「あなたの魂の重さ何グラムか知ってますか?」古代エジプトでは「人が死ぬと魂(バー)が肉体から離れる」と考えられていました。
キリスト教でも、神が地上の人間にくだす
〃最後の審判〃で大天使ミカエルが「魂の重さ」を量るといいます。
1901年アメリカ人医師
マクドゥーガル博士が死の前後の体重に変化があるのを発表し、ニューヨークタイムズ紙が掲載したことで話題になったといいます。
「魂は21グラム」だそうです。
それは、魂が幽体離脱するからだそうです。
私も仕事場で倒れ意識を失いました。
救急車が来るまで
上から自分を眺めていました。
これが死ぬということかと。
宙に浮いてる自分の下半身はなく長いズボンが宙にたなびいていました。
足がないから靴がはけないのです。
その時こどもの天使達5人が笑い、はしゃぎ歌い踊りながら私の周りを回っていました。
私にはこどもの天使達がいるのだと感じています。
皆様も年の瀬にホコリという煩悩にまみれた魂を、温泉や音楽や
自然に触れて癒してください。
魂は永遠に生きるのですから。
21グラムの魂の重さを
増やす努力をしましょう。
煩悩を減らし神様が喜ぶ事をすると増えると思います。