goo blog サービス終了のお知らせ 

とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

選挙に関するtwitter 17/10/03 字数制限のため終了します  

2017年10月03日 20時04分36秒 | 時事問題(日本)

(あるtwitter)

へー、枝野さん、保守とリベラルは対立する概念ではないと言ってくれたのか。それは嬉しいね。私も先月の末近くに、↓のツイートをしたばかりですよ。

                                        ↓

 

内田樹認証済みアカウント @levinassien 9時間9時間前

立憲民主党のフォロワーが立党半日で40000超え。

希望の党は結党から一週間でフォロワー800。

既存メディア上の「世論」とネット「世論」の温度差は大きいようです。どうも護憲派リベラルの「声」は主要メディアでは(特にテレビでは)「ミュート」がかかっているような感じがします。

 

すでにtwitterでは「立憲民主党」のアカウントがたっています。

 

立憲民主党 @CDP2017 2時間2時間前

本日17:00頃、有楽町にて枝野代表1人で立つ予定です。詳細は後ほどツイートしますが、お時間がある方は、是非直接枝野代表の声を聞いて頂けたらと思います。

みなさんの力が必要です。直接みなさんの声を聞かせてください。よろしくお願いします。

 

(あるtwitter)

立憲民主党にいく荒井さとしのFBより。選挙資金問題。

 

実はこの間民進党の財務局長としての最も大切な仕事をしていました。各候補者に選挙資金を配布する仕事です

希望に行く人もそうでない人も一律等しく配分するという仕事です。

ともすると希望に行かない人への配分額に大きな差をつけられる可能性があったからです。しかしそれを阻むことが出来ました

 

(あるtwitter)

立憲民主党は立憲だから改憲勢力だ、という声があるの?妙な戦術だ。

誰がどう考えても立憲主義と民主主義の党という意味でしょ?

立憲主義とは、フランス人権宣言に示されている如くに、個々の人権を保証し、為政者は絶対権力を持つのではなく、上位法の規定内で権力を行使できるという考え方ですよね

 

内田樹認証済みアカウント @levinassien 5分5分前

「月刊日本」のインタビューだん。「月刊日本」は「対米自立派右翼」というポジションの雑誌です。

僕もたしかに「対米自立派右翼」ですけど、共産党や社民党の応援をしていますし、立憲民主党も支持しています。

さらに天皇主義者でもあります。でも、言うことは一貫してますよ。

 

平川克美 @hirakawamaru 6分6分前

これまであった、新党には現状の打破と同時に、打算や欲得も見え隠れしていた。

枝野の言葉が、多くの人の胸を打ったのは、ひとりの個人として、正直に真正面から政治的信念を、有権者に向けて届けようとしたからだ。

言葉の指南力とは、レトリックではなく、宛先に届けたいという意思の強度にある。

 

(あるtwitter)

希望の党の公認候補が発表されました。候補がサインした政策協定書がこれです。

「憲法改正を支持」「公認候補になるに当たり、党に資金提供する」などが記されています。「原発ゼロ」についての記述はありません。

 

立憲民主党 @CDP2017 33分33分前

枝野代表「みんなで立憲主義を守りましょう。本当の民主主義を守りましょう。お互い様で支えあう社会をみんなで作りましょう。

私たちの声を聞けという民主主義の主役のみなさんと共に作っていく。それが立憲民主党です。」

 
(あるtwitter)
 
共産、枝野氏対抗馬取り下げ=立憲民主と連携加速へ【17衆院選】
 
(あるtwitter)
 
NHK世論調査:支持政党
自民:30.8%民進:3.9%
公明:3.8%共産:3.3%
維新:1.0%希望:5.4%
自由:0.3%社民:0.6%
特になし:40.4%
 「リベラル排除」発言で、希望の党は支持率は急降下!
 
立憲民主党・枝野幸男代表は、希望の党からの移行希望者は「排除しない!」として受け入れる考えを示した。
プーチン並みの男前発言!無党派層40%の動向次第では、選挙結果はまだまだ予測不可能。希望の党からの移行希望者も吸収あるのみ!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 首相動静(10月3日) jij... | トップ | 民進党・前原代表、自由党・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

時事問題(日本)」カテゴリの最新記事