大好きな近くの小高い丘を散歩しました。
東には横浜みなとみらいのランドマークタワーが見えます。
羽田空港から
何機もの飛行機が飛び立ち西の空に消えて行きます。
西には富士山の頭が見えます。
私の故郷です。
北の方向にも飛行機が
飛んで行きました。
東北に向かっているのでしょう。
戦闘機も厚木基地の方に飛んでいます。
桜も散り初めています。
あと何回この景色を見られるのだろうか。
永遠に見られたらいいのに。
そんなこと考え
この丘を歩いていました。
持ち歌である、
竹内まりやの
「人生の扉」を
口ずさんで。
(歌詞)
『春がまた来るたび
ひとつ年を重ね
目に映る景色も
少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた
幼い日は遠く
気がつけば五十路を
越えた私がいる
信じられない速さで
時が過ぎ去ると
知ってしまったら
どんな小さなことも
覚えていたいと
心が言ったよ
満開の桜や
色づく山の紅葉を
この先いったい何度
見ることになるだろう
ひとつひとつ
人生の扉を開けては
感じるその重さ
ひとりひとり
愛する人たちのために
生きてゆきたいよ
君のデニムの青が
あせてゆくほど
味わい増すように
長い旅路の果てに
輝く何かが
誰にもあるさ』
次の扉の先に何が
待っているので
しょうか。
合掌
東には横浜みなとみらいのランドマークタワーが見えます。
羽田空港から
何機もの飛行機が飛び立ち西の空に消えて行きます。
西には富士山の頭が見えます。
私の故郷です。
北の方向にも飛行機が
飛んで行きました。
東北に向かっているのでしょう。
戦闘機も厚木基地の方に飛んでいます。
桜も散り初めています。
あと何回この景色を見られるのだろうか。
永遠に見られたらいいのに。
そんなこと考え
この丘を歩いていました。
持ち歌である、
竹内まりやの
「人生の扉」を
口ずさんで。
(歌詞)
『春がまた来るたび
ひとつ年を重ね
目に映る景色も
少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた
幼い日は遠く
気がつけば五十路を
越えた私がいる
信じられない速さで
時が過ぎ去ると
知ってしまったら
どんな小さなことも
覚えていたいと
心が言ったよ
満開の桜や
色づく山の紅葉を
この先いったい何度
見ることになるだろう
ひとつひとつ
人生の扉を開けては
感じるその重さ
ひとりひとり
愛する人たちのために
生きてゆきたいよ
君のデニムの青が
あせてゆくほど
味わい増すように
長い旅路の果てに
輝く何かが
誰にもあるさ』
次の扉の先に何が
待っているので
しょうか。
合掌
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