憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

GW明けの『女性セブン』『週刊女性』

2022-05-11 02:04:49 | 雅子さま
先々週先合併号で『週刊女性』がグラビアに雅子さまと紀子さまの写真をならべてそれぞれを褒め『女性自身』が秋篠宮御夫妻に好意的な記事を書いたので『女性セブン』はどうするのか、と発売を待っていたのだが…。


😇 天皇家アゲ、秋篠宮家サゲの編集方針は微塵もぶれてはいません。

2019年5月1日 令和の天皇が即位してから3年経ったお祝いグラビア記事。



😇 なんでしょうね。「妻と娘と家族笑顔で」!!
あんまりぴったりすぎて笑うじゃないですか?
『女性セブン』の編集部員達も噂しているのでしょうか。「妻と娘と家族笑顔で」以外に何も無いかただと。

折角のグラビアなのに、出す写真は度々使われてきた記念写真ばかり。
菊のカーテンと言われた昭和の皇室のほうが、バラエティに富んだ写真を公表していました。
昭和天皇が顕微鏡を覗いていらっしゃる写真、地面に這いつくばって植物を観察していらっしゃる写真、海で侍従に手伝わせて標本を採取している写真、等々。折に触れて発表される学者として研究に打ち込まれる天皇の姿は国民の心に良いものを残しました。
今上陛下のそのような写真、出たことありませんね。

雅子さまのほうも「外交力」を称えられる割には、出る記事出る記事何十回も聞いたような事ばかり書かれています。



😐  毎度毎度同じ事を・・。結局、これだけしか書くことが無いのでしょう。
沈黙のジレンマ?ジレンマを感じる必要はありません。御立場上沈黙は当然です。ハイテンションで外国の御客様と喋り続ける雅子さまを拝見すると一体何を言っておられるのかとハラハラいたします。





😇 乱でもなんでもない。周囲の期待を他所に佳子さまは皇室を出たがっているという憶測記事。
佳子さまが皇族の身分を離れられたら寂しくはなるが、相応のお相手なら佳子さまの幸せを我が幸せと受け止める国民は多い筈です。
御自分の心を曲げてまで無理に残っていただきたくはない。と思うのも私だけではないでしょう。
佳子さまが引き受けていられる公務は無いならないで国民生活に特に影響は無い。皇室会議も皇族二人、皇族の予備議員二人 四人必要ですが当分は大丈夫。
佳子さまは眞子さまが結婚された後、急に大人びられました。以前よりはお考えも深くなられたと思いたい。



😇 秋篠宮家の方々を直接的に誹謗する記事はないが、小室を出して間接的に秋篠宮家を批判している。





😇  カラクリとは、「大学へ再度入学して学生になる」
この手口も以前から噂されていたので新鮮味は無い。
皇室も宮内庁も二人を自立させる気は無いのでしょうか。それで良いと思って居るのなら、石でも投げようかしら。

『週刊ポスト』『週刊文春』共に江森氏に取材して「秋篠宮殿下の肉声」を出しているというが、『週刊ポスト』は殆ど『秋篠宮さま』に出ていたもの。
『週刊文春』はどうなのか。購入しないと読めない。
江森氏は時機良しとみてか『秋篠宮殿下』を出版するようだ。記事は前宣伝でしょう。となると、『週刊文春』に全ては語っていないでしょうが、購買意欲をそそるようなことは話したかもしれない。