日本政府が「科学的」と言い出せば「科学的」は死語になる 且つで日本政府が「植民地解放」を言い張って戦争した結果、日本が米国の植民地になった そして決して「植民地解放」と言わなくなった
清水１）自分で余計な火種をまいておいて何を言ってんだこの人。 「全責任を持つ」って啖呵切ったのはあなたですよ。 岸田総理「即時撤廃を申し入れた」 中国が日本の水産物輸入停止
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清水２）中国の味方をするつもりはないが、金払って買う客が良い商品を選ぶのは当然の自由だ。まさかこんな結果すらも想定せず、近隣国の反応も図らずに海に放出しちまったってこと？信じられないレベルの外交下手。
清水３）まさかと思ったが本当に「想定外」だったのか！ あまりに信じられないマヌケっぷり。もう言葉にならない。
ALPS汚染水放水即時停止が先だ！ 東電（＆東電株主）、岸田政権、、 風評被害を消したい、IAEAのお墨付き（科学的に安全、放水可能）というなら、貯蔵タンク別の成分分析表を世界に示せ、公開しろ！ 東電株主も連帯責任を持てよ！ 嫌なら売っちまえ！
引用
泉健太立憲民主党代表@izmkenta中国による日本の水産物を全面禁輸。このような措置は全く不当で間違っている。中国には撤回を求める。 ただ日本中の漁業関係者を助けたい。国内では国産の海産物の消費を増やす取り組みを。そして国会議員は世界各国に日本の海産物市場の開拓を。 https://jiji.com/sp/article?k=2023082400710&g=int
改めて言うが、ALPS処理水の海への放出は安全であるかどうかは記者として判断する立場ではないと思う。ただ、反対する市民団体や漁師などはなぜ東電と政府からの一方的な説明に信用できないか
理由がある。不安だ。
その不安をなくすために透明性を強化しないと無理。透明性は政府と東電が勝手に選んだ情報やデータを公表することだけでなく、独立した第三者、市民団体やNGOなどが処理水の放射性物質の濃度の測定やモニタリングに参加出来ることも大事。東電の幹部に聞いたら「IAEAで良い」と言っているけど、明らかに足りない。
