「ナイト・オブ・ザ・スカイ」を観る。
「県庁の星」は次回に持ち越す。太陽、雲、空を見ているだけで飽きない。隣席の家人はお も し ろ く な い。とのたまう。
先日自宅に届いていた双眼鏡を早速覗く。二人で感心する。やはり口径が大きいと良く見える。オペラグラスとは違う。
昨夜も空を見続けたひとの数はこの地球上にどれほどだったのか。残念なが . . . 本文を読む
世界は驚きに満ちている。
我々は何者かという問いには、我々は神の被造物であると答えるのが正しいと私は考える。
ジョン・ポーキングホーン さん 「科学者は神を信じられるか」
講談社ブルーバックス
前言についてはまさにたしかに仰せの通りだと考える。しかし後言についてはそうであるかもしれないし。そうでないかもしれないとも言える。今後の研 . . . 本文を読む
フィリピン、行き場の無い日本人男性 (JapanTimesWeekly)
地方の バーなどで知り合ったフィリピン女性とフィリピンにやって来る中年日本人男性が多いそうだ。彼らは妻・子供を捨ててやって来る。そしてお金が底をつき彼女からも見捨てられるそうだ。
英語や現地の言葉に不自由し、仕事も見つけられずにかの国でも行き詰る。そして乞食になるそうだ。
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わたし、私 という言葉は聞くと気分が悪いという声がある。だが自我は自己のことを話さないわけにいかないようだ。
わたしのことは(=あなたのことは)だれも聞きたくない。だがしかし自己のことは聞いてもらいたい。どうもそういうようにできているらしい。
自己はまず自己、家族、身内の順番で関心を持つらしい。他人は目に入らない傾向にある。悪い方向に進むと引きこもりに至る。
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近況紹介
上場企業会社員です。
只今69歳。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。
月に10日ほど仕事をしています。
仕事場は、自宅近くにあるサテライトオフイスです。
好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。
モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ現物を示します。
原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策)」です。
読書・運動・公園散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。