「献血運動推進全国大会」へオンラインで御臨席された紀子さま。御所・宮邸という自宅からではなく、赤十字本社へお出かけになってのオンライン公務でした。こういうところにも秋篠宮家の家風や紀子さまらしさが出ているように思われます。
紀子さま 「献血運動推進全国大会」にオンラインで出席
07月14日 17時41分 NHK NEWSWeb
日本赤十字社の「献血運動推進全国大会」が、秋篠宮妃の紀子さまも東京からオンラインで出席されて、愛媛県で開かれました。
この大会は、国内の医療に必要なすべての血液製剤を献血で確保することを目指し、献血への理解を深めるため開催されています。
去年とおととしは新型コロナウイルスの影響で開催が見送られ、3年ぶりに愛媛県松山市で開かれました。
日本赤十字社の名誉副総裁を務める紀子さまは、東京・港区にある赤十字社の本社からオンラインで出席されました。
紀子さまは「人々の善意に支えられている献血は、血液製剤を必要とする人たちのもとに大切に届けられ、医療体制の維持に不可欠なものとなっています。本大会を契機として、献血への協力がより一層進み、献血運動の輪がさらに広がっていくことを願います」などと述べられました。
また、愛媛大学で医師を目指して学んでいる佐々木有未さんが輸血と骨髄移植によって助けられた体験を発表し、紀子さまは熱心に耳を傾けられていました。
お綺麗です!纏われている気品と貫禄はこのところいや増しに増されて、女官長から完全に脱皮されるのも間もなくと拝します。
😊 紀子さまは帽子を阿弥陀にかぶるのがお好き、雅子さまは目深に被るのがお好きなようですね。紀子さまの阿弥陀かぶりが阿弥陀被りに拘られた美智子さまへのオマージュなら、もう”美智子さま好み”から離れて、もっと自由に帽子を楽しまれても良いのでは?
美智子さまの阿弥陀被りは後頭部の絶壁をカバーするものでしたが、紀子さまの頭の形は悪く無いし、御髪の量も美智子さまよりしっかりしているので帽子をいつも阿弥陀にかぶる必要はないと思うのですが…。お似合いですけれどね。ツマラナイです。
トーク帽でなくてはいけない決まりでもあるのでしょうか。
なんかね…。
ちょっとね…。
こちらは<まっすぐ目深>の雅子さま風?
😊 襟ぐりにピッタリ沿った粒ぞろい、イーチノットのネックレス。イヤリングもセットですね。完璧です。赤十字章の位置も完璧。
襟を二重に重ねたデザインは珍しく、古代装束の「襲」のようで、皇族らしい。
地紋を織り出した生地も紀子さまがお召しになれば、カーテン、パジャマとは絶対に見えません。素敵です。
ん?袖山のダーツが綺麗に仕上がってませんね。佳子さまの襟のダーツも綺麗では無かったし、もしかして紀子さま、佳子さまの縫製をされているかたはダーツの処理が苦手なのでしょうか?
打ち合わせが着物風ですが、着物の打ち合わせではありませんね。
二重襟までは素敵ですが、打ち合わせはやり過ぎと思います。
原稿のマーキングは紀子さまがされたのでしょうか。
御言葉全文と照らし合わせれな、どこにマーキングされているか解るかも?
後でしてみましょう。