憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

皇嗣殿下、那須どうぶつ王国を視察

2022-05-29 15:01:45 | 皇嗣
報道と世間が”秋篠宮さま”を連呼する中、私は断固”皇嗣殿下or皇嗣さま”とお呼びする。
ただし強要はしません。コメントしてくださるかたはご自由に。
「信子さま好き」と同じで私の気持ちの問題ですので。

秋篠宮さま、那須どうぶつ王国を視察 道の駅で伝統工芸品も
5/28(土) 13:00配信 毎日新聞
秋篠宮さまは27日、栃木県那須町の道の駅・那須高原友愛の森と那須どうぶつ王国を訪問された。前日には総裁を務める日本動物園水族館協会(JAZA)の通常総会に出席しており、那須どうぶつ王国でも熱心に質問していた。 

道の駅では、工芸館に立ち寄り、県の伝統工芸品「那須の篠工芸」を視察した。同館で講師を務める斎藤小菊さん(68)は「とても優しく私たちに寄り添ってくださった。励みになった」と喜んでいた。 

 那須どうぶつ王国では、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウなどを見学。世界最大の淡水湿地パンタナルで野生のジャガーを見たという秋篠宮さまは、園のジャガーを見て「大きいですね」と話し、年齢やエサの量を質問したという。

足元で「ん?何なの?」とこちらを見るジャガーが愛くるしい。


「大きい」というより太ってますな・・。

  佐藤哲也園長(65)は「殿下は動物に大変詳しく、興味深いお話をたくさん聞かせていただいた。今後も動物にとって幸せな施設にしていきたい」と話した。【鴨田玲奈】

😇 全国紙のローカル局より地元の新聞のほうがローカル色は強い。
秋篠宮さまが「那須どうぶつ王国」など視察
5/27 20:00 下野新聞
日本動物園水族館協会の通常総会出席のため那須町を訪問中の秋篠宮さまは27日、関係者の案内で町内2カ所の観光関連施設を視察された。 

秋篠宮さまは午後1時に同町高久乙の「道の駅 那須高原友愛の森」に到着。地元の女性5人による篠工芸の実演を見学した。 


同2時には同町大島の「那須どうぶつ王国」を訪れ、ホッキョクオオカミを育てる「オオカミの丘」やジャガーなどを飼育する「ウェットランド」、国の天然記念物ツシマヤマネコなどがいる「保全の森」などを見て回り、「餌は一日どのくらい食べますか」「海外からの個体導入は難しくなっていますか」などと熱心に質問を重ねた。


 案内役を務めた同園の佐藤哲也(さとうてつや)園長(65)は「殿下にご訪問をいただいたのは10数年ぶり。やはり動物に関する知識が豊富で、高い関心をお持ちになっていると感じた」と話した。

😐 皇嗣殿下が那須町を訪れられたのは、26日那須町高久丙の「ホテルエピナール那須」 で開かれた日本動物園水族館協会(JAZA)の通常総会に出席するため。
殿下の来県は、2018年5月に高根沢町の宮内庁御料牧場を訪問されて以来、4年ぶり。という。

殿下の動物好きは生来のもので、本当にお好きなようです。
皇族の御公務は本当にご興味があること一つに軸足を決めてされたらどうでしょうかね。
皇嗣殿下は動物植物関係。皇嗣妃殿下は母子手帳を中心とした母子関係。





😊 ところで那須どうぶつ王国と言えば、真っ先に浮かぶのはご静養の那須で毎年必ず同園を訪れられた愛子さま、ですね。

愛子さま笑顔にするイケメン長身男子 東出昌大似で偏差値74
女性自身2019年09月06日 15:50
2019年8月26日 那須どうぶつ王国。愛子さま、高校三年生。

あいにく小雨混じりの空模様だったが、愛子さまのお友だち5人とその保護者が合流して、動物たちとの触れ合いを楽しまれたのだ。
5人のご友人のうち4人は普通の背丈の女子。しかし、グループのなかにひときわ目立つ長身の男子が1人いた。がっしりとした体格で身長は185cm近くありそうだ。

「愛子さまが小学生でいらした10年ほど前から、那須で合流される“ご学友”はずっと同じメンバーです。そのなかに愛子さまのお気に入りの男の子がいて、『ドラえもん』の“のび太”に似た優しい顔立ちが印象的でした。今年来ていたのも、その彼です。今ではすっかり背も高くなって、俳優の東出昌大に似た感じのイケメンになりましたね」 

2019年同日同どうぶつ王国の天皇御一家。


2020年も当然行かれるのかと思って居たら、コロナでご静養は中止。
今年も多分行かれないのでしょう。
小学校から高校三年生までずっと一緒に那須で遊ばれた”ご学友”5人は今、どうしているのか。大学入学以来お隠りを続けていらっしゃる愛子さまをお慰めするために時々はリモートで交流されているのでしょうか。
個人的には、友の中でも「幼なじみ」と言う友は親戚に近いような感じがするが…。


”笑顔”と”落ち着き”

2022-05-29 00:28:30 | 雅子さま
オールウェイズスマイル・・”笑顔”は紀子さまのものだったのに…。

『女性セブン』6月7日号より
今、”笑顔”はお出ましになるたび何時も必ず上機嫌で笑っている雅子さまのものになり、何時も必ず周囲に目配り気配りをされる紀子さまは”落ち着き”の紀子さまと言われるようになった。

”笑顔”の皇后・・”慈愛”の皇后よりウソ臭くなくて良いですね。


バイデン大統領の勝負服・・『週刊文春』

2022-05-28 22:27:53 | 雑感
日本を国連の常任理事国にすることを支持すると表明したり、台湾有事の際には防衛に関与すると明言したり、日本人をちょっぴり喜ばせて帰ったバイデン大統領。有言実行かリップサービスかは解らないが。
『週刊文春』がバイデン大統領のファッションチェックをしている。
大統領のスタイリストを務めるのは元FBIをはじめとする心理分析のプロだというから驚く。さては、皇后になってから公の場での雅子さまの装いが見る見る垢抜けて行ったのもチーム雅子に心理分析のプロが加わったからかもね。
単なるお洒落ではなく「国民から尊敬と信頼を得られ親しまれるような垢抜けても垢抜けすぎないファッション」をデザイナーと心理分析のプロが協議して決めているのではないかしら。

『週刊文春』6月2日号より



😇 噂のローファー

😇 甲高の靴
😇 チェックのネクタイ

😇 皺首を隠すハイカラー ネクタイは夕食会とは別のチェック柄

女性も首に年齢が出るようになると、ハイネックデザインを選んだりスカーフを巻くようになりますが、男性も同じなのですね。

相手に伝わるものを考えれば服装は常に勝負服かもしれません。



悠仁殿下の登校姿を報じる『週刊ポスト』

2022-05-28 00:56:12 | 悠仁殿下
こんな表紙の『週刊ポスト』が悠仁殿下の登校姿を報じている。
『週刊ポスト』6月3日号

このような記事に興味がある人々でも、悠仁殿下に興味を持つものなのか?
おじさんの思考回路は理解できません。

記事の扱いはこんな感じ。





NEWSポストセブンの該当記事が掲載した写真。

悠仁殿下は『女性セブン』が担当かと思っていたが、今週の『女性セブン』には悠仁殿下の記事は無い。

皇嗣殿下妃殿下の希望もあって宮内庁と雑誌各社との間には「悠仁殿下の高校生活を報じない。」という取り決めがされたと報じられていたが、それは女性週刊誌との間の取り決めだったのか。

悠仁殿下は「特別扱いは求めず、他の生徒と同じ環境で過ごしたい。」という意向をお持ちのようで、それは良いことだと思うが、それがどこから生じたお考えかを見極めるまでは手放しでは喜べない。

周囲に警護の者が眼を光らせているというものの、一般高校生に混じって登校されることには危険が伴う。三年間が無事に過ぎることを祈るばかりです。



雅子さまって反米?・・『女性セブン』

2022-05-26 11:10:29 | 愛子さま
雅子さまって反米?と思わせるような『女性セブン』の記事。





愛子さま、バイデン氏御所訪問にお姿なく 雅子さまが思い描くデビューのタイミング
2022.05.26 07:00女性セブン
<抜粋>
アメリカ大統領来日」という大きなトピックを控えて、雅子さまが巡らせた思いは──。 

「愛子さまは昨年末に成年皇族となられましたが、実はそれから一度も表立っての活動をされていません。愛子さまの成年皇族としての“デビュー”がいつか、皇室関係者もメディアも固唾をのんで見守る状況が続いていたのです。愛子さまの英語力は、陛下と雅子さま譲りで、大変流暢に話されるそうです。ならば、その日が“デビュー”にぴったりではないかと期待されていました」(宮内庁関係者)

😇
英語堪能をうたわれる雅子さまの英語スピーチを聞いたことがありませんのでなんとも言えませんが、それでも帰国子女の雅子さまはともかく、愛子さまの英語力が陛下並みなら、それはちょっとー。通訳無しはご挨拶程度に留めておかれたほうが無難かと思われます。

「車から降りたバイデン氏の『ハロー』という声かけに対し、陛下は笑顔。通訳を介さず英語でバイデン氏と挨拶を交わされました。『多忙な滞在日程の中で、最初に御所にお越しくださり、感謝します』『再びお会いできてうれしく思います』とおっしゃる陛下に、バイデン氏は『御所にお招きいただき光栄に思います』と返したそうです。

 この程度なら通訳無しでも。。

玄関先でバイデン氏を見送られる際、陛下は「次回は皇后を交えてお会いしたいですね」と伝えられたという。

 「次回は」と言うのなら「今回」皇后が顔を出さない理由を陛下がバイデン氏に何と説明されたか、ちょっと興味があります。

愛子さまのお目見えにはとっておきの機会とみられたのですが、そうならなかった理由には、両陛下のより深く、緻密なお考えがあったようなのです」(前出・宮内庁関係者) 

「女性皇族が結婚後も皇室に残るかどうかに関する議論はまだ結論が出ていません。ただ、秋篠宮家の長男・悠仁さまが即位される頃には、同世代で天皇を支える皇族が極端に少なくなることを踏まえると、女性皇族が何らかの形で結婚後も皇室に残るような制度になることは、ほぼ確実視されています。
 愛子さまの『できる限り両陛下をお助けしたい』というお言葉は、天皇家の長子としての責任感の強さを感じさせるもので、事実上の“生涯皇族”の宣言とも解釈できるのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

この“デビュー”にあたる行事が、愛子さまの長い皇族人生では何度も繰り返し注目され、それが世間の愛子さまに対する強いイメージになるということです。世界平和を希求されるお立場からすれば国際親善の場はふさわしいのかもしれません。ただ、それがアメリカの政治リーダーとの挨拶の場面でいいものなのか、雅子さまはそう疑問を抱かれたのかもしれません」

奇しくも、バイデン氏の御所訪問の2日後の25日に、日本とアメリカにとってゆかりの深いイベントに天皇家が参加される予定があった。沖縄がアメリカから日本へ返還されて50周年を記念する特別展「琉球」(東京国立博物館、台東区上野)での公務である。 

両陛下は5月15日、オンラインで沖縄復帰50周年記念式典に出席された。陛下はご挨拶で、中学1年生のとき、本土復帰のニュースをご両親とご覧になったというエピソードを明かされ、「沖縄にはいまなおさまざまな課題が残されています」と語られた。

「陛下は今年のお誕生日会見でも沖縄に言及されました。日本国民の統合の象徴として、天皇陛下は、一時はアメリカの統治下にあったという複雑な歴史を持つ沖縄に心を寄せられてきました。それは雅子さまもご一緒でしょう。
 愛子さまの成年皇族としての“初仕事”がバイデン氏へのご挨拶でいいのか、それとも沖縄への思いを表現するものであるべきか。雅子さまも悩み抜かれた上での決断だったのではないでしょうか」(前出・皇室関係者)

😐 つまり「雅子さまは沖縄の現状を憂いてクワッド首脳会議に来日したバイデン氏の挨拶に顔を出さず、娘も会わせなかったのだ」ってことでしょうか。
雅子さまって反米? まさかね。
妄想記事の書き手は反米かもしれないが、現状雅子さまはそこまで考えられる状態ではない。

上皇上皇后から受け継いだ「沖縄への特別な思い」をアピールする天皇皇后


沖縄復帰50周年記念 両陛下が特別展「琉球」を鑑賞 
テレ朝news  2022/05/26 06:22 
両陛下が鑑賞されたのは沖縄復帰50周年を記念した特別展「琉球」で、新型コロナに考慮して一般の来館者がいない閉館後に訪問されました。

😇 一般来館者から感染することが怖いのでしょうか。笑。
もう、ずっと御所に引きこもっていらしてもよろしくてよ。

天皇、皇后両陛下 特別展「琉球」を観賞 
毎日新聞  2022/05/25 21:20 

天皇、皇后両陛下は25日、東京国立博物館(東京都台東区)で開催中の特別展「琉球」を鑑賞された。両陛下が展示会や展覧会などを訪問するのは、2020年2月の「世界らん展」以来約2年3カ月ぶり。

 両陛下は、同館の三笠景子主任研究員の説明に耳を傾けながら会場をまわった。1458年に鋳造され、首里城にかけられていたとされる重要文化財「銅鐘 旧首里城正殿鐘(万国津梁の鐘)」では、鐘のまわりをゆっくりと歩きながら、海洋国家としての気概が刻まれた銘文を丁寧に見ていた。

 今年は、沖縄が米国統治下から日本に復帰して50年。特別展「琉球」では、かつての琉球王国から苦難を乗り越えてつながれた豊かな歴史と文化を示す展示品が並ぶ。6月26日まで。【井川加菜美】

😐 独立した国として栄えていた沖縄。沖縄にはいつも小国の悲哀を考えざるを得ない。
日本もまた小国である。小国日本はそれでも此処まで頑張って来た。
日本という国があったよね。。になるのは、私は嫌だが…。

第1条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。

「日本は日本だ。日本以外のなにものでもない。」の象徴が天皇だと私は思う。