はじめに
今回は車の将来を語りたい。
地上走行の電気自動車時代は蒸気~化石燃料車ほど長く続かない。完全自動運転車が空を飛ぶようになる。また、交通事故で後遺症障害で苦しむ人はいる。そのことを書いてみました。
天星人語では、ぶつからない車と走れば走るほど環境を浄化する(2酸化炭素を吸収除去する)車の実現を目標としています。
道路を走るよりも空を飛ぶ
人間社会では、内燃エンジンから電気 . . . 本文を読む
はじめに
1908年、T型フォードによりガソリン自動車は、爆発的に普及して100年余り。
現時点までで、電気自動車世界販売台数1位(28万台)の2代目の「リーフ」の販売が始まった。しかし、電気自動車普及の課題は多い。
障害は、値段と充電インフラ
1)値段の問題。
車の値段がガソリン車に比べて高い。主因は、車製造原価の4割を占める電池コスト。これに対しては、電池だけでなく車全体の、製造方 . . . 本文を読む
残念な方向に進んだ。ドイツVW社、不正の連鎖が止まらない。
系列のアウディとポルシェのディーゼルエンジンにも不正部品が取り付けていたと米国環境保護局が発表した。そしてさらに、ガソリンエンジン車である。
日本語では、こういうのを腐っていると呼ぶ。表面だけに、一部だけに腐敗が始まったというものでない。芯から腐っていたということだ。
ドイツ政府は「改心」が必要と述べている。改心か。人間の場 . . . 本文を読む
環境対応車戦略を変更した。電気自動車を環境対応車の軸に据えた。ディーゼルエンジン車がこれまでの重点環境対応車であった。米国で発覚したエンジン不正事件で、ディーゼル車では競合他社に立ち向かえないと判断した。
現状の環境対応車の対策は以下の通りだ。まず、ガソリンエンジンの燃費を上げる。そして、ディーゼルエンジンの環境対応を進める。さらに、電気モーターとガソリン・ディーゼルエンジン併用のハイブリッ . . . 本文を読む
今夕、気づいた。10万キロ超えだ。まだまだ走ってもらいます。15万キロは乗りたい。
故障は1回。オーバーヒートした。センサーが壊れたためだ。他は予防修理である。また、いたずらを2度受けた。塗装修理をしている。さらに、セメント工場故障により、製造中のセメントが飛散したことがあった。このため、コーティングした。
なお、スピーカーは音が割れる時がある。気温のせいか、夏は冬ほど音が割れない。
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はじめに
言い古されたが、地球が悲鳴をあげ続けている現実に振り回される人間社会。固体地球は内部だけでなく表面も変化し続けている。地球の双子星である灼熱の金星(表面温度は摂氏500度近い)は、将来の地球かもしれない。人間はこの地球で生き残るために解決策を見つけるだろう。
衝突しない低燃費車
自動車メーカーは、低燃費でぶつからない車の開発に力を入れている。過去より、天星人語では走れば走る . . . 本文を読む
天星人語はぶつからない・走れば走るほど環境を浄化する(2酸化炭素を吸収し除去する)車を応援している。
今朝の日本経済新聞1面トップは、日産自動車、米で電気自動車量産である。日産自動車は電気自動車に社運をかけている。ハイブリッド車開発に遅れを取ったためである。
しかし、大丈夫。世の大方の予想とは裏腹の事態が進行中だから。電気自動車の時代はすぐに来る。加速はガソリンより良い。前後重量配分も比 . . . 本文を読む
ぼけ予防くるま 。かみさんの言葉である。
右手でハンドルを回す左手でギアチェンジする右足でアクセルとブレーキペダルを踏む左足でクラッチペダルを踏む これを運転中続ける。 さらには、発進時のアクセルとクラッチの動かし方に微妙な操作がいる。
坂道発進時に緊張する。納車日の坂道発進時に、エンジンの空ぶかしだけをしてしまった。すぐうしろの車は、すぐに距離を取った。挙動不審 . . . 本文を読む
近況紹介
上場企業会社員です。
只今69歳。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。
月に10日ほど仕事をしています。
仕事場は、自宅近くにあるサテライトオフイスです。
好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。
モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ現物を示します。
原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策)」です。
読書・運動・公園散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。