るく引き受けることが出来たならば。



人にした「事象」が自分に返る「因子」となる。

 さてこの陰陽の貯金と借金。これは単純です。人にしたことは自分に返る。人に誠意をもって対応すること。あるいは自分に不利でも公平に行動できること。あるいは弱い立場の人を邪険にするのではなく心を配ってあげること。あるいは人の嫌がることでも、誰かがやらなければならないのなら自分がやること。
 そういう行動はのちに全部自分に「幸運」として返って来ます。それは人に対する思い遣りの行動が、今度は「自分が社会から思い遣りを与えられる」という因子を蓄積することとなるからです。

 さてそのように働いているのに、給料も上がらず人からも評価されない。そういう嘆く方もいらっしゃるかもしれません。しかしその場合こそ自分の誠実な行為が「観えない潜在因子=幸運のタネ」となってその人の未来の幸運を導くこととなります。



 この陰陽の仕組みは積極的に利用することで、未来の災難を小難にしたり無難にすることができます。昔の人は「備えあれば憂い無し」と言いました。

つづく。



おまけ(読者の方の声から)
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・我々は知らぬうちに中国の息のかかったテレビ番組やニュースや新聞記事を読まされて自分の考える事を巧妙にコントロールされてるんと違うかな、と心配になりました。私自身、どれくらい世論操作に翻弄されているのか自信がありません。本日の部、終わります。

→講演内容の投稿ありがとうございます。
日本も大概侵食されていると思います。が、それは日本がWar Guilt で洗脳された空白地帯に踏み込まれていると思います。

安倍首相がアメリカの狼煙に呼応して、きちんと中国の脅威とそれに備えることが、アジアの平和のために必要だ。と国民に正論を言っても大丈夫な時期に入りつつあるように思います。安倍首相がそれを実行するには大きな勇気が必要と思いますが期待します。

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日本の悪口ばかり言ってるお花畑は自業自得になればよい。目が覚めるのでは。

→彼らも私達も同じ連帯責任。同じ船。沖縄でも佐喜真氏に投票した方が31万人余りおりましたが、不本意ながら一蓮托生のデニー船であります。

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中央政権に牙を剥くことは自分の身を危険にさらすんだよ、なんて安全な場所に住んでる人たちから今更言われてもちゃんちゃら可笑しいね、と言われているような気がします。

→「安全な場所に住んでいる人たちに言われたくない」のは結構です。それはそれで良いですから、ご自分たちの身の危険に思考停止をしないでください。目を見開いて観てください。と沖縄の方たちに申し上げたいです。

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ペンス副大統領副大統領グーグルに中国向けの検索エンジン「ドラゴンフライ」の開発中止を求めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-35126606-cnetj-sci


→中国共産党が検索禁止にする情報を中国国民に知らせることが共産党瓦解の主要柱であるということだと思います。
このため中国共産党が検疫できる検索システムの開発をこれから行うのはやめてね。と。

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しかし、バチカンが共産党と契約って、正直、理解に苦しみます。バチカンには、世界中から、情報が集まっているはずですから、共産党の悪行は知ってるはずなのに・・・バチカンが、そうせざるを得ない事情があるのでしょうか・・・。

→中共も生き残りに必死ということです。彼らの生命力は日本人も見習うべきと思います。
(現時点では)お金で買えるもので彼らが手に入れられないものはないのでしょう。気象兵器も。

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南北朝鮮が統一しアメリカ側に付き、中国共産党と戦う。
トランプさんと金さんの蜜月ならあり得るかも。


→朝鮮半島の人々の運にかかっていると思います。もし彼らに充分な運の貯金があればアメリカ側について護られることになると思います。しかしそうでない場合は全てが裏目うらめに。

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中国共産党からしたら、気づかない間に内々に敵国認定され、時間をかけてゆっくり外堀を埋められ、気が付いた時には身動きが取れない状態になっていたというところでしょうか。それとも気づいていたけれども、アメリカをコントロールできると思っていたのかな?

→アメリカの方針転換は早かったと思います。国際基軸通貨の乗っ取り宣言。アメリカ支配層はゼロイチで冷徹に判断しますから切る判断の時も早い。
逆に親中派グローバリストが北京に「我々は本気になると本気になるよ。今のうちに方針転換した方が良いよ」と何度もシグナルを送っていたのに、中国共産党が無視していた。というのが実態だと思います。
それは強行路線じゃないと中国国内で自分たちが喰われてしまうという事情からです。
老子先生の「強いものは強いままにしておけ」という自滅の道の一本道。

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最近まるぞうさんの過去記事を「中国」で検索して、いろいろ読んでいて、とても不思議に思うことがあります。
それは反日をやり、日本の領海を侵犯し、「日本という国は20年後にはない」と豪語していた中国が、「侵略されないように手を討とう」とする日本(安倍政権)に対し、なんでプンプン怒っているのか?ということです。
普通に考えたら、これだけ侵略を臭わされたら、誰だって用心するものです。
それなのに「オマエ何やってんだ!」みたいな怒り方をするということは、日本の支配層の誰かが、「日本は中国の自治区として差し上げますから」と密約でも結んでいたんじゃないでしょうか。


→中国はアメリカ(グローバリスト)からお墨付きをもらっていました。絶対に日本は反論して来ないと。戦後70年。日本のことを叩けば叩くほどおとなしく金を貢ぐくんだと思っていたので、日本が正論を言うと怒りだすのです。

中共「なんだ日本、お前のび太の癖に生意気だぞ」

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しかし玉城デニーを支持した人はこれから、さきま氏を支持した人達を締めあげるそうです。
平和な生活をおくる資格はないそうです。
これが玉城デニー支持者。


→これのソース(一次情報)はありますか?
※このように感情を揺さぶる情報は、ソースを確認しないと危険です。

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さらに、私は、韓国へ渡航はしませんが、旭日旗問題で、日本は参加をキャンセルしたことも注目しています。

→これは「日本が良くやった」がポイントなのではなく、「韓国が見放されている」という事実がポイントであると思います。アメリカ政府に。

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2010年のYouTubeビデオですが、発表したイタリアのエミーリオ博士はその後突然亡くなられたそうです。命を張った講演だったのかもしれません。
4年ほど前に篤志の方が日本語翻訳を付けてYouTubeにUPされています。43分と長いのですが、劣化ウラン弾の話は36分頃からです。
https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI


→貴重な動画情報ありがとうございます。
私の空想本能は「全て真実だ〜」と鐘を鳴らしております。キンコンカンコン。

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本日の大河ドラマで徳川慶喜のセリフが頭によぎります。日本国なのにフランスとイギリスが戦をして勝った方が日本国を頂く

→慶喜公は15人の中でもトップクラスの名君であったと思います。初代家康公と並ぶ。艮(うしとら=東北=水戸)の。〆の将軍。日本を「分断」から守ってくださった。

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縄文人の多い本来の沖縄。何万年もの平和を維持したが亡くなられた方々はきっと自然を敬いながらも人を疑うことが無かったことできっと同じ道を歩んでほしくは無いと思っているのではと思われます。

→縄文人の血を受け継ぐ日本人が、今回学ばなければならないことは「最悪想定を疑い身を守る」ということであろうと思います。
お人好しで滅びることを避けられるかどうか。という宿題。生命進化の。

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まるぞうさん、最近あるYouTuberが話題なんですが…ご存知でしょうか?

→残念ながら存じません。youtuber観たことないのです。

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小沢さんは田中派でしたから、田中派には親中派がいたのかもしれません。
その辺りの政治に詳しい方からの解説があると良いですね!


→私の空想小説です。証拠は何もありません。
「正真正銘の売国奴です」
ただもう過去の人でありましょうが。

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差し支えなければ、どうしてタブーとされてきたのか教えて下さい。

→世界中の人たちが中国共産党の正体を知ることになると共産党が存在できなくなるからです。
悪事はバレルと存在できなくなる。からです。

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