隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

プロ野球12球団本拠地観戦記

2024年03月18日 | スポーツ

昨春の、WBC  「侍ジャパン」の活躍 に、列島が湧き、日本のプロ野球(NPB)への興味が従来より増していることでしょう。

 

(2010年3月リニューアル工事完成後の阪神甲子園球場)

 

そのNPB12球団の本拠地球場の内、2016年のお正月時点で、訪れたことのあるは7球場でした。

 

そこで、その年から毎年新規に一球場を訪れ、2020年東京オリンピックの年までに、全球場制覇を目指していました。


2016年に札幌ドーム、2017年にMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島、2018年にナゴヤドーム、2019年に京セラドーム大阪を訪れたので、残りは 楽天生命パーク宮城だけでした。

 

しかし、新型コロナウィルス感染拡大により、2020年のシーズンは、交流戦が中止阪神タイガース 対 東北楽天ゴールデンイーグルスの交流戦で、同球場に行く予定がかないませんでした。

 

2021年、交流戦再開、6月11日に楽天生命パーク宮城を訪れて、全12球団本拠地制覇!


喜びに浸っていたのも束の間、北海道日本ハムファイターズが、2023年3月に札幌市の「札幌ドーム」から北広島市の「エスコンフィールド北海道」に、本拠地球場を移転したため、現時点では、11球場の制覇に戻ってしまいました。

何とか、「エスコンフィールド北海道」を訪れる機会を作らないと。。。


その12球団の本拠地球場を、北から並べてみました。

 

==12球団本拠地観戦記==

球場名:球団名:最新観戦日:観戦記

1.  札幌ドーム:北海道日本ハムファイターズ(旧本拠地):2016年6月10日

    エスコンフィールド北海道:北海道日本ハムファイターズ(未訪問)

2.  楽天生命パーク宮城:東北楽天ゴールデンイーグルス:2021年6月13日  

3.  ZOZOマリンスタジアム:千葉ロッテマリーンズ:2023年3月13日  

4.  東京ドーム:読売ジャイアンツ:2023年8月27日  

5.  明治神宮野球場:東京ヤクルトスワローズ:2022年7月8日   

6.  メットライフドーム:埼玉西武ライオンズ:2021年3月17日

7.  横浜スタジアム:横浜DeNAベイスターズ:2020年10月31日

8.  ナゴヤドーム:中日ドラゴンズ:2018年7月31日  

9.   京セラドーム大阪:オリックス・バファローズ:2019年3月31日

10.  阪神甲子園球場:阪神タイガース:2019年3月30日

11.  MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島:広島東洋カープ:2017年9月6日

12.  福岡PayPayドーム:福岡ソフトバンクホークス:2010年8月29日

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スポーツ No.248 『プロレス中継70年史 THE日テレプロレス』

2024年02月28日 | スポーツ

隊長が、体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第248回は、『プロレス中継70年史 THE日テレプロレス』をお送りします。

 

 


日本テレビのプロレス中継70年を記念したイベント『プロレス中継70年史 THE日テレプロレス』が2月9日に、東京水道橋の「後楽園ホール」で行われました。


「後楽園ホール」は、演芸バラエティ番組 『笑点』の公開収録会場  として知られていますが、プロレスファンにとっては、"聖地” のような会場です。


隊長も、昔はプロレス観戦に訪れていましたが、最近は全くプロレスの試合会場に足を運ぶことも無くなってしまいました。


このイベントも、テレビ観戦。それもライブ配信もしていましたが、2月19日の深夜に日本テレビで放送された物を、録画して観ました。


それでも、オールドファンとしては、充分に堪能しました。


地上波放送では、中継にゆかりのある「全日本プロレス」と、「プロレスリング・ノア」の選手の4試合のダイジェストが流れました。

 

 


立会人として、今は引退しているレジェンドレスラー・小橋建太と、同・武藤敬司がリングの上に登場。


日本のプロレス中継は、1954年2月19日、日テレなどが東京「蔵前国技館」の力道山、木村政彦対シャープ兄弟戦を生中継したのが始まりとのこと。


それから70年ということで、試合の合間に場内スクリーンで、歴代名勝負やプロレス技の進化の映像が、流されました。


プロレス技の進化の映像を観ていて、力道山の得意技は "空手チョップ” でしたが、現在は複雑で高度な技をレスラーが繰り出していますね。

 

 


さらに、昨年亡くなった、日本でも人気のあったアメリカ人レスラー、テリー・ファンクの追悼も行われました。


ゲストには、かって放送を実況した日本テレビのアナウンサーで、現在はフリーの徳光和夫、福沢朗の姿もありました。


テレビ局のプロレス中継と言えば、新日本プロレスがメインのテレ朝ですが、こちらも中継開始55年になる今年、何らかの記念イベントを行うのでしょうか?


その際は、こちれでもかって実況していた古舘伊知郎が登場するのか、興味があります。

 

尚、「隊長のブログ」では、プロレス・格闘技に関する記事を、これで12本アップしたことになります。詳細は、こちらをご覧下さい  。

 

 

 

==「スポーツ」バックナンバー 一覧 ==

No.1~235 省略

No.236 2022/5/3   『新国立競技場 初観戦 FC東京 vs ガンバ大阪』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b08ed0a415481be75c8b7bf5f9719a5

No.237 2022/8/1   『東京2020大会1周年記念セレモニー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9e1579d25d122193d03c06c3026dd270

番外編 2022/10/6  『訃報:アントニオ猪木さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81ac97fa1d36c73c0975306f62612951

No.238 2022/12/7  『W杯日本 またも“ベスト16の壁”を越えられず』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0052657f9653c5c88886dad486dd6e52

No.239 2022/12/20 『メッシは、マラドーナを超えたか?』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bb5380d371e5b304644b7faafe68923d

No.240  2023/3/20  『「侍ジャパン」決戦の地 マイアミへ』

No.241  2023/3/23  『WBC 14年ぶり世界一の「侍ジャパン」が帰国会見』

No.242  2023/5/19  『ラグビーリーグワンプレーオフ 準決勝』

No.243  2023/8/25  『高校野球 慶応 107年ぶり優勝』 

No.244  2023/9/4   『バスケ男子 48年ぶり自力でパリ五輪へ』 

No.245  2023/9/13 『ラグビーW杯 日本代表 白星発進』 

No.246  2023/11/2  『南ア、ノートライで四度目の優勝』

No.247  2023/12/16 『プロ野球新用語辞典 Vol.2』

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「プロレス・格闘技」 記事一覧

2024年02月26日 | スポーツ

 

「隊長のブログ」では、プロレス・格闘技 に関する記事を、これまでに12本アップしています。


詳細は、下記一覧をご覧下さい。

 


==「プロレス・格闘技」 記事一覧 ==

1.  2015/12/9  『蝶野正洋著 プロレスに復活はあるのか』

2.  2016/10/27 『アナザーストーリーズ ~タイガーマスク伝説~』

3.  2016/11/18 『PANCRASE 282』

4.  2017/9/21  『DRAGON GATE プロレス 東京大会』

5.  2018/1/25  『プロレス入場券』

6.  2019/3/17  『昭和の名プロレスラーの死』

7.  2020/1/23 『獣神サンダー・ライガー引退』

8.  2020/6/11  『チョイ住み in バルセロナ』

9.  2021/2/11 『ドラマ 「俺の家の話」』 

10.  2022/1/29 『燃える闘魂 ラストスタンド』 

11.  2022/10/6  『訃報:アントニオ猪木さん』

12.  2024/2/28 『プロレス中継70年史 THE日テレプロレス』

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スポーツ No.247 『プロ野球新用語辞典 Vol.2』

2023年12月16日 | スポーツ

隊長が、体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第247回は、『プロ野球新用語辞典 Vol.2』をお送りします。


2023年のプロ野球は、3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での 「侍ジャパン」の世界一  から始まり、11月の日本シリーズでの 阪神タイガースの38年ぶりの日本  で、幕を閉じました。


そんなプロ野球の世界で、ここ数年、テレビのプロ野球中継を観ていると、隊長の聞き慣れない用語を、アナウンサーや解説者が使っていることが多くなりました。


以前、『プロ野球新用語辞典 Vol.1』 で、新用語を記事にしましたが、今回は Vol.2 として、一覧にしてみました。(アイウエオ順)

 

オーディナリー・エフォート(Ordinary Effort) 


「オーディナリー・エフォート」とは、各ポジションの平均的な能力を持った選手が行ったプレーのことを言う。主に、失策(エラー)か安打(ヒット)か記録を判断する際の基準になります。


以前から存在していた野球用語ですが、今年は特に阪神を38年ぶりの日本一に導いた、岡田彰布(あきのぶ)監督の「守備重視の選手起用」とか、「当たり前のことを当たり前にやる」とかの発言で、注目されました。

 

 

オプト・アウト(Opt Out)


元々は、マーケティング用語の「オプト・アウト」ですが、プロ野球では、「選手が複数年契約の途中でも、一定の年数・成績を満たせば契約内容を見直すことができる権利」のことです。


今年は、元読売ジャイアンツの中田翔選手がオプト・アウトを使用し、中日ドラゴンズに移籍した際に、多く聞かれました。

 

 

 

クオリティ・スタート(Quality Start)


先発投手が6イニング以上投げ、3点以内に抑えたときの記録のことを「クオリティ・スタート」と呼びます。本用語も以前からありましたが、今年度のタイガース投手陣の充実ぶりを表す証明ともなった用語です。


今年度セリーグのチーム別投手QS率では、阪神はもちろんトップ。個人別でも、上位10人に、阪神から2位に村上頌樹が、3位に伊藤将司が、ランク入りしています。

 

 

グリーン・ライト(Green Light)


「青信号」の意味から転じて、野球界では、「走者が、ノーサインで、盗塁を試みてOK」という意味で、使われています。


この言葉も、阪神・岡田監督のシーズン前の発言で、注目されました。前年までの、基本的に走者は、グリーン・ライトのチーム方針から、「どんなに足の速いランナーでも、盗塁はサイン。グリーン・ライトは、近本光司選手のみ」に変わりました。

 


この方針も、38年ぶりの日本一の要因の一つと言えるでしょう。

 

 

守備シフトの禁止(Ban on shifts) 


今年度のMLB(米大リーグ)ルール改定で、行われるようになりました。


前年までは、日米を問わず、左の強打者が打席に入ると、3人の内野手が2塁ベースより左に移動するシフトを、よく見かけました。今年のMLBの新ルールでは、内野手は2塁ベースを境に左右2人ずつに分かれなくてはならず、試合中にその位置を変更することは出来なくなりました。


日本では、まだ導入されていませんが、個人的にはこのルールは賛成です。

 

 

ピッチ・クロック(Pitch Clock) 


こちらも、MLBの新ルールです。試合時間短縮の為、新ルールでは、投手は走者がいる場面は20秒以内、走者がいない場面では15秒以内に投球しなくてはいけなくなりました。


隊長は、投手と打者の駆け引きも、野球の醍醐味だと思っているので、このルールの日本への導入には、反対です。

 

 

ベースの拡大(Larger Bases)


同様に、MLBに今年度導入されました。ベースのサイズが、ここ最近の15インチ(約38センチ)四方から18インチ(約46センチ)四方にまで、拡大されました。


目的のひとつは、選手の安全を図るため。もうひとつは、攻撃の機会を増やすためです。


日本でも、ベースの拡大を実施して欲しいと思います。これも、今年の阪神タイガースに関してですが、8月188日の対・横浜DeNAベイスターズ戦での事です。ランナーの阪神・熊谷敬宥(たかひろ)選手が、セカンドへの盗塁を試みた時、横浜・京田陽太遊撃手が、二塁ベースを足で塞ぎ、スライディングもブロックする形でタッチした事がありました。

 


この危険行為に対して、岡田監督があわや退場になるかの勢いで、猛攻撃。監督の抗議がきっかけになり、ルール改正に繋がりました。


ベースが拡大されれば、さらに危険な接触プレーが減るので、歓迎です。

 

 

==「スポーツ」バックナンバー 一覧 ==

No.1~235 省略

No.236 2022/5/3   『新国立競技場 初観戦 FC東京 vs ガンバ大阪』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b08ed0a415481be75c8b7bf5f9719a5

No.237 2022/8/1   『東京2020大会1周年記念セレモニー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9e1579d25d122193d03c06c3026dd270

番外編 2022/10/6  『訃報:アントニオ猪木さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81ac97fa1d36c73c0975306f62612951

No.238 2022/12/7  『W杯日本 またも“ベスト16の壁”を越えられず』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0052657f9653c5c88886dad486dd6e52

No.239 2022/12/20 『メッシは、マラドーナを超えたか?』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bb5380d371e5b304644b7faafe68923d

No.240  2023/3/20  『「侍ジャパン」決戦の地 マイアミへ』

No.241  2023/3/23  『WBC 14年ぶり世界一の「侍ジャパン」が帰国会見』

No.242  2023/5/19  『ラグビーリーグワンプレーオフ 準決勝』

No.243  2023/8/25  『高校野球 慶応 107年ぶり優勝』 

No.244  2023/9/4   『バスケ男子 48年ぶり自力でパリ五輪へ』 

No.245  2023/9/13 『ラグビーW杯 日本代表 白星発進』 

No.246 2023/11/2  『南ア、ノートライで四度目の優勝』

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スポーツ No.246 『南ア、ノートライで四度目の優勝』

2023年11月02日 | スポーツ

隊長が、体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第246回は、『南ア、ノートライで四度目の優勝』をお送りします。

 

 


ラグビーの第10回ワールドカップ(W杯)フランス大会最終日、10月28日にパリ郊外サンドニで、決勝が行われました。


決勝戦では、南アフリカがニュージーランドを、12対11で振り切り、2大会連続で単独史上最多四度目の優勝を果たしました。


前半、南アは、SOのポラードが四本のペナルティゴール(PG)を全て成功させ、12対6とリードして折り返しました。


後半になり、相手にこの試合初のトライを許し、リードはわずか1点に。しかし、前回王者は、勝ち方を知っているとばかりにリードを死守し、そのまま逃げ切り、ノートライで四度目の優勝を果たしました。


この試合を、テレビ観戦していたのですが、南アの防御の完璧さが際立っていました。そして、相手の反則やミスを誘い、PGの得点だけで、勝利した印象です。


それにしても、今大会、10月8日に日本代表がアルゼンチンに敗れ、1次リーグ突破が出来なくなってから、日本での関心が急激に薄れていきましたね。


優勝した南アには、クワッガ・スミス、チェスリン・コルビ、ピーターステフ・ デュトイ、フランコ・モスタート、ファフ・デクラーク、ジェシー・クリエルと、日本のリーグワンに加入している選手が六人。


一方のニュージーランドには、リッチー・モウンガ、シャノン・フリゼル、アーロン・スミス、ボーデン・バレット、ブロディ・レタリックと、五人の選手が。


計11人が、日本でプレーしてくれているのにも関わらず、W杯決勝戦の盛り上がりが日本では、少なかったのが残念です。

 

尚、「ラグビー」に関する記事を、これで32本をアップしたことになります。詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい  。

 

 

==「スポーツ」バックナンバー 一覧 ==

No.1~230 省略

No.231 2022/1/9   『令和四年初場所の注目力士は』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a39cbfcf81f93f270327650f4d683b8

No.232 2022/1/29  『燃える闘魂 ラストスタンド』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d7e56eaff72c8ffe16350b507a20bb0f

No.233 2022/2/7   『北京冬季五輪開会式 チャン・イーモウの集大成に』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a6826e08c559df034ded9fdbdad0190b

No.234 2022/2/13  『羽生結弦 五輪3連覇ならず』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91c30fa4b3979c3bdde3513967aeeb57

No.235 2022/2/21  『北京冬季五輪閉会式 チャン・イーモウの原点回帰に』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/52f156bd65e45f189221ebffdf211a37

No.236 2022/5/3   『新国立競技場 初観戦 FC東京 vs ガンバ大阪』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b08ed0a415481be75c8b7bf5f9719a5

No.237 2022/8/1   『東京2020大会1周年記念セレモニー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9e1579d25d122193d03c06c3026dd270

番外編 2022/10/6  『訃報:アントニオ猪木さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81ac97fa1d36c73c0975306f62612951

No.238 2022/12/7  『W杯日本 またも“ベスト16の壁”を越えられず』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0052657f9653c5c88886dad486dd6e52

No.239 2022/12/20 『メッシは、マラドーナを超えたか?』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bb5380d371e5b304644b7faafe68923d

No.240  2023/3/20  『「侍ジャパン」決戦の地 マイアミへ』

No.241  2023/3/23  『WBC 14年ぶり世界一の「侍ジャパン」が帰国会見』

No.242  2023/5/19  『ラグビーリーグワンプレーオフ 準決勝』

No.243  2023/8/25  『高校野球 慶応 107年ぶり優勝』 

No.244  2023/9/4   『バスケ男子 48年ぶり自力でパリ五輪へ』 

No.245  2023/9/13 『ラグビーW杯 日本代表 白星発進』 

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