貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月5日(日) 関西空港 撮影報告

2024-05-05 22:00:43 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年5月5日(日)「こどもの日」はつい1ヶ月ほど前の2024年4月6日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影しようかと思っていました。
 
しかし世間は“ゴールデンウィーク(GW)”の後半に突入しているのと同時に関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休しているので関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を昨日の2024年5月4日(土)「みどりの日」の時点で確認するとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機で運航され定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着する機材がA330-300型旅客機で運航されるのではなく明日の2024年5月6日(月)の2日間だけ2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるA380-800型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月4日(土)「みどりの日」の時点で普段使っているショルダーバックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月1日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年4月25日(木)やその3日後の2024年4月28日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:13 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) 大阪(関西)発マニラ行き Z2 189便 A320-216 RP-C8940
 
フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15より1時間ほど遅れて北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており折り返しのZ2 189便は定刻14:15より50分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“APG189”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8940”でした。
 
また機体側面の左側は“ airasia ”という英文字(小文字)が記載していますが右側は“ Now Everyone Can Fly ”という英文字(小文字)が記載しており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月19日(火)にエアアジア(AirAsia)のA320-200型旅客機(機体番号:9M-AFU)として登録された後、11年後の2018年6月26日(火)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ移籍・登録され機体番号が“9M-AFU”から“RP-C8940”へ変更されました。
 
これを撮影した5分後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
15:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (FX5015)~FX297便 B777-F N847FD
 
東京・成田空港から昨日の2024年5月4日(土)「みどりの日」の定刻19:30より15分ほど早く251番スポットへFX5015便として到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より1時間50分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発しました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港を表す“SYD”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されず“N/A”で便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年4月14日(日)に撮影したばかりの“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
15:22 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO687便 A321-231 B-HTH
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO686便として定刻13:35より40分ほど遅れて北9番スポットへ到着していたようで折り返しのUO687便は定刻14:30より50分ほど遅れて出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また後方に見えるベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は
 
15:22 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ハノイ行き VJ931便 A321-271NX VN-A531 PETROLIMIX
 
ハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30どおりに北11番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をVJ931便へ変更して定刻15:30より5分ほど早く出発した後、再びハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はこれも“A321”と記載されており
香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が先にA1へ向けてタキシングして
続けてベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がA2へ向けてタキシングして
先にA1へ進入した香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機を追い抜かしてRW24L(第1滑走路)へタキシングしてから滑走して離陸した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へタキシングしてから滑走して離陸しました。
 
因みにこのようなシーンは2023年4月30日(日)にA1で待機していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がA2へ進入したエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がそれを追い抜かして先にRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸したのを撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻16:10より30分ほど早く到着して南30番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
15:32 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
りんくうタウンの方向から飛来したところを撮影してすぐにスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
15:32 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港から定刻13:55より30分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年12月13日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-58501”でした。
 
これを撮影した後、四角い窓が13個ある見慣れない機体と丸い窓が7個ある見慣れない機体が
 
タキシングしているところを俯瞰で撮影するも前者は国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“N533LM”で後者は国籍記号を表す“T7***”という英文字から始まっているので国籍はサンマリノ共和国で機体形式は“Gulfstream G550”、機体番号は“T7-33SL”でした。
 
これを撮影した後、2024年4月30日(火)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:41 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より10分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2024年3月23日(土)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
15:48 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B787-8 Dreamliner JA815A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港からNH991便として定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻14:45より5分ほど早く到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でもなく“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2020年12月27日(日)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA815A”でした。
 
しかもA1へ向けてタキシングしてくると予想していましたが何故かA5辺りでタキシングしてそこからRW24L(第1滑走路)へ進入した後、滑走して離陸したようでこういったのを「インターセクションデパーチャー」というそうです。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
15:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発宮古行き NH1751便 A320-271N JA215A “Inspiration Of JAPAN”
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻12:45どおりに出発した後、定刻15:05どおりに関西空港の南24番スポットへ到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1751便へ変更して定刻15:50どおりに出発して宮古空港(空港コード:MMY)へ向かいました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した機影を最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されていたのを確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮古空港を表す“MMY”で便名は“ANA1751”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえに国際線用機材で知られる“JA215A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月6日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でこれもA1へ向けてタキシングしてくると予想していたがもののこれも全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と同じくA5辺りでタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ進入した後、滑走して離陸した「インターセクションデパーチャー」を発動しました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ114便として淡路島辺りの上空 5.150ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Airbus A380-841”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7625”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A380”としっかり記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-200型旅客機が
16:09 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A330-243 B-8468
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より5分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され1時間30分ほど滞在して便名を3U3964便へ変更して定刻16:10より5分ほど早く出発して再び成都・天府国際空港へ向かい
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8468”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月9日(水)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、四角い窓が11個ある見慣れない機体が
タキシングしているところを俯瞰で撮影するも国籍記号を表す“ZS-***”という英文字から始まっているので国籍は南アフリカ共和国で機体番号は“ZS-JOY”で機体形式は“Embraer EMB-135BJ Legacy ”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
16:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNQ
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影しましたがCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より3分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2019年9月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-HNQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年7月27日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機が
16:33 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A380-841 HL7626

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:05より50分ほど遅れで出発した後、関西空港へ定刻15:50より15分ほど遅れて到着してから
北11番スポットへ到着しましたが機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HL7626”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月24日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時ではなく1時間半延長した18:30までだったので折り返しのOZ113便として定刻17:50に出発するのを撮影しようかと思っていましたが展望ホール「Sky View」行きの循環バスと折り返しの第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かう循環バスの車内は親子連れが数多くいてとても混雑していたのですぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年5月5日(日)「こどもの日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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