今朝のベランダの緑もきれいです。ハーブもやわらかさを周りの花にふりまいています。
一輪挿しにはグリーンのスプレィギク。
え~、おそまきながら、すでに解散してしまった「オフ・コース」の主要アルバムを発注しました。
そして浜田省吾のアルバムも2枚購入。商業主義の谷間から流れてくる心のうた。
これでやっと、聞き落としものの、1970年代~80年代へと一歩前進なるか。
アメリカ発のロックの歴史を、む~複雑と、ネットで調べたら頭がパンクしたあ。
反体制をとなえる若者の元気な洗練街道をつっぱしる声、と、こう簡単にくくってしまえ。とりあえず。
息子には、浜田省吾のことを聞いたら、にべもなく「まだ古い。まあ、少し新しくなったけれど」とバカにされながら、聴いています。
青春のうたは、似たようなモチーフをいかにオリジナルにうたいこむかが、聴きどころ。
だからこそ 今の若者のうたを聴くのが こわいのだ。
殺伐とした 青春のうた 殺伐とした「真摯」な心が 元気なく聴こえてきたら、どうしょうか。
飢えているのは、正義。飢えているのは、ぬくもり。飢えているのは、信頼。
そんな うたが 聴こえてきたら......
一輪挿しにはグリーンのスプレィギク。
え~、おそまきながら、すでに解散してしまった「オフ・コース」の主要アルバムを発注しました。
そして浜田省吾のアルバムも2枚購入。商業主義の谷間から流れてくる心のうた。
これでやっと、聞き落としものの、1970年代~80年代へと一歩前進なるか。
アメリカ発のロックの歴史を、む~複雑と、ネットで調べたら頭がパンクしたあ。
反体制をとなえる若者の元気な洗練街道をつっぱしる声、と、こう簡単にくくってしまえ。とりあえず。
息子には、浜田省吾のことを聞いたら、にべもなく「まだ古い。まあ、少し新しくなったけれど」とバカにされながら、聴いています。
青春のうたは、似たようなモチーフをいかにオリジナルにうたいこむかが、聴きどころ。
だからこそ 今の若者のうたを聴くのが こわいのだ。
殺伐とした 青春のうた 殺伐とした「真摯」な心が 元気なく聴こえてきたら、どうしょうか。
飢えているのは、正義。飢えているのは、ぬくもり。飢えているのは、信頼。
そんな うたが 聴こえてきたら......