政治に関するtwitter(2022/8/13土曜日）　　　　　（１）

鈴木エイト氏「さっきの文鮮明没後10年式典でのトランプ元大統領の演説映像を見て、みなさん憤りを覚えましたよね、それと同じことを安倍さんが去年やってるんですよ、その時に統一教会問題を知ってる人達がどう思ったか、もう一度よく考えてほしい」 #ミヤネ屋

宗教政治分離とはいえ、どこもかしこも、信者の応援に支えられた民主主義政治なんて、辛気臭くて、吐き気を催すな。

「政治を利用する宗教」も「宗教を利用する政治」も、見苦しいものですね。ほんらい、信仰心は、個人に宿るもの。徒党を組んで、声高に喋るものではないはず。迫害されていない限りは。

歴史的に見れば、自民党と統一教会との関係は、三六戦争のあたりから強まり出したような感じはするけどね。いずれにしても、今の総理も自民党幹事長も、初当選する前の話。彼等が簡単に処理することが不可能なほどの、根深い問題と知るべし

日中国交正常化50周年を来月に控え盛上がりは全くない。私は50年前の国交正常化直後、岡崎嘉平太先生団長の訪中団に参加。渡辺弥栄司氏も。とう小平さんに会見。上海の晩餐会で岡崎先生は「かつて上海の公園には(支那人と犬は立ち入るべからず)との看板があった」と。井戸を掘った人を忘れるな。

①安倍が頼んで北朝鮮からのミサイルを撃って貰っていたというのは、陰謀論か冗談だと思っていたが、そうでもなかった。本当だったという話が現実味を帯びて来た。統一教会と北朝鮮　この奇妙な関係をどう考えるべきか

②安倍が死んでいなければ、今頃、マスコミは改憲一色だったのではないだろうか。そして北朝鮮は注文されたミサイルをばんばん日本に向けて撃っていたかもしれない。わざと漁船に当てたりもしていたかもしれないと思ってしまう

ユダヤが世界を牛耳って来たとか言われて来たけれど、日本なんか比較にならなく統一教会に牛耳られていたということだ。統一教会はユダヤの資本主義があるからその中でうまく動いていたという言いかたもあるかもしれない。少なくとも、安倍ニッポンは統一教会に牛耳られていた日本だ。

安倍政権には天皇さえも軽く見られていた理由が良く判るというものだ

日本ではリベラルを左翼と捉えるが大きな過ちだろう。リベラルは他者への気遣いであり優しさである。とても大事だと私は思っている。リベラルを悪意を持って解釈したのは安倍政権だと私は思っている。

私は自分を左翼と思ったことは一度もない、もちろん右翼と比較すれば左翼に近いかもしれないが私は断然リベラリストとして自己を任じている。リベラルでなければ医師の職業など成り立たないのだ。

医師はおのれの医療技術を誇る前に患者さんに対する優しさを持たねばならない、だから医師はリベラルであらねばならないのだ。

とおいひのうた いまというひのうた