ぷち断捨離1

物を捨てられない性格ながらも50代にもなると、後々のことを考えて断捨離しないとなーと。
しかし、なかなか物を捨てられない性格だし、面倒くさがり。
ということで、片付けスイッチが入った時に少ーしずつのんびりペースでやってます。

しかし、いざ捨てるとなると、
まだ使える！
いつか使うかも！
いやいや、もう使わんやろー！
もったいないし！
というせめぎ合い。

そこで、どうやって折り合いをつけるかが問題。

先日も洗面台の収納を見てみたら、
試供品のシャンプーや化粧水、コットンなどがいっぱい。
一体いつもらったものやら…なんていうのもざら。

捨てようかと思ったものの、そうだ、使えばいいんじゃん！と。
（答えはあまにりもシンプル。なんで今まで気が付かなかった）
罪悪感からも逃れるー！←ここ重要。

そこで、かごに入れて目につく洗面台の棚に置いてみた。
これを毎日使って行けばその内空っぽになっている…はず！

小さなことからコツコツと。
しかし、この調子だと断捨離の道は果てしなさ過ぎる。