憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

バイデン大統領の勝負服・・『週刊文春』

2022-05-28 22:27:53 | 雑感
日本を国連の常任理事国にすることを支持すると表明したり、台湾有事の際には防衛に関与すると明言したり、日本人をちょっぴり喜ばせて帰ったバイデン大統領。有言実行かリップサービスかは解らないが。
『週刊文春』がバイデン大統領のファッションチェックをしている。
大統領のスタイリストを務めるのは元FBIをはじめとする心理分析のプロだというから驚く。さては、皇后になってから公の場での雅子さまの装いが見る見る垢抜けて行ったのもチーム雅子に心理分析のプロが加わったからかもね。
単なるお洒落ではなく「国民から尊敬と信頼を得られ親しまれるような垢抜けても垢抜けすぎないファッション」をデザイナーと心理分析のプロが協議して決めているのではないかしら。

『週刊文春』6月2日号より



😇 噂のローファー

😇 甲高の靴
😇 チェックのネクタイ

😇 皺首を隠すハイカラー ネクタイは夕食会とは別のチェック柄

女性も首に年齢が出るようになると、ハイネックデザインを選んだりスカーフを巻くようになりますが、男性も同じなのですね。

相手に伝わるものを考えれば服装は常に勝負服かもしれません。



悠仁殿下の登校姿を報じる『週刊ポスト』

2022-05-28 00:56:12 | 悠仁殿下
こんな表紙の『週刊ポスト』が悠仁殿下の登校姿を報じている。
『週刊ポスト』6月3日号

このような記事に興味がある人々でも、悠仁殿下に興味を持つものなのか?
おじさんの思考回路は理解できません。

記事の扱いはこんな感じ。





NEWSポストセブンの該当記事が掲載した写真。

悠仁殿下は『女性セブン』が担当かと思っていたが、今週の『女性セブン』には悠仁殿下の記事は無い。

皇嗣殿下妃殿下の希望もあって宮内庁と雑誌各社との間には「悠仁殿下の高校生活を報じない。」という取り決めがされたと報じられていたが、それは女性週刊誌との間の取り決めだったのか。

悠仁殿下は「特別扱いは求めず、他の生徒と同じ環境で過ごしたい。」という意向をお持ちのようで、それは良いことだと思うが、それがどこから生じたお考えかを見極めるまでは手放しでは喜べない。

周囲に警護の者が眼を光らせているというものの、一般高校生に混じって登校されることには危険が伴う。三年間が無事に過ぎることを祈るばかりです。