廃炉(デブリ取出し)が(おそらく)不可能であるのに、公共事業のように土木工事を続ける。凍土壁に失敗。汚染水放出設備建設。地下水はもう止めないのか? 本当に今の計画で良いのか? どのみち私たちが生きてる間に終わらない。子供世代に最良な形で残すことを考えないと。中国と喧嘩してる場合じゃない。
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合衆国は、米中関係の冷却をリセッション対策に解消したいため、商務長官が訪中しています。 加えて来年の選挙のため、ハワイ、ワシントン、オレゴン、カリフォルニアの有権者の顔色を窺う必要が生じています。 要するに、合衆国は助けてくれる余裕はないです。
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そういう意味でも、「クロソイ」はもっと問題にすべきじゃないんだろうか。中国をdisって、福島県産品を食ってる場合じゃないと思う。 原発港湾で高濃度セシウムのクロソイ | 共同通信
どう考えても地下水を止めるのが先で結果的に安上がりなのに。 長期的視野で考えられる人が政府内に誰もいないのでしょうね。。
法政大学の吉永明宏先生がまた素晴らしい論考を発表しました。「”地球沸騰化”国連の強烈な警告に逆らう神宮外苑再開発、都市の緑こそ必要だ」。「緑の日傘」を広げていくのが世界のトレンドで、求められるのは人工物より樹木だということを指摘しています。#神宮外苑
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こっちにいますよ!