写真で綴る気ままなすぎさん

野鳥・花・祭り・生活など気ままに撮り歩いた写真の紹介

強風の中 白鳥は ひなは?

2016年04月29日 22時24分19秒 | 自然観察(野鳥)千葉県
今日は朝から強風・・・・朝は雑草刈りと五月に植える所を耕し 午後から手賀沼 の 手賀川へ白鳥(コブハクチョウ)のひなの様子を見に あまりにも強風で手賀沼の水面は波打っている状態で白鳥のひなは大丈夫?  探しても見つからない・・・昨日は沢山の雨が降ったけど大丈夫と心配・・・・ 探し回ってもわからないので発作橋へ 発作橋では川の端とか岸によって強風を避けている白鳥   手賀 . . . 本文を読む

日本最大のつくば牡丹園へ

2016年04月29日 08時47分33秒 | 茨城県・つくば 水戸 &ひたち海浜公園 f
日本最大の牡丹園 つくば牡丹園へ行ってきました。・・・・4月26日 つくば牡丹園は約20000坪の中に550種類の牡丹・215種類の芍薬とかあります。 牡丹・芍薬には農薬散布をせずに無農薬栽培です。 ちょうど満開でした・・・・ 午後に行きましたが・・・・朝早くの方が、朝露があって綺麗です。 いろんな種類の牡丹があります。 天衣 薄化粧 玉芙蓉 島錦 楊貴妃 花王 八千代椿 黄冠 . . . 本文を読む

雨の中~亀戸天神の藤

2016年04月28日 21時40分11秒 | 季節の花 春~初夏
今日は東京へ恒例の講習会の後 雨が降っていましたが、折角の東京ですので・・・・・東武線スカイツリー線から亀戸線で亀戸駅で下車 駅から歩いて~ 亀戸天神社の藤の花 (藤まつり)を見に 太鼓橋の上から東京スカイツリーを見上げたのですが・・・・見えない 葉っぱがいっぱいの藤・・・・今年は藤の花の支え棒が新しくなっていました そしてお参りして 亀戸天神には100株以上の藤の花があり . . . 本文を読む

可愛い~白鳥(コブハクチョウ)の雛が生まれました・・・

2016年04月27日 22時07分01秒 | 自然観察(野鳥)千葉県
手賀沼の下流で 白鳥(コブハクチョウ)の雛(ひな)が八羽生まれました。 散歩の後 💤よ~ 💤よ~ 眠たい感じの白鳥のひな 生まれてから三日目 散歩に・・・・ 白鳥の親はいつも前後に・・・・両親に守られて~ 岸へ 今日は背中に雛を乗せる姿は見れませんでした。 陸へ上がって 思い思いに 手賀沼周辺では毎年、4~5月にかけて 数か所でコブハ . . . 本文を読む

世界最大の牛久大仏へ

2016年04月27日 08時39分43秒 | 八十八か所札所・観音札所など
50ccバイクで国道六号線を17k北上し牛久駅から10k 牛久大仏へ 入場券を大人800円 買って 大仏胎内を含むすべての拝観(セット割引) 大人800円 子供400円 庭園+りすとうさぎの小動物公園 だけ 大人500円 子供300円    牛久大仏は1995年「青銅製立像」で世界一高いとしてギネスブックに登録されています。   全高(地上高)120メートル . . . 本文を読む

上野東照宮ぼたん苑

2016年04月26日 07時08分40秒 | 季節の花 春~初夏
東京での身近に春ぼたんを楽しむには・交通便の良い「上野東照宮」ぼたん苑がいい、上野のぼたん苑の近くには見る、撮ると沢山のロケーションがあって楽しめます。 ただ 入場料 700円・・・・高いですが一番見頃に行けば 十分に楽しめると思っています。 上野東照宮ぼたん苑は1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑し回遊式の日本庭園で、日本の牡丹と中国政府から友好記念として贈呈された希少な牡丹 . . . 本文を読む

柏 観音寺 鮮やかに咲く 牡丹 ハンカチの木など

2016年04月25日 10時50分51秒 | 季節の花 春~初夏
柏の牡丹寺 観音寺 観音寺は日本一大きな木彫りの観音様と牡丹で有名な、奈良県桜井市の総本山長谷寺の末寺 で逆井の観音寺の本尊は、寺名に反して不動明王です。広大な境内と四季折々に咲く多くの花で埋めつくされ、地域の人々の心のオアシスになっている。 四国八十八ヶ所のお遍路や西国観音霊場巡拝、音楽会等も盛んに行われています。 4/24 日曜日 でしたので、老人ケアホームとか写真を撮影する人が多くきてい . . . 本文を読む

月下美人

2016年04月24日 21時57分43秒 | 家庭菜園 & 自宅
綺麗に咲かせる為に月下美人の植え替えをしました。 2009年7月末に挿し木をした月下美人を友達から頂き今年で七年目です。 ①2009年7月末頂いた月下美人の苗です。 ②四年に初めて月下美人の蕾が出ました。   ③約二週間で・・・開花前の朝の膨らんだ月下美人 ④夕方六時頃から開きだし夜十時半ごろ満開に開きました。   満開を保っている時間は五時間ぐらいでした。 現在 ・・・一つの . . . 本文を読む