とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/12/7)

2024年12月07日 23時13分20秒 | 政治に関するtwitter
斎藤支持者があの下劣な立花のポスター貼りを嬉々としてやってた訳ね。公用PCに卑猥動画や画像が大量にある、それをマスゴミやアンチ斎藤が隠していると信じ込ませ。対立候補を極左と信じ込ませる宣伝も動画を量産し派手に展開。情報に無防備な人はコロリと騙されてしまった
石破茂、政策オタクなだけあって、スラスラと安定的な答弁すごいね。答弁能力だけで言ったらここ十数年でトップレベルじゃないか
 
「こう言えば(攻撃)、野党がこう返してくるから(反撃)、こう返答しよう(再攻撃)」というところまで綿密に練られているので、野党側は会心の一撃と思って反撃しても、スルリとかわされてしまっている。
 
※私は石破茂支持者でもアンチでもないので、客観的評価として。 答弁能力◎、政策立案能力〇?、政権運営(政局)能力△、外交力△ という評価。
石破は昔からスラスラと話すけど解決しない あれが問題で、これが原因だからそれも問題みたいになる 頭良さそうな答弁だけど、答えがない
風呂敷を広げる事は得意だけどまとめる事はできない印象です。
トランプといい安倍といい尹といい、「自分に逆らう者は共産主義者」と信じることによって、自分を守ろうとしてるんだろうな。無能ゆえに批判されていることなど認められないから。いや無能というか、妄想に基づいた政策が現実に有効なはずがない。
これはすごい史料が出てきた。 回避論から一転、開戦に傾斜した昭和天皇 歴史学者が受けたショック:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASSCY1QV3SCYUTIL01ZM.html #

政府としては、住基カードで失敗した苦い経験がある。巨額の資金を投入しながら、使い物にならないシステムを構築し、結局は廃棄した。これは、失政以外の何物でもない。 だから、同じことをマイナカードでは繰り返せないというのが、至上目的になってしまった。
 
マイナカードの普及だけが目的となってしまい、それが国民生活をどのように便利にするかという視点がまったく欠けてしまった。そして、その利用に伴うリスクをどう根絶できるかという視点がなおざりになってしまったのだ。
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