環境対応車戦略を変更した。電気自動車を環境対応車の軸に据えた。ディーゼルエンジン車がこれまでの重点環境対応車であった。米国で発覚したエンジン不正事件で、ディーゼル車では競合他社に立ち向かえないと判断した。
現状の環境対応車の対策は以下の通りだ。まず、ガソリンエンジンの燃費を上げる。そして、ディーゼルエンジンの環境対応を進める。さらに、電気モーターとガソリン・ディーゼルエンジン併用のハイブリッ . . . 本文を読む
袋に入った雑誌。手あかがつかないようにか。あるいは立ち読みされないようにか。
この手の経済週刊誌は年に数回買う。今回、非正規の文字に魅かれて買った。若年の非正規がそのまま年をとれば中年となる。中年の非正規の増加があるようだ。
有効求人倍率は上昇しているが、正規と非正規に分ければ正規の求人は増えてないようだ。
この傾向は日本独自ではない。 . . . 本文を読む
近況紹介
上場企業会社員です。
只今69歳。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。
月に10日ほど仕事をしています。
仕事場は、自宅近くにあるサテライトオフイスです。
好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。
モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ現物を示します。
原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策)」です。
読書・運動・公園散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。