憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

『週刊女性』に続いて『女性自身』も方向転換か?

2022-05-05 11:14:04 | 秋篠宮

『週刊女性』の紀子さまに対する態度が少し変化したと思ったら、
今度は『Web女性自身』が皇嗣皇嗣妃両殿下を称えている。
😇 一体何があったのか?
 あまりにエゲツナイ秋篠宮叩きに宮内庁がついに苦情を入れたのか。
それとも、このまま秋篠宮叩きを続けさせておくと皇室そのものが軽んじられ自分達の足元に火がつくことに天皇側が気がついたのか。
それとも・・・皇室批判をさせない言論統制の始まりか。😱 

何にしても秋篠宮家を叩くために叩いていた報道が此処を転機として冷静を取り戻していくのなら良いのだが…。
もし、これが秋篠宮家が上皇上皇后、天皇家のように批判を許さない方向で狂奔的に称賛される始まりなら、それはそれで…。
今のところは抑制的な記事となっている。


伊勢神宮の森に降り立った白鷺のような皇嗣妃殿下。
何事かを胸に秘めたような表情の皇嗣殿下が素敵です。

秋篠宮ご夫妻の伊勢神宮ご参拝で起きた“奇跡”「神様から招かれているよう」
2022/05/04 18:23 女性自身編集部

<抜粋>
今回の伊勢神宮ご参拝については、伊勢市の地元の人たちにも参拝の日時は知らされていなかった。偶然にも秋篠宮ご夫妻を沿道で迎えることができた60代の男性は、明るい表情でこう話した。 
<中略>
参拝は、秋篠宮さまの妹で伊勢神宮祭主を務める黒田清子さんの奉仕により執り行われた。両殿下は、お祓い、お塩でのお清め、御手水をお受けになって、四重の垣根がある正宮の門の3つを通り最後の瑞垣南御門の前まで進まれ、両殿下が並んで拝礼、玉串をささげられた。その玉串を両殿下から大宮司を介して清子さんが受け取り、瑞垣南御門の内側の正殿の案上に納められた。その後、瑞垣南御門の外にいる両殿下に向かい、清子さんが無言で一礼され、無事にお供えされたことを伝えた。←玉串奉奠について調べたので親近感があります。😊 

実は、秋篠宮ご夫妻のご参拝時、“奇跡”ともいうべき出来事があったという。
 
「秋篠宮ご夫妻が外宮のご参拝を終えられたころから雨が降り始め、お車で内宮に入られたあとは、非常に激しい雨になっていました。それが内宮のご参拝が近づくと小雨になり、予定時間の直前に雨が止んだのです。ご夫妻が内宮の斎館から長い参道を歩かれて正宮に参拝される間だけちょうど雨が止み、傘をさされずに参拝されました。本当に不思議な天候でした」(皇室担当記者)

伊勢神宮の取材を長年続けていて、皇室の参拝にも詳しい文筆家、皇學館大学講師の千種清美さん
「外宮、内宮と参拝された秋篠宮殿下はいつになく真剣な厳しいご表情をなさっていました。16回目ということですが、これまでのご参拝とは全く違う秋篠宮殿下の雰囲気だったと思います。皇嗣というお立場になられたことを意識されていたのだと思います。外宮のご参拝の後に雨が降り出し、激しく降っていた雨が殿下の内宮ご参拝の時だけ上がりました。取材陣からも『皇室マジックだ、すごい』という声が出ていましたが、それは秋篠宮殿下ご本人も強く感じられたと思います。さあ、お参りに来なさいというように神様から招かれているように感じられたのではないでしょうか」

😇 『女性自身』は明らかに筆致が変わっています。


皇太子は神聖な場所でニラニラするものではありません。何も考えていないように見えるじゃありませんか。




最晩年の昭和天皇 憂い多き御生涯がつくりあげた玉顔

"Every man over forty is responsible for his face
「40歳を過ぎた人間は、自分の顔に責任を持たなくてはならない」
 (第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーン)
 
😇 manを人間と訳しているけれど、リンカーンの時代、manは男ですよね。
男も女も顔にはその人が現われる。
紀子さまも女官長から妃殿下の相へ近づかれました。もう皇嗣妃殿下とおよびしなければ。



ご両親との人相の差は開くばかり。40歳まであと10年。