昨晩、白山一里野温泉スキー場に点灯されたLED3万個のライトアップを見た。(写真)
白山開山1300年記念事業として行われ「光の禅定道」と「手取川の流れ」を表している。
30分毎に光が変わり9月まで日没後に点灯されるので見る価値はある。
この日はスキー場横の一里野高原特設ステージでは恒例の「一里野音楽祭」が開催されたので大勢のファンが集まっていた。
今年で30回を迎えるらしいが有名なアーテストが来るときは数キロ先まで渋滞する事もあったが今年は駐車場で間に合ったという。
一里野からの帰り道で北陸一大きい花火「北國大花火川北大会」の花火が見られた。
地元放送局が実況しているので車のテレビも見られ、おまけに解説付きだから世の中変わったものだ。
9時半までやっているから北陸一番は間違いない2万発を上げている。
夏が終わるまでイベントは続きそうである。